1日10時間以上勉強!フィリピン留学で真面目に英語を勉強するならサウスピークで決まり!?

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最終更新日:2022年05月12日

1日10時間以上勉強!フィリピン留学で真面目に英語を勉強するならサウスピークで決まり!?

ここ数年で認知度が急速に高まってきたフィリピンへの語学留学。認知度が高まってきたのは欧米流学に比べて圧倒的に低コストで留学できるからだと思われます。欧米だと1ヶ月留学するだけでも50万円程度かかることが多いのですが、フィリピン留学であれば15万円前後で可能です。今回ご紹介するサウスピークも4週間129,800円から留学することが可能です。

unistyleのユーザーの方でも就職活動が本格化する前にTOEICの点数を高めておきたい、入社前に英語力をつけたいと考えている人は多いのではないでしょうか。ソフトバンクはTOEIC900点以上の人に100万円の報奨金を支払っているようで、内定者の方でフィリピン留学して900点以上の取得を目指していた人もいます。

参考:「ソフトバンク、TOEIC900点で報奨金100万円」から分かること

コスト面で優れるフィリピン留学ですが、学校選びに失敗すると、真面目に勉強せず、旅行のついでに語学学校に通っている日本人の友人と遊んでばかりで肝心の英語力が身に付かないというケースもよくあるようです。

もし真面目に勉強して就職活動や入社後にいかしたいと考えているのであれば、「3ヶ月でTOEICが200点上がる」、「生徒の1日平均学習時間10時間」を掲げるサウスピークが最もよい選択肢かもしれません。

(※本コラムはサウスピークのPR記事です)

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サウスピークがオススメの理由①:英語勉強法の著者が設立者

サウスピークがオススメの一番の理由は、設立者の一人である柴田氏(Twitter @HAL_J)がしっかりとした英語勉強法を確立している人だということです。柴田氏は帰国子女ではない自身の英語勉強経験から生み出された日本人が英語を話せる・書けるようになるために必要となる学習ノウハウをブログにて公開したところかなりのアクセスがあり、書籍化までしています。

参考:20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ

このように日本人が英語を話せる・書けるようになるために必要な学習を体系的に理解した上でカリキュラムを組んでいるため、話す・書くことに必要なことを効率的に学ぶことができます。どのような方針、勉強方法なのかブログを読んで中身に納得できるようであればぜひサウスピークの受講を検討してみてください。

サウスピークがオススメの理由②:本気で勉強したい人が集まる

サウスピークをお勧めする第二の理由は本気で勉強したい人が集まる環境であるということです。サウスピーク受講生の1日の平均勉強時間は10時間、3ヶ月でTOEICスコアを200点あげるということを標榜している通り、英語を真剣に勉強したい学生が参加しています。

これはフィリピン留学だけでなく、欧米の語学学校にもいえることですが、語学学校にいく人の中には半分旅行気分で英語の勉強はそこそこに、授業中も日本語でやり取りする意識低めの人がかなりいます。そうした人と仲良くなって遊んでいるうちに本来の目的である英語力の強化ができないまま、お金と時間を使ってしまうというケースも少なくありません。

サウスピークであれば最初から多くの勉強量をこなすことを受講生にも伝えているため、学習意欲の高い人ばかりが集まり、そういった心配はありません。一方で旅行がてらフィリピン留学したい、英語力を高めるよりも友人と楽しく遊びたいといった目的の学生にはサウスピークは向いていないと言えるでしょう。

サウスピークがオススメの理由③:留学前の事前学習相談

サウスピークをオススメする3つ目の理由が、留学前に事前の学習相談があることです。多くのフィリピン留学や欧米の語学学校では現地についてからサポートが始まるのが普通で、留学前の学習に対してのアドバイスはありません。一方でサウスピークであれば、申込後、現地に行くまでの間に学習相談を行い、留学前にインプット中心の勉強をすることで留学効果をより高めることができます。

話す・書くためにも、文法やリーディングのスキルというものは重要で、そうしたインプットのレベルが留学後の英語力の伸びを左右するとのことです。サウスピークでは留学前の学習についても色々相談にのってくれて、留学後の英語力の伸びが最大化されるよう現地にいく前からサポートしてくれます。


サウスピークは留学前にTOEICを200点上げることも可能です。

サウスピークがオススメの理由④:ハイレベルなフィリピン人講師

サウスピークでは講師の質にもかなり気を配っており、全ての講師はフィリピンの有名大学を卒業し、TOEIC900点以上を取得しているそうです。優秀な講師を採用し、定着してもらうために他校の150%〜200%の給与を支払っているようです。

ちなみにフィリピン人講師に英語を習うとフィリピン訛りになってしまうのではと心配する人がいるのですが、基本的には問題ないといえます。もし心配な人は下記の記事などを読んでみてはどうでしょうか。

