丸井グループの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2025卒 男性
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このQAは丸井グループの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら挑戦し、やり抜いた経験について教えてください。なぜ挑戦しようと思いましたか?また取り組みを進める上での課題や困難をどのように乗り越えましたか?(300文字以内)
A 勤務先のカフェでスムージーの売上を3ヶ月で15%上昇させた経験だ。私たちの店舗は当初、スムージーの売上の低さが問題視されていた。勤務先には多様な職歴を持つ従業員が在籍していたため、私は全員で議論することで多角的な視点から課題解決を図りたいと考え、討論会を主導した。議論の結果、1人前1300円という高価格設定が原因であるという結論に至った。そこで、解決策として試作会を設け材料を変更することで価格に見合う味と出来栄えを模索した。議論では意見が錯綜する場面が多々あったため、私はホワイトボードを用い施策に対する有効性や熱意を言語化することで合意形成に努めた。その結果、売上目標を達成することに成功した。 丸井グループの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 課外活動(学生団体、部活動、ボランティア、NPO、長期インターン、ビジコン、起業等)の経験があれば、具体的な内容をご記入ください。(200文字以内)
A ○○として活動した。活動内容としては、○○の運営や○○のイベントの補助、受験生向けイベントの主催を行った。具体的には、受験生を対象とした○○や大学案内を行った。また、私自身は、広報部の所属し、InstagramやTwitterを用いて大学内での団体の認知拡大に向けた発信や、受験生に向けた情報提供を行っていた。 丸井グループの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q あなたが普段大切にしているコト(価値観や考え方を含む)とその理由を教えてください。(400字)
A 一つ目は、「人と積極的に関わり、チームワークを発揮して何かを成し遂げる」ことです。私は人との対話の中でこそ、多角的な視野で物事を俯瞰できるため、優れたアイデアが生み出せると考えています。また、幼少期からサッカーをしていたことや学生生活において集団で目標に取り組んだ経験から、仲間を深く理解し、互いを認め合い、協力して課題に取り組むことで、大きな成果を得ることができたため、上記の想いを大切にしています。二つ目は、「人の気持ちを考えて行動し、喜びに貢献すること」です。ドーナツ店でのアルバイトでは老若男女問わず、様々なお客様が来店されるため、お客様のニーズに合わせた接客を心掛けています。例えば、年配のお客様にはお買い物かごをお持ちしたり、外国人のお客様には英語で会話したりしました。こうした行動の結果、お客様から感謝のお言葉や笑顔をいただけた経験がいまでも働くやりがいとなっています。 丸井グループの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2021卒 女性
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Q 趣味・特技
A 趣味は読書です。特に太宰治が好きです。中学生の時に『人間失格』を初めて読んで主人公の生き樣や弱さに共感し、もっと文学を学びたい・色々な作品に触れたいという思いから文学部を目指しました。読書は自分の知らない世界を教えてくれたり、自分の感情を代弁してくれて私の人生を豊かにしてくれます。 丸井グループの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業)
マスコミ 2021卒 女性
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Q あなたが専攻やゼミ、研究室で取り組んだ内容を教えてください。(400字)
A 【集団の中での“心の動き”を体感する】 3年次から1年間所属していた「臨床心理ゼミ」でのテーマです。 このゼミを選んだ理由は「人の心はどのような時に動くのか」という事に興味があったからです。 20人程のゼミで、全員の顔が見えるように輪になった形で授業を行います。 内容は「テーマに対して、抱いた感情や、身体の感覚を吐露する事によって、集団と自身の心情の変化を体感する」というものでした。 指名制度や、発言の順番決めを禁止されていた為、当初は戸惑い、全員無言の時間が30分間続く事もありました。 しかし、私は「普段中々味わえない他者の心情に触れる機会を無駄にしたくない」と考えた為、集団の中で足りてない役割を補う事で議論の活性化に努めました。 ゼミを通じて、同じお題でも人により捉え方が変わる事、人の心を動かすには“共感”が大切である事を学びました。 丸井グループの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 女性
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Q あなたが専攻やゼミ、研究室で取り組んだ内容を教えてください。
