アフラック生命保険(Aflac)の本選考ES 72 件

エントリーシート アフラック生命保険(Aflac) 卒 Q 1.あなたが学生時代頑張ってことを教えてください 800字以内
A 予備校での受験アドバイザーのアルバイトである。塾講師とは違い直接生徒に教える訳ではないため、自分がいなくても生徒は勉強を行うことができる。その中で、自分はどうしたら生徒・社員の方に必要とされるかを自分で考え、行動を起こさないといけないと思い、そういう環境なら熱意を絶やさず取り組めると思いこのアルバイトを始めた。実際、「生徒・社員は何をニーズとしているだろうか?」と考えながら業務に取り組み、その内いくつかの提案を実践することができた。 ・「大学生活報告会」の新設 大学について表面的な情報しか知れていないと多数の生徒から耳にし、「生徒のニーズを満たすことのできるチャンスだ」と考え、「大学生活報告会」を新設することをアルバイト内で提案、実行した。自分の思いつきだけで物事を進めないよう、メンバー全員とアイデアを共有・改善することに努めた。その結果、大学生活について知りたいことを事前に生徒に聞き、内容ごとに重要度を決め紹介内容を練るべきといった改善点も生まれた。最終的に、既存の生徒支援イベントより高い参加率となり予備校内でイベント常設化にも成功し、この取り組みが評価され近隣校舎にも波及させることができた。 ・新しい仕組みの構築 社員が営業成績である自社コンテンツの利用率向上を優先する一方、生徒はコンテンツの量の多さから使いたがらないことで、校舎の営業成績が下がるという問題が起きた。そこで私は、コンテンツを利用するごとに生徒にポイントを付与し、生徒はそのポイントを使うことで本来自由席である勉強ブースを指定席とできる、授業を優先予約できるといった仕組みを提案、導入した。その結果、それまで86校舎中73位だった営業成績を開校以来初の全国1位とすることができた。 この取り組みの中から、自ら問題を見つけその改善を組織の協力を得ることで完結させる方法を学ぶことができた。
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エントリーシート アフラック生命保険(Aflac) 卒 Q 1.あなたが学生時代頑張ってことを教えてください 800字以内
A 予備校での受験アドバイザーのアルバイトである。塾講師とは違い直接生徒に教える訳ではないため、自分がいなくても生徒は勉強を行うことができる。その中で、自分はどうしたら生徒・社員の方に必要とされるかを自分で考え、行動を起こさないといけないと思い、そういう環境なら熱意を絶やさず取り組めると思いこのアルバイトを始めた。実際、「生徒・社員は何をニーズとしているだろうか?」と考えながら業務に取り組み、その内いくつかの提案を実践することができた。 ・「大学生活報告会」の新設 大学について表面的な情報しか知れていないと多数の生徒から耳にし、「生徒のニーズを満たすことのできるチャンスだ」と考え、「大学生活報告会」を新設することをアルバイト内で提案、実行した。自分の思いつきだけで物事を進めないよう、メンバー全員とアイデアを共有・改善することに努めた。その結果、大学生活について知りたいことを事前に生徒に聞き、内容ごとに重要度を決め紹介内容を練るべきといった改善点も生まれた。最終的に、既存の生徒支援イベントより高い参加率となり予備校内でイベント常設化にも成功し、この取り組みが評価され近隣校舎にも波及させることができた。 ・新しい仕組みの構築 社員が営業成績である自社コンテンツの利用率向上を優先する一方、生徒はコンテンツの量の多さから使いたがらないことで、校舎の営業成績が下がるという問題が起きた。そこで私は、コンテンツを利用するごとに生徒にポイントを付与し、生徒はそのポイントを使うことで本来自由席である勉強ブースを指定席とできる、授業を優先予約できるといった仕組みを提案、導入した。その結果、それまで86校舎中73位だった営業成績を開校以来初の全国1位とすることができた。 この取り組みの中から、自ら問題を見つけその改善を組織の協力を得ることで完結させる方法を学ぶことができた。
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エントリーシート アフラック生命保険(Aflac) 卒 Q 1.あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 800 文字以内
A 競技ダンス部で主将として、部を全国7位に導いたこと。私は部員全員が「団体で勝つ」という目標を目指すことで一体感を生み「自分だけが勝てば良い」空気を無くしたいと考えた。そのために行ったことは3つ。1つ目は自分の成績を上げたこと。ただ一体感を出すだけでなく、団体で勝つには自分が試合で成績を残して、部員を引っ張っていく必要があった。しかし私は満足行く結果が出ていなかった。その原因は自主練習の効率の悪さだと考えた。私は自分の踊りを客観的に見られず、パートナーと練習の方向性がずれていたので自分の踊りをビデオに取って研究し、発見した問題点を列挙してパートナーと共有した。そして練習ごとに目標を設定し、弱点を改善していった結果、全国5位に入賞できた。2つ目は後輩30人と面談を行ったこと。競技ダンス部は人数が少なく後輩が試合や練習会で重要な役割を担うことも多いが、後輩の部に貢献する意識が低く、練習や試合への姿勢が悪かった。