エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ(株)インターンシップ

  • 16卒
  • インターン
  • エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ(株)
締切 14/06/29 00:00

最終更新日:2017年03月01日

体験できる業務
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  当社を調査することで知るリサーチ業務の片鱗  
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リサーチの業務の流れがつかめる。短期のインターンシップです。 
 
当社は、三菱総合研究所のパートナー会社として、官公庁や民間企業をお客様とし、 
様々な分野での調査報告、データ分析報告、シミュレーションによるデータ報告、および、オペレーションを行っています。 
データを分析し、得られた知見をお客さまに報告することにとどまらず、お客さまとの繋がりを重視したサービスを心掛けています。 
お客さまに期待され、期待に応える存在になることを目指しています。 
 
今回のインターンシップでは、当社のワークフローより、調査フェィズを利用して、当社の調査~業務分析を簡単に行い報告発表してもらいます。 
 
【プログラムに参加すると学べること】 
 ・当社の一部業務の理解 
 ・当社の人材の雰囲気 
 
平成生まれの社員との座談会も企画しています。 
業務に関する素朴な質問から仕事のやりがいまで、遠慮なくどんどん質問してください。 
 
「まずは参加してみようかな」という方、大歓迎です。 
参加時点では、業務への理解や興味が少なくても構いません! 
 
夏休みの2日間をインターンシップに参加してみるという過ごし方もありますよ! 
 
体験できる職種 リサーチャー
 
実施場所詳細
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ(株) 
 
住所:東京都千代田区内神田1丁目13番1号
 
募集人数 32名(各班3~4名)
 
資格・対象
・4年制大学生3回生以上および大学院生 
・実施時点で年齢が満20歳以上 
・パソコンの基本操作ができ、報告の内容をパワーポイント等で発表できる能力があること。 
・日本語を理解し判読できるもの。 
・統計学等の数理学科目を履修しているものが望ましい。 
 
報酬・交通費 ・交通費(片道1000円以内のみの実費支給)。 
 
エントリー方法
リクナビよりエントリーしてください  
 
 
エントリー後のフロー
・抽選結果は2014/7/2(水)当選者のみ発表。 
・当選者には2014/7/7(月)までに個別のスケジュールをご連絡します

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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【合格】インターンエントリーシート(法人営業) ソフトバンク(SoftBank) 2026卒 男性 Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは「逆算」と「執念」である。私はこれらの強みを生かし、塾の○○として生徒へのサポート体制を改善し、校舎の合格者数増加に貢献した。私が勤務していた校舎では、全体の約○割ほどの生徒が当初立てた予定通りに受講を進めることができていないことが問題となっていた。原因究明のため、生徒一人ひとりにヒアリングを実施したところ、生徒に受験本番までの見通しを明確に持たせることができていないことが判明した。そこで、それまで月1回実施していた生徒面談に加え、毎週小面談を実施するように校舎長に働きかけ、実施した。面談では、志望校合格に必要な学力から「逆算」して、いつまでにどの科目・分野をどれくらいの成績まで上げる必要があるかを分析し、それに沿う形で生徒自身に週ごとの目標をより具体的な形で設定するように促した。設定した目標の振り返りを毎週の小面談で実施するようにしたことで、生徒のモチベーション維持にもつながった。また、目標を達成できなかった生徒に対しては、振り返りから課題を徹底的に分析し、それぞれの生徒の考えや性格などを考慮したアドバイスを行うように意識した。これは、生徒が志望校に合格してほしいという「執念」があったから達成できたことであると考える。この取り組みの結果、校舎の受講者遅れが生じている生徒は○割弱まで減少し、その年の第一志望合格者数の割合も前年と比較して○%の増加を達成した。 この経験から、私の強みは、目標を見据えて綿密な計画を立てる「逆算」と現状を徹底的に分析し解決策を導き出す「執念」であると考える。
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