参考:「フィリピン人の英語力、フィリピン人の英語は訛っているのか
 

日本人訛りが抜けることはなく、第二外国語としてネイティブの人にも理解されるレベルで英会話ができることを目指すべきというのはサウスピークでもうたわれています。フィリピンは欧米企業のコールセンターが多数あるなど、確かにフィリピン訛りはあるものの、十分にネイティブの人にも伝わるレベルです。上記記事の通り、まずは徹底的にインプットし、発音矯正をしながらアウトプットすることで、ネイティブの人にも伝わる英語がすらすら出てくるようになるのではないでしょうか。

既にTOEICで800点以上取得している人にもオススメ

さて「上位校の平均点は789点!TOEICの点数アピールは人気企業では通用しないかもしれない」という記事でも紹介した通り、既にTOEICで高得点を取っている方も多くいるかと思いますが、そんな方にもサウスピークはオススメです。サウスピークではTOEICのスピーキング、ライティングのテスト対策も実施しており、800点以上で入学し成果を出している事例も豊富にあります。TOEICのようなインプット主体の試験勉強は得意だけど、書く・話すなどのアウトプットが苦手だという人にも最適なカリキュラムを提供しているとのことです。

参考:事例5 : TOEIC800点以上の上級者

学ぶ意識の高い人たちと、更に英語力を高めて就職や入社後のアドバンテージにしたいという方にはぜひサウスピークへの留学をお勧めします。

最後に

限られた学生生活の中で、時間とお金をかけて留学するのであれば、出来るだけ効果の高いところにいってほしいと思います。限られた期間、集中的に学び、学習意欲の高い仲間とともに英語に自信を持って次のステップに進む上ではサウスピークはかなりオススメできます。1ヶ月という期間、海外にいくのは社会人ではなかなか時間が取れず難しくなるので、少しでも興味がある人は学生のうちにいって欲しいと思います。