そこで面談を行い、後輩の意識を変えようとした。まず、後輩に期待の気持ちと、もっと部に貢献して欲しいことを伝え、自分なりの部への貢献の仕方を考えさせた。また、意見を聞き、後輩が部活動に取り組めるように部の運営の参考にした。始めは反発されて終わるのではないかと考えたが、熱意と誠意を持って取り組んだ結果、気持ちを理解してもらい、後輩の練習や試合への取り組みが激変した。3つ目は週2回の全体練習会の改善を行ったこと。他大学の練習会を見学し、自分達と比較して研究を重ねた。他の上位の大学に比べて自分達は圧倒的に踊る量が少なかったので、筋トレを減らし、踊る時間を倍にした。また、頭を使う練習が少なく、練習効率が悪かったので、練習の度に意識するポイントを後輩に伝えた。以上の結果、部に一体感が生まれ、団体で全国7位に入賞できた。個人よりも集団で取り組むことでより高い目標を達成できることを学んだ。
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エントリーシート アフラック生命保険(Aflac) 卒 Q 1.あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 800 文字以内
A 競技ダンス部で主将として、部を全国7位に導いたこと。私は部員全員が「団体で勝つ」という目標を目指すことで一体感を生み「自分だけが勝てば良い」空気を無くしたいと考えた。そのために行ったことは3つ。1つ目は自分の成績を上げたこと。ただ一体感を出すだけでなく、団体で勝つには自分が試合で成績を残して、部員を引っ張っていく必要があった。しかし私は満足行く結果が出ていなかった。その原因は自主練習の効率の悪さだと考えた。私は自分の踊りを客観的に見られず、パートナーと練習の方向性がずれていたので自分の踊りをビデオに取って研究し、発見した問題点を列挙してパートナーと共有した。そして練習ごとに目標を設定し、弱点を改善していった結果、全国5位に入賞できた。2つ目は後輩30人と面談を行ったこと。競技ダンス部は人数が少なく後輩が試合や練習会で重要な役割を担うことも多いが、後輩の部に貢献する意識が低く、練習や試合への姿勢が悪かった。そこで面談を行い、後輩の意識を変えようとした。まず、後輩に期待の気持ちと、もっと部に貢献して欲しいことを伝え、自分なりの部への貢献の仕方を考えさせた。また、意見を聞き、後輩が部活動に取り組めるように部の運営の参考にした。始めは反発されて終わるのではないかと考えたが、熱意と誠意を持って取り組んだ結果、気持ちを理解してもらい、後輩の練習や試合への取り組みが激変した。3つ目は週2回の全体練習会の改善を行ったこと。他大学の練習会を見学し、自分達と比較して研究を重ねた。他の上位の大学に比べて自分達は圧倒的に踊る量が少なかったので、筋トレを減らし、踊る時間を倍にした。また、頭を使う練習が少なく、練習効率が悪かったので、練習の度に意識するポイントを後輩に伝えた。以上の結果、部に一体感が生まれ、団体で全国7位に入賞できた。個人よりも集団で取り組むことでより高い目標を達成できることを学んだ。
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エントリーシート アフラック生命保険(Aflac) 卒 Q ♦ 1. あなたの自己PRをご記入ください(800 文字以内)
A 私の誇れることは二つあります。一つは「目標を達成するために努力を惜しまない」ということです。私は、中学から大学までテニスをしてきました。中学、高校では常にレギュラーとして大会に出場しましたが、都大会には出場したものの自分で満足する成績を残すことが出来ませんでした。大学でもテニスを続けるからには、満足できる結果として、大学の選抜に選ばれることを目標にしました。私は目標を達成するために、毎日の練習に加えスポーツジムのアルバイトで学んだ知識を生かし、自ら組んだメニューを追加し、それを課して練習に励むことにしました。途中、何度もくじけそうになりましたが、自分で企てた目標を達成したいと思い、とにかく練習に取り組みました。そして、大学二年時に学内四位という成績を残し、目標だった大学選抜にも選ばれる事が出来ました。この経験から、何事にも努力を惜しまず取り組むことを自分の信条にしたいと思いました。 二つ目は、全体をみて自分の役割を自覚し行動できるということです。私が所属した高校のテニス部には、学校側との交渉や怪我の応急処置をするマネージャーがいませんでした。そのためキャプテンの負担が増えてしまいました。私は少しでもキャプテンの負担を軽くしたいと思い、マネージャーの役割を担うことを決心しました。最初は、自分が考えていた以上に大変な仕事でなかなかうまくいかず、引き受けたことを後悔しました。しかし、提出書類の作り方を習ったり、部活動の顧問をやっている父に応急処置のやりかたを教えてもらったり、他の部員にも協力してもらい少しずつ役割をこなせるようになりました。このことから、組織を円滑に動かすには一人一人が自分の役割やできることを自覚し、積極的に取り組むことが大切だと実感し、そのように行動するよう心がけています。以上二つの事が私の誇りです。
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