A 私は「○○の研究」という経営学系のゼミに所属しています。ゼミでは自分の選んだ同じ業界の異なる3企業の比較分析・研究を行いました。研究を行うにあたって、まずは企業概要や業界動向を調べました。2年春学期には貸借対照表や有価証券報告書などから経営指標となる数値をエクセル計算・グラフ化し、経営分析を行いました。2年秋学期には損益計算書に基づいて経営指標となる数値をエクセル計算し、損益分岐点分析を行いました。3年春学期には経営分析と損益分岐点分析をもとに、企業価値評価を行いました。また、3年秋学期には他大学と合同ゼミを行いました。普段のゼミでは経営学を扱っていますが、合同ゼミでは教育やITという経営学とは全く関係のない内容を扱いました。これこそが専門性にとらわれることなく、幅広い学びができる社会科学部らしさであると私は感じました。 丸井グループの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も成長を実感したエピソードを教えてください。どんな困難があり、どのように乗り越えましたか?また、そこから何を学びましたか? (800文字以内)
A 私が最も成長を実感したのは、ゼミナールで新規顧客を増加させるために行動したことです。 ○○をより多くの人に知ってもらうことを目的として○○につくられた○○を、学生の手で経営するゼミナールに所属しています。この目的に1番貢献できる部署で活動したいという思いから広報部に入り、ホームページの更新や、チラシ配布などを行い、特にポスター制作に力を入れました。 完成品を貼る場所は近隣のお店で、担当になって間もない頃は毎回同じ○店舗にお願いしていました。しかし同じ店舗だけでは新たな顧客が見込めないと思い、新規開拓を提案しました。顧客分析を担当する部署に来客データを見せてもらうと、地元の50代以上のお客様が6割近くを占めていたため、若者を取り込みたいと考えました。そこで駅前にある若者向けのお店を中心に、部の10人で分担して開拓を進めました。○○駅という会社員が多い立地を考え、飲食店を中心に交渉をすることにしました。最初の数軒は順調でしたが、ある店舗を訪れた後輩2人が「飲食店が食べ物を扱っている店の宣伝をするわけがない」とお叱りを受けました。2人はすっかりやる気をなくしてしまい、部全体の士気も下がってしまいました。そこで飲食店だけでなく他にも目を向けることを提案し、なにかあったときに対応できるように2年生と3年生のペアで店舗を巡るようにしました。次第に後輩もやる気を取り戻し、根気強く続けたところ、半年間で新たに○店舗を開拓できました。その結果、仕事帰りに立ち寄ってくださる方など、若いお客様が前年から20%近く増加しました。 この経験から、現状に妥協せず、より良くするための行動を起こすことが大事であることを学びました。そして困難が立ちはだかったときには、新たな視点から考え、改善策を練ることが大切であると思いました。 丸井グループの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2020卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も成長を実感したエピソードを教えてください。どんな困難があり、どのように乗り越えましたか?また、そこから何を学びましたか?
A 私は、学習支援のボランティアの経験を通して、粘り強く話しかけることによる信頼構築力を培うことが出来ました。学習支援の際に、一人の女子中学生に嫌われてしまったことがありました。嫌われた理由は、彼女と正反対な性格だったことと、私のゆっくりとした口調が気に入らないから、とのことでした。私が挨拶し、また話しかけても無視をされてしまい、取り付く島もないような状況でした。その原因が、私自身の性格上の問題であるため、なかなか解決することは難しいと感じてしまいました。しかし、私がボランティア活動の際に大事にしていたのは、信頼関係を築くことと、全ての生徒と分け隔てなく接することでした。そのため、たとえ彼女から無視をされても他の生徒と同じように話しかけることを心掛けました。最初は余計に嫌がられ、冷たい言葉を言われた時もあり、何度も心が折れかけました。しかし、他のボランティア学生やNPOの方々とも相談しながらも、あきらめずに声をかけ続けたところ、嫌がられながらも徐々に反応してくれるようになりました。その際には、共通の趣味を作ることで話題づくりに心掛けました。具体的には、生徒が当時見ていた映画を映画館へ見に行ったり、その生徒の好きなロックバンドについて、インターネットで情報収集し、曲を動画配信サービスで聞いたりするなどの取り組みをしました。その結果、受験が終わり塾を卒業するころには、そっけない態度ながらも彼女から話しかけてくれるようになりました。忍耐強く話しかけ、信頼関係を築こうと努力した結果、最初は冷たかった彼女も少しずつ心を開いてくれるようになりました。このようにして、はじめは対応することが難しそうな相手にも、粘り強いコミュニケーションを取り続けることで、良好な関係性を築き上げることができると学びました。 丸井グループの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは丸井グループの本選考ESの内容です。
Q 志望動機(400字以内)
A お客様の声に真摯に向き合うことによって企業成長を続けている点に共感し、貴社を志望致しました。 私は学生団体で被災地支援の一環として「スタディツアー」を企画した経験から、課題解決のために相手のニーズを理解することの必要性を強く感じてきました。被災地の方々やツアー参加者、企画に関わる全ての人の声を真摯に受け止め企画に反映させていくことで、震災の風化が進んでいる現状の解決に繋げることができました。 貴社は共創経営を掲げ、お客様のニーズの変化に応じて事業を展開させてきました。百貨店型からショッピングセンター型への移行や、お客様企画会議によって実現した博多マルイ等、お客様の声を大切にしている貴社だからこそ実現できた事例であり、今後も社会のニーズの変化に柔軟に対応し企業成長が続いていくと感じます。 私も貴社の一員としてお客様の声に真摯に向き合いお役に立つと共に、貴社の発展に貢献していきたいです。 丸井グループの本選考ESの回答です。 12