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終身雇用ではない外資系、ベンチャー企業の評価報酬体系 終身雇用ではない外資系、ベンチャー企業の評価報酬体系 大企業でもリストラの話があがるように、終身雇用に対する幻想は学生の皆さんの間でもだいぶ薄れてきており、外資系企業や新興ベンチャー企業を志望する学生も増えているように感じています。今回は終身雇用の大企業とベンチャー企業の大きな違いの一つである評価・報酬体系について説明できればと思っています。評価・報酬制度は口には出さないものの、企業を決める際の大きな指標になっているのは事実でしょう。それぞれのいい部分、悪い部分を参考にしてほしいと思います。本記事のコンテンツ・終身雇用の報酬体系について・外資系、ベンチャーの報酬体系・最後に終身雇用の報酬体系についていわゆる日系の大企業の報酬体系というのは、ある程度の年次までは大きな差がなく段階的に給与があがります。入社1年目ならいくら、入社2年目ならいくらといった形でベース給与が決まっており、ベース給与に加えて業績連動のボーナスがもらえるという仕組みになっています。業績が好調な企業はボーナスが年収に占める割合が大きくなりがちで、近年好業績の総合商社などにおいては、年収の3〜4割程度がボーナスということも少なくないようです。こういった組織の多くはある程度の年次までは段階的に昇進し、給与が上がっていきます。組織によっては競争も少なく、成果をあげておらずともある程度の役職にまではなれるのが一般的で、下記のような記事がありました。住友商事は大胆ともいえる仕掛けを編み出した。大きくハードとソフトに分かれるが、ハード面ではまず一般社員層の賃金・処遇体系を抜本的に変革。入社後10年間はプロの商社人になるための準備・教育期間と位置づけ、昇格のスピードに差を設けず同じ処遇とした。つまり入社後の月給は毎年同期の社員と同じ金額ずつ上がり、10年目の32歳までは格差をつけないというものだ。出典:検証!住友商事の革新的「OJT育成法」このように多くの企業5〜10年目程度までは年次とともに給与があがり格差がそこまでつかないのが終身雇用の多くの企業がとっている報酬体系です。また「終身雇用」という名前の通り、一度入社してしまえばよほどのことがない限り、クビになることはないと言えます。もちろんシャープの事例を持ち出すまでもなく、経営危機にある場合はリストラのリスクはあります。終身雇用でも、5〜10年の横並びの期間の後は厳しい競争にさらされることになり、成果を出せなかったり評価が芳しくない場合は課長にもなれないケースが多く、その場合の給与格差はかなり激しくなるようです。総合商社の場合、課長職につけるのは全体の3割程度といった感じで、銀行の場合は支店長になれるかどうかが一つの大きな節目だと言われています。役職が変われば給与も変わるため、同期同士で給料の話はタブーという40代の人も多くいました。終身雇用とは言ってもドラマの半沢直樹を見た人にはわかる通り、出世競争に破れてしまった場合は転籍という形で別会社の社員として、給与も転籍した企業の給与水準に合わせた形で大幅ダウンして雇用されるケースもありますので、最後まで同じ企業で給与が上がり続けるわけではないという点は注意しておいた方がよいかもしれません。まとめると、【メリット】◆5〜10年目程度までは横並びで差がつきにくく、安定して給与アップが見込める◆成果をあげることができなくても無理矢理クビにされる心配はほとんどない(当然、経営危機の場合はクビになる)【デメリット】◆出世競争に勝てるかどうかで給与は大きく変わるため、競争がないわけではない◆能力や成果があったとしても年次があがらない限り、給与・待遇が改善されない◆出世競争にあぶれて子会社や取引先に転籍となった場合、給与は大幅ダウンということになります。外資系やベンチャーなどに比べると緩やかなものの、確実に競争というものが存在しているようです。参考:半沢直樹で誤解して欲しくない!「出向」の現実と総合商社における出向の具体例外資系、ベンチャーの報酬体系外資系やベンチャー系企業の報酬・評価体系はかなりシンプルで、たいてい以下の三つのレイヤーに分かれています。◆現場担当者・外資系コンサル(※1):年収400~800万円・ベンチャー企業(※2):年収400~600万円◆マネージャー・外資系コンサル:年収800~1500万円・ベンチャー企業:年収600~800万円◆部長・執行役員・外資系コンサル:年収1500〜2000万円・ベンチャー企業:年収800~1200万円◆上級役員・取締役・外資系コンサル:2000万円〜・ベンチャー企業:1200万円~引用:(※1)ワンキャリア(※2)飛級就職もちろん企業によって異なりますが、大体上記のようなレンジで給与が決まります。但し、外資系投資銀行だけは別格で、新卒の現場担当者でも800~1500万円程度と破格の給与が得られるため就職人気が高いと言えます。新卒で入社した場合は現場担当者として働くことになり、1〜3年程度で結果を残すことができ、評価されれば一つ上のレンジに上がり給与も大きく上がるという感じです。逆に結果を残すことができなければ、ずっと現場担当者で給与も上がらないのが辛いところです。また仕事ができない場合にはクビや退職勧告を受けることもあり、サイバーエージェントでも下記のような制度を導入しているようです。ミスマッチ制度とは、・下位5%をD評価とする。・D評価1回でイエローカード、2回目でレッドカードとなり、2回目で部署異動または退職勧奨のいずれかを選択してもらいます。・仕事のパフォーマンスだけでなく、価値観、文化の合わない人が対象となります。出典:退職金とミスマッチ制度このように仕事をして評価されないとリストラに合う可能性が終身雇用の大企業よりも遥かに高いのが外資系やベンチャー企業の特徴といえます。一方で自分に自信があり、仕事を吸収して成果をあげるつもりがあれば、30代で1000万円以上の年収をもらうことも十分可能です。また転職の際には前職の給与や地位に基づき給与が決まることが多いため、一度マネージャークラスに昇進できれば、次の転職先でも同程度の待遇で転職することが可能です。そのため、報酬は変わらないままで、数年単位で働くフィールドや職場を自由に変えることができるのが、終身雇用の企業では得られない大きなメリットと言えます。知り合いでも、新卒で大手企業に入社し、転職してIT系ベンチャーに入社、2年でマネージャーになって、別のIT系ベンチャーに転職するなどしている人がいますが、自分のライフステージに合わせて働き方を選ぶことができるのはよいようです。【メリット】◆実力があり評価されれば若いうちから高い年収が望める◆一度昇進すれば、その待遇で転職が可能なため、人生のライフステージに合わせて職場を柔軟に選ぶことができる【デメリット】◆仕事ができなければいつまでたっても年収300万円レベルから抜け出せない◆仕事ができない場合、クビになるリスクがある最後にいかがでしたでしょうか、外資系やベンチャー企業はクビになるリスクもあるし怖いという学生も多いのですが、評価・報酬体系を見てみると、終身雇用の企業にも競争が存在し、リスクがあり、外資系やベンチャー企業は確かに厳しい部分はあるものの、ライフステージに合わせて働く場所や働き方を変更できるというメリットがあることがわかります。自分の力を信じることができれば、外資系やベンチャー系企業というのはかなり居心地よく、自分の人生を主体的に選ぶことができるという考え方もできるでしょう。終身雇用かベンチャー・外資の評価体系のどちらが自分の肌に合っているのかぜひ考えてみてください。photobyTtaaj 24,267 views
年内もまだまだあるよ!12月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 年内もまだまだあるよ!12月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、12月にエントリー締切を迎える企業を約60社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。12月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載12月1日積水化学工業日本ロレアル12月2日日清製粉グループ本社野村アセットマネジメントJPモルガン12月4日野村證券三菱電機住友生命商工組合中央金庫(商工中金)清水建設三菱UFJ信託銀行ヤクルト本社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社12月5日野村證券LINEみずほ証券ロッテ富士フイルム花王住友林業12月6日ヤフー(Yahoo)三井不動産アビームコンサルティング神戸製鋼所12月7日オリエンタルランド日本精鉱(NSK)日本郵政グループ博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ日本航空(JAL)江崎グリコ12月8日東急不動産江崎グリコユニ・チャーム12月9日大和証券12月11日読売新聞東京本社セールスフォース・ジャパンヤクルト本社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社信金中央金庫DMG森精機PwCコンサルティング合同会社Strategy&12月12日国際協力銀行(JBIC)三菱地所マイクロソフト(日本マイクロソフト)12月13日野村證券富士フイルムビジネスイノベーション電源開発(J-POWER)関西電力12月14日NTTドコモユニ・チャーム12月15日セガグループパナソニック(Panasonic)損害保険ジャパン積水化学工業ユニ・チャーム大東建託PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社12月18日大和総研12月19日有限責任監査法人トーマツ森永製菓NTTコムウェア三井住友海上火災保険大東建託デジタルホールディングス(旧:オプト)12月20日有限責任監査法人トーマツセガグループ西日本旅客鉄道(JR西日本)12月21日積水化学工業12月22日伊藤忠商事12月24日オリックス銀行12月25日本田技研工業(ホンダ)12月26日日本航空(JAL)ユニリーバ【エントリーはこちらから】12月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY冬季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆エントリー締切12月1日◆期間2022年12月02日(金)13:00-16:30インターンへのエントリーはこちら秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会※選考必須◆エントリー締切事務系・技術系共に住宅カンパニー単独開催の会社説明会が最初のステップです。説明会に参加した方を対象に、エントリー書類が案内されます。◆期間会社説明会(事務系)2022年12月5日(月)13:00~14:302022年12月16日(金)13:00~14:30会社説明会(技術系)2022年12月5日(月)10:00~11:302022年12月16日(金)10:00~11:30インターンへのエントリーはこちら【住宅カンパニー】1DAY冬季インターンシップ(オンライン間取り作成ワーク)◆エントリー締切マイページよりご予約ください。◆期間2022年12月22日(木)13:00-18:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル・本選考2024卒総合職(職種別)新卒採用〈マーケティング職〉〈ファイナンス職〉◆エントリー締切12月1日(木)本選考へのエントリーはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【事務系】日清製粉グループを知る!季営業体験ワークショップ◆エントリー締切12月2日(金)10:00◆期間【東京会場】12月19日(月)10:00~16:00東京・小網町ビル12月20日(火)10:00~16:00東京・小網町ビル12月21日(水)10:00~16:00東京・小網町ビル12月22日(木)10:00~16:00東京・小網町ビル【大阪会場】1月10日(火)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター1月11日(水)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター※いずれか1日程を選択インターンへのエントリーはこちら日本製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村アセットマネジメント・本選考2024年卒採用本選考「インベストメントマネジメントコース/運用・調査」◆エントリー締切・エントリーシート提出:12月2日(金)17時・適性検査受検、顔写真提出、AI面接受検:12月4日(日)24時本選考へのエントリーはこちら野村アセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJPモルガン・本選考2024年卒国内採用本選考(アセット・マネジメント/決算事業本部(ペイメンツ)/CorporateAnalystDevelopmentProgram(オペレーションズ&コンプライアンス))◆エントリー締切12月2日本選考へのエントリーはこちらJPモルガン志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ(12月開催)◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:00◆期間①12月19日(月)~12月20日(火)09:00~13:00②12月19日(月)~12月20日(火)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらインベストメント・バンキングインターンシップ◆エントリー締切2022年12月5日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2022年12月6日(火)午前11時◆期間2023年2月7日(火)~2023年2月10日(金)の4日間<ロングインターンシップ>2023年2月15日(水)~2023年2月17日(金)の3日間<ショートインターンシップ>インターンへのエントリーはこちらホールセール部門リサーチエコノミストコース◆エントリー締切2022年12月13日(火)午前9時◆期間2023年2月20日(月)~2023年2月24日(金)※23日(木・祝日)を除く4日間会場:東京・大手町またはオンライン形式のいずれかインターンへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機「オンライン1day仕事体験」※12月開催分◆エントリー締切開催日前日23:59◆期間12月5日(月)13:00~17:30インターンへのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命職場受入型有給インターンシップ(データ分析)◆エントリー締切ES:2022年12月4日(日)SPI:2022年12月11日(日)◆期間12月28日(水)、12月29日(木)、1月4日(水)、1月5日(木)の4営業日・勤務時間:1日6時間(10:00~17:00、昼休憩1時間)を予定※上記日程とは別で、12月19日(月)に当社職員との座談会ならびに施設見学会を実施する予定です。詳細は参加確定後に案内されます。インターンへのエントリーはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)【1Day仕事体験】※12月開催◆エントリー締切12月4日(日)23:59※先着順◆期間12月13日(火)13:00~17:00予定12月14日(水)13:00~17:00予定インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら清水建設文系職種の冬季インターンシップ◆エントリー締切WEBエントリーシート提出:12月4日(日)23:59WEB適性検査受検:12月11日(日)23:59◆期間Day1~Day3:1月25日(水)~1月27日(金)Day4:1月31日(火)※開催時間:10:00~18:30(予定)※全日程への参加が条件です。インターンへのエントリーはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」(1月開催)◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59◆期間2023年1月6日(金)~1月19日(木)のうちいずれか半日(午前もしくは午後)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社【生産部門】2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59◆期間1日目は半日、2日目は終日での開催となります。希望の日程をご選択ください。1.2022年12月19日(月)・20日(火)2.2023年1月12日(木)・13日(金)3.2023年1月19日(木)・20日(金)4.2023年1月26日(木)・27日(金)5.2023年2月6日(月)・7日(火)6.2023年2月13日(月)・14日(火)インターンへのエントリーはこちら【営業・管理部門】2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59◆期間1日目・2日目ともに半日での開催を予定しています。1.2023年1月16日(月)・17日(火)2.2023年1月23日(月)・24日(火)3.2023年1月30日(月)・31日(火)インターンへのエントリーはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社PwCコンサルティング<ビジネスコンサルタント職>12月本選考◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59(JST)締切本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>本選考◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちらPwCアドバイザリー<M&A・戦略コンサルタント職>本選考(12月)◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちら【ITソリューションコンサルタント(ITSC)本選考第1ターム】◆エントリー締切2022年12月15日(木)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINE・本選考【2024年度新卒採用】企画職・セールス(広告)職(第1ターム)◆エントリー締切第1ターム2022年12月5日(月)AM10:00第2ターム2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINE行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券みずほ証券Winterインターンシップ(部門別)【グローバルマーケッツ部門<セール&トレーディングコース><クオンツコース>】最終締切◆エントリー締切最終締切:2022年12月5日(月)正午◆期間<セール&トレーディングコース>第一クール:2023年2月1日(水)~2月2日(木)第二クール:2023年2月8日(水)~2月9日(木)第三クール:2023年2月15日(水)~2月16日(木)のいずれか【2日間】<クオンツコース>1クール:2023年2月2日(木)~2月3日(金)2クール:2023年2月9日(木)~2月10日(金)3クール:2023年2月16日(木)~2月17日(金)のいずれか【2日間】インターンへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらロッテ1dayインターンシップ~営業体感コース~◆エントリー締切2022年11月7日(月)10:00~2022年12月5日(月)正午◆期間2023年2月1日(水)・2日(木)・3日(金)インターンへのエントリーはこちらロッテの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム事務系『冬季インターンシップ』◆エントリー締切2022年12月5日(月)正午まで◆期間第1ターム:1/16(月)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/16(木)9:00-13:00定員:50名程度第2ターム:1/17(火)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/16(木)14:00-18:00定員:50名程度第3ターム:1/18(水)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/22(水)9:00-13:00定員:50名程度第4ターム:1/23(月)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/22(水)14:00-18:00定員:50名程度第5ターム:1/24(火)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/27(月)9:00-13:00定員:50名程度第6ターム:1/26(木)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/27(月)14:00-18:00定員:50名程度インターンへのエントリーはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら花王情報システムインターンシップ◆エントリー締切2022年12月5日(月)12:00◆期間2023年1月18日(水)~1月19日(木)2023年2月8日(水)~2月9日(木)2023年2月15日(水)~2月16日(木)インターンへのエントリーはこちら花王の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業「筑波研究所見学会」※業務企画職、建築技術職◆エントリー締切2022年12月5日(月)正午12:00◆期間2022年12月21日(水)インターンへのエントリーはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤフー(Yahoo)・本選考ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)◆エントリー締切12/6(火)正午本選考へのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産インターンシップ『WinterCollege~世界の未来像を具現化する~』※2次締切◆エントリー締切【エントリー2次締切】12月6日(火)正午12:00ES受付締切12月8日(木)15:00適性検査受検締切◆期間<Aコース>2023年2月6日(月)~2月9日(木)9:00~19:00(予定)<Bコース>2023年2月19日(日)~2月22日(水)9:00~19:00(予定)※上記に加えて、WinterCollege参加者には2023年3月以降にオフィス見学ツアーがあります。インターンへのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング・本選考DBJ業務職WORKSHOP~理念・キャリア編~◆エントリー締切12月6日(火)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2022年11月28日(月)13:30~16:302022年12月13日(火)13:30~16:30インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド冬期テーマパークを支える現場で実習する5daysインターンシップ【専門職(技術)】◆エントリー締切2022年12月7日(水)AM10:00◆期間A日程:2023年1月30日(月)~2月3日(金)B日程:2023年2月6日(月)~2月10日(金)C日程:2023年2月13日(月)~2月17日(金)インターンへのエントリーはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本精鉱(NSK)文理合同1day仕事体験(オンライン/12月開催)◆エントリー締切12月7日(水)AM10:00まで(12月14日(水)開催分)◆期間12月14日(水)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちら日本精鉱(NSK)志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵政・日本郵便合同1day仕事体験(総合職)◆エントリー締切2022年12月7日(水)正午まで◆期間12月20日(火)、12月26日(月)、1月12日(木)、1月18日(水)、1月24日(火)、2月1日(水)全日とも10:00~12:30または14:00~16:30※学業に配慮した日程・時間帯で実施予定です。※詳細は、マイページでご確認ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODODATASCIENCECAMPinWINTER◆エントリー締切11月9日(水)正午◆期間【DATASCIENCE&ENGINEERINGCOURSE】2023年1月11日(水)、13日(金)、30日(月)、31日(火)【MARKETINGSCIENCECOURSE】2023年1月11日(水)、13日(金)、16日(月)、19日(木)、23日(月)、24日(火)インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)オープンウィンターコース業務企画職(地上職事務系/数理・IT系)◆エントリー締切・基本情報登録《2022年12月7日(水)23:59》・エントリーシート入力《2022年12月7日(水)23:59》・適性検査受検《2022年12月11日(日)23:59》◆期間第1ターム:2022年12月21日(水)~23日(金)第2ターム:2023年1月10日(火)~12日(木)インターンへのエントリーはこちらJAL客室乗務職インターンシップ◆エントリー締切《2022年12月26日(月)23:59》◆期間第1ターム:2023年01月30日(月)~02月05日(日)第2ターム:2023年02月06日(月)~02月12日(日)第3ターム:2023年02月13日(月)~02月19日(日)第4ターム:2023年02月20日(月)~02月26日(日)※日程は変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ採用直結型インターンシップ技術コース◆エントリー締切2022年12月7日23:59◆期間2月20日(月)~23日(金)の全3日間(全日程参加必須)インターンへのエントリーはこちら採用直結型インターンシップセールスコース◆エントリー締切2022年12月8日23:59◆期間2月15日(水)~17日(金)のうち3日間(全日程参加必須)※変更がある場合、個別でエントリー者に案内されます。インターンへのエントリーはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急不動産~WinterInternship2022『職場』体験プログラム~(11/28〜受付開始)◆エントリー締切12月8日(木)23:59◆期間<Aコース>2023年2月3日(金)、6日(月)~7日(火)、10日(金)計4日間※基本各日9:30~18:00※2月10日(金)は12:30~21:00(予定)<Bコース>2023年2月3日(金)、8日(水)~10日(金)計4日間※基本各日9:30~18:00※2月10日(金)は12:30~21:00(予定)インターンへのエントリーはこちら東急不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム冬インターンシップ【パーソナルケア商品開発職コース/ペットフード商品開発職コース】◆エントリー締切2022年12月8日(木)◆期間■パーソナルケア商品開発職コース2023年2月16日(木)~22日(水)5days※土日除く■ペットフード商品開発職コース※理系専攻の方のみ2023年2月6日(月)~9日(木)4daysインターンへのエントリーはこちら冬インターンシップ【営業職コース/マーケティング職コース】◆エントリー締切2022年12月14日(水)◆期間【営業職コース】①2023年2月2日(木)~3日(金)②2023年2月6日(月)~7日(火)③2023年2月9日(木)~10日(金)④2023年2月13日(月)~14日(火)【マーケティング職コース】①2023年2月16日(木)~17日(金)②2023年2月20日(月)~21日(火)インターンへのエントリーはこちら冬インターンシップ【購買職コース】◆エントリー締切2022年12月15日(木)◆期間2023年2月13日(月)〜2月15日(水)3daysインターンへのエントリーはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券WinterInternCollegeCourse02ホールセールコース[5days]◆エントリー締切12月9日(金)13:00◆期間・2023年2月13日(月)~2月17日(金)・2023年2月16日(木)〜2月22日(水)※リサーチアナリストコースのみ/平日のみインターンへのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ2期【東京】◆エントリー締切12月11日(日)23時59分◆期間12月23日(金)午後インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセールスフォース・ジャパン・本選考2024年度新卒採用◆エントリー締切12/11(日)23:59迄本選考へのエントリーはこちらセールスフォース・ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫インターンシップ◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59◆期間・1月19日(木)・1月23日(月)→各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)があります。