丸井グループのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAは丸井グループのインターンESの内容です。
Q 「これまでの人生で成長を実感したこと」を含めた自己PR(1分以内)
A 私は50人のチームの副リーダーとして取り組んだ英語劇活動を通して、自身の強みである共感能力を活かし、周囲に働きかける力を培いました。活動する中で、演者である1年生の参加率の低さから指導側の2年生との間に軋轢が生じていました。双方にヒアリングすると、「1、2年生の優勝にかける想いの差」と「厳しい雰囲気に対して後輩が持つ苦手意識」が原因であるとわかりました。そこで学年間で互いの想いを打ち明ける場を設け、全員が納得できる目標を設定しました。また2年生は、必ず成長を褒めたうえで助言することをルールとしました。その結果、全員が同じ目標に向かう状態ができると同時に活動の厳格さも払拭されたことで、参加率も上がり、大会で優勝することができました。今後も、共感能力という強みを活かして他者の想いと向き合い、主体的に周囲に働きかけることで組織に貢献していきたいと思っております。 丸井グループのインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2021卒 女性
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Q 大学時代において最も成長を実感したエピソードと自ら成長に向けて行動したことを教えてください。(400字以内)
A 私が最も成長を実感したのは、学生団体の中央大学支部での代表経験です。弊団体では大学生から寄付された教科書を半額以下で再販売し、その利益を途上国の子供達の教育支援に充てています。私は代表経験を通し、主体性を身につけました。それまでの私は積極的な発言や行動をとることが苦手でした。しかし、支部がうまく動いておらずまとまりがない状況を見ているうちに、自分がそれを変えていきたいと思い代表になりました。代表を務めて最初のイベントが教科書回収でした。イベントに向け、SNSに投稿するイベント宣伝の文章の作成やイベントで集めた教科書を記入するシート作りなどタスクを細分化し、その人の忙しさの度合いに応じてタスクを配分し、自ら率先して指示を出し計画的に準備を進めた。その結果、教科書回収イベントでの冊数は昨年度比200%を達成できました。私はチームでの代表経験を通し、発言・行動の主体性という面で成長しました。 丸井グループのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
運輸・物流 2020卒 女性
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Q 丸井グループの夏インターンシップを通じてどのように成長していきたいのか教えてください。
A 将来、人を笑顔にさせる仕事に就きたいと思っています。その中でも特に直接お客様と関わることが出来る仕事を志望しています。それは、学生時代3年間続けてきた飲食店のアルバイトで、ダイレクトにお客様と関わり、お客様の笑顔をみれることの喜びを実感したからです。お客様の役に立つために進化し続ける御社の理念に非常に強く共感したため、より深い理解を得たいと思いインターンシップに応募しました。インターンシップではお客様目線に立ち、お客様のニーズを適切に推し量ることを実践的に学びたいです。また、自分自身の働くことについてもしっかりと考える3日間にしたいです。 丸井グループのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(総合職)
マスコミ 2020卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も成長を実感したエピソードを教えてください。どんな困難があり、どのように乗り越えましたか?また、そこから何を学びましたか?(800字以内)
A 自ら立候補して、学園祭実行委員会の渉外局長を1年間勤めたことです。私はそれまで一度も“リーダー”になろうとさえ、したことがありませんでした。立候補した理由は前年度の反省会で悔しい思いをしたことから、自局や周囲の人を変えたいと思ったからでした。ですが初めて「リーダー」をする上で、大きな困難が2つありました。1つ目の困難として、局員とうまく連携をとれていないということがありました。これは当初、私が同期のメンバーのことを全く信用できていなかったことが原因でした。自分だけが頑張っていると思い込み、一人で抱え込んで、誰にも相談しなかったのです。しかしこのままではダメだと思い、初めて同期のメンバーに自身の想いを打ち明け、そこで彼らの想いも初めて聞きました。その時、本音で話したことで自分の思い込みに気付きました。それ以降、同期を頼れるようになってからは、局員ともうまく連携がとれるようになっていきました。2つ目は、局員の仕事に対するモチベーションに大きな差があったことです。私はこの原因が、活動に対する考え方や価値観、委員会に入った理由の違い等にあると考えました。そこで一人一人と話し合い、それぞれの考えや価値観を理解しようと努めました。そして決まりきった仕事のやり方を押し付けるのではなく、話を元にそれぞれにあった仕事の割り振りを行いました。また、どうしても意見が対立する時には、その伝え方に特に気をつけました。なぜなら、伝えるタイミングや、言い方によっては、伝わり方が全く変わってしまうと考えていたからです。こういったことを繰り返すうちに、局員全員が仕事に対して一定以上のモチベーションを保ち続けられるようにしていきました。この経験から、思ったことを伝える大切さや「相手に変わって欲しければまず自分が変わる」ことの大切さ、人それぞれの考えを理解する柔軟さなどを学びました。 丸井グループのインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
マスコミ 2020卒 女性
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このQAは丸井グループのインターンESの内容です。
Q 志望動機
A 私は就職活動をする上で、小売業と金融(フィンテック)業の業務に関心があり、そのどちらも手掛けている丸井グループであればより2つの業務を詳しく知れると考え、貴社のインターンシップへの参加を希望します。 幕張メッセで行われたリクナビの合同説明会で初めて、貴社のインターンシップを知ったのですが、そこで説明されていた社員さんの「働くとは、を考える」という言葉でとても興味を持ちました。 インターンシップでは、グループワークなどの実習を通じて、小売業と金融業、両方の丸井グループでの業務を実際に体験し、自ら考える力をさらにつけ、より知識を得たいと考えております。 貴社のインターンシップ参加の機会をいただけた際には、率先して実習に取り組み、出来うる限りの知識や経験を吸収し、今後の就職活動等に活かしていきたいと考えております。 よろしくお願い致します。 丸井グループのインターンESの回答です。 2