日本放送協会(NHK)

第1回 NHKオンラインカレッジ

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/06/25 14:00

最終更新日:2024年05月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■NHKオンラインカレッジとは?
NHKの多様な業務や、コンテンツ制作・視聴者サービスの裏側、そして公共放送(メディア)について、職員が紹介するプログラムです。
2024年度は、3回実施予定です。今回の内容は決まり次第、案内されます。

学生の皆さんの顔出し無し・質問はチャットで受け付ける形式なので、気軽に参加できます。
予約に選考やエントリーシートはありません。

■開催日
2024年6月27日(木)13:30~16:00 (予定)オンライン開催

■予約締切
2024年6月25日(火)午後2時
※先着順のため、予約数が上限に達した場合は募集が締め切られます。

■予約方法
マイページ「予約・確認フォーム」よりご予約ください。
※予約後、マイページメニュー「第1回NHKオンラインカレッジ事前アンケート」より
 アンケートに回答してください。
 アンケート回答締切も同じく6月25日(火)午後2時です。

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ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(Bコース) 日本放送協会(NHK) 2024卒 男性 Q 興味を持った理由
A 私がNHKに興味を持った理由は、私の今の大きな関心である「芸術」と大きく結びついております。現在私は○○大学○○専攻に在籍しており、特に○○美術についての研究を行っております。こうした芸術、特に○○芸術に対する関心の始まりは、2011年の岡本太郎生誕100年、という事象に立ち会ったからであると言えます。そしてこの岡本太郎生誕100年という事象を知るきっかけとなったのが、2011年にNHK様で放送された、土曜ドラマの「TAROの塔」になります。このドラマを見たことにより、2011年に私は小学生ながら、岡本太郎、ひいては日本の近現代芸術に関心を持つようになりました。この時から、美術館、展覧会、各地の美術作品をよく訪れるようになり、そして今の大学での専攻に直結しております。今年は、大阪中之島美術館、東京都美術館で岡本太郎の大規模展覧会があることもあり、NHK様ではTAROMANや歴史探偵と言った岡本太郎関連のコンテンツが直近で放送されました。こうした芸術とコンテンツの広がりについて、私は卒論で書こうと考えており、この広がりに関する知見を深められたらと考えております。
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