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機冬期インターンシップ◆エントリー締切第3回:12/4(日)第4回:12/11(日)各日23:59まで◆期間2023年1月23日(月)~2月24日(金)のうち、いずれかの月曜~金曜の5日間※応相談インターンへのエントリーはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&・本選考Strategy&本選考◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)JBICインターンシップ◆エントリー締切2022年12月12日(月)10:00◆期間2023年2月13日(月)〜17日(金)インターンへのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱地所WinterInternship(2次申込期間)◆エントリー締切11月15日13時~12月12日12時◆期間2023年2月13日・14日・15日9:30~18:00インターンへのエントリーはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらマイクロソフト(日本マイクロソフト)・本選考2024年新卒選考ルート(正社員応募)◆エントリー締切2022年12月12日(月)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちらマイクロソフト(日本マイクロソフト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション事務系コース秋冬3Daysワークショップ(第5回~第7回)◆エントリー締切第5回~第7回:2022年11月16日(水)~2022年12月13日(火)◆期間【第5回】Day1:1月11日(水)13:00-17:30WEBDay2:1月12日(木)13:00-17:30WEBDay3:1月19日(木)13:00-17:30WEB【第6回】Day1:1月16日(月)10:00-15:30WEBDay2:1月17日(火)10:00-15:30WEBDay3:1月25日(水)13:00-17:30対面【第7回】Day1:2月1日(水)13:00-17:30WEBDay2:2月2日(木)13:00-17:30WEBDay3:2月9日(水)13:00-17:30対面インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)冬期インターンシップ【技術系コース(1day)】※2次受付◆エントリー締切12月13日◆期間F日程:1月11日(水)G日程:1月13日(金)インターンへのエントリーはこちら冬期インターンシップ【事務系コース(1day)】※2次受付◆エントリー締切12月13日◆期間D日程:1月6日(金)E日程:1月12日(木)インターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力1day仕事体験”ChallengeProgram”3次受付◆エントリー締切12月13日(火)23:59まで◆期間・1月10日(火)9:30~12:30・1月10日(火)14:30~17:30インターンへのエントリーはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ現場受け入れ型インターンシップ◆エントリー締切12月14日(水)13:00迄◆期間・2023年2月6日(月)~2月17日(金)の土日祝を除く平日10日間・9:00もしくは9:30に始業し、一日あたり7.5時間分業務体験をします※配属先により始業/終業時間が異なる場合があります。インターンへのエントリーはこちらNTTドコモ志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループデザイナーポートフォリオレビュー※開催日別締切◆エントリー締切12月5日(月)AM10:00◆期間第3回:2022年12月23日(金)13:00~16:30/リアルインターンへのエントリーはこちら【プログラマ1dayインターンシップ~アプリケーション/クライアント編~】◆エントリー締切12月20日(火)AM10:00◆期間第7回:2023年1月17日(火)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらパナソニック(Panasonic)ProfessionalInternshipProgram(CREATIVEOJT)◆エントリー締切2022年10月21日(金)~12月15日(木)15:00◆期間【デザインコンサルティングコース(パナソニック株式会社未来創造研究所)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【UIデザインコース(パナソニック株式会社エレクトリックワークス社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【UIUXデザインコース(パナソニックコネクト株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【プロダクトデザインコース(パナソニック株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【プロダクトデザインコース(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【広告クリエイティブコース(パナソニック株式会社コンシューマーマーケティングジャパン本部)】2023年2月6日(月)~2月9日(木)対面開催【広告クリエイティブコース(パナソニック株式会社エレクトリックワークス社)】2023年2月6日(月)~2月14日(火)対面開催【デジタルマーケティングコース(パナソニック株式会社コンシューマーマーケティングジャパン本部)】2023年2月5日(日)~2月8日(木)対面開催※各コースの日程は前後する可能性あり。インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパンSOMPOWebCollegeアクチュアリーコース◆エントリー締切2022年11月1日(火)17:00~2022年12月19日(月)23:59※エントリーシート提出2022年12月15日(木)17:00まで※WEB適性検査受検2022年12月19日(月)23:59まで◆期間2023年2月8日(水)~2023年2月10日(金)※3日間のプログラムです。インターンへのエントリーはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託<1Day仕事体験(不動産総合)>12月開催分◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2022年12月02日(金)10:00~16:302022年12月12日(月)10:00~16:302022年12月16日(金)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら<1Day仕事体験(技術)>12月開催※建築・土木系専攻のみ◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2022年12月06日(火)09:30~16:302022年12月14日(水)09:30~16:302022年12月20日(火)09:30~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研データサイエンスをリアルに体験!◆エントリー締切2022/11/14(月)~12/18(日)◆期間2023年1月~2月の5日間(予定)インターンへのエントリーはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら有限責任監査法人トーマツRiskAdvisory3daysInternship第6回◆エントリー締切12/19(月)10:00◆期間2023年2月7日(火)〜9日(木)インターンへのエントリーはこちらDeloitteAnalytics3daysInternship(データ分析コンサルタント・データサイエンティストコース)第2回開催◆エントリー締切11/1(火)~12/20(火)10:00◆期間2023年2/6(月)~2/8(水)インターンへのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「生産技術職」体感インターンシップ◆エントリー締切12月19日(月)12:00(正午)◆期間2023年2月中旬実施予定インターンへのエントリーはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTコムウェア1dayProjectManagementコース◆エントリー締切12/19(月)15時まで◆期間2022年12月から2023年2月にかけて開催・12月14日(水)・12月22日(木)・1月06日(金)・1月17日(火)・1月18日(水)・1月21日(土)・1月22日(日)・1月29日(日)・2月04日(土)第一部10:00〜14:00予定第二部15:00〜19:00予定インターンへのエントリーはこちらNTTコムウェアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険第2期アクチュアリーインターンシップ(2月開催)◆エントリー締切2022年12月19日(月)17:00◆期間2023年2月6日(月)~2月9日(木)インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデジタルホールディングス(旧オプト)・本選考秋選考(ビジネス職)◆エントリー締切2期募集(秋選考):11/1~12/19インターンへのエントリーはこちらデジタルホールディングス(旧オプト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)1DAY仕事体験(第3期)◆エントリー締切2022年12月20日(火)◆期間【IT】WEB開催2023年1月21日(土)14:00~17:00【運輸】WEB開催2023年2月4日(土)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月5日(日)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月10日(金)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月11日(土)9:30~17:30(休憩含む)【車両】WEB開催2023年1月7日(土)9:00~17:00【土木】現地開催2023年1月23日(月)13:00~17:45(大阪駅周辺)2023年1月27日(金)13:00~17:45(大阪駅周辺)2023年2月3日(金)13:00~17:45(広島駅周辺)【建築】現地開催2023年1月20日(金)13:00~18:00(大阪駅周辺)WEB開催2023年1月21日(土)13:00~18:00【駅機械システム】WEB開催2023年2月16日(木)13:00~17:00各回10名程度2023年2月17日(金)13:00~17:00【電気】WEB開催2023年1月21日(土)10:00~16:002023年1月27日(金)10:00~16:002023年1月28日(土)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事4DaysInternship【2月実施回】◆エントリー締切•STEP①:12月22日(木)正午※日本時間•STEP②:12月26日(月)正午※日本時間◆期間第2回:2/16(木)、2/17(金)、2/20(月)、2/21(火)インターンへのエントリーはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリックス銀行法人融資業務体験◆エントリー締切11月24日(木)12:00(正午)◆期間12月上旬~1月下旬に複数回の実施が予定されています。※合格者へ開催日程の案内があります。インターンへのエントリーはこちらオリックス銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)本田技研工業(ホンダ)◆エントリー締切1月開催:12月25日(日)◆期間12/13(火)午前/午後12/18(日)午前/午後1/14(土)午前/午後1/21(土)午前/午後インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニリーバ・本選考【新卒採用】「UnileverFutureLeadersProgramme365」冬選考◆エントリー締切①オンライン登録(基本的な個人情報の登録※TOEICのスコアは後程提出が必要)②ゲーム選考:2022年12月26日23:59〆本選考へのエントリーはこちらユニリーバの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"12月にインターンシップ・本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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頭脳集団かと思えば意外とイケイケ!?野村総合研究所内定者が内定者懇談会に行って感じたこと 頭脳集団かと思えば意外とイケイケ!?野村総合研究所内定者が内定者懇談会に行って感じたこと NRIから内定を頂いた17卒の就活生です。日系企業年収ランキングでも毎年上位に顔を出しており、上位校学生からもNRIの知名度は高く、かつ人気は高いです。実際に内定をもらうまでは同社に対して「硬派な頭脳集団」というイメージがありましたが、正直なところ内定して懇談会に参加するまでその実態はつかめませんでした。今回は内定後に開催された懇談会に行ってきたため、そこで自分が見て感じたNRIの実態について迫ってみようと思います。内定者懇談会の様子NRIの内定者は300人ほどおり、新宿の高級ホテルのホールを貸しきって内定者説明会+懇談会が行われました。内定者のうちコンサルタント採用は60人程度、そしてエンジニア採用は240人程度です。内定者の男女比は男性:女性=7:3程度であり、雰囲気としては非常にフランクな懇談会でした。かなり年次が高い社員も参加しており、懇談会の途中では役員紹介や新卒採用チームの自己紹介も行われました。壇上で自己紹介を行った社員の中に突然ギャグを放った人もいました。学生も普通に爆笑。内定者の特徴学生の雰囲気はみなそれぞれ個性派ぞろいだと感じましたが、内定者全員に共通して言えたことは「人を楽しませるのが上手く、気配りが出来る」ということです。内定する前は「物静かであり、かつ冷静に物事を判断することが得意」な人が多いというイメージではあり、またそういったタイプの学生も実際チラホラいました。が、その印象とは異なるような、活発な雰囲気かつ話しやすい人が多かったことが印象的でした。失礼な言い方ですが、見た目の印象もSIerエンジニアの内定者とは思えないようなイケイケな雰囲気があったようななかったような・・・。学歴はMARCHから東大まで様々でしたが、平均的には早慶レベルの学生が多かったと思います。内定者の文理比もおよそ1:1程度であったため、企業側も多様性を重視して学生を選んでいることは間違いないと思われます。内定者に備わっている強みとしては、多くの学生が「柔軟性や対応力、そして周りに気を配る力」に長けていると感じました。会話をしていて非常に人当たりがよく魅力的な学生が多かったです。以前unistyleでも紹介した企業研究記事である「」の記事においても事業内容からNRI社員に求められる強みを紹介しました。具体的にいうと「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」や「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」などが挙げられますが、実際にそういった強みが備わっている学生が多いと感じました。社員の特徴私は就職活動の段階で志望業界をITコンサルやシンクタンクに絞っていたため、競合他社であるアクセンチュア(ソリューションエンジニア採用)や日本総合研究所(ITソリューション)の内定者座談会などにも参加しましたが、コミュニケーション能力について同社は間違いなく業界の中でも高い人が多いという印象がありました。また、エンジニア社員の働き方としては大きく分けて2つあるということも社員の方から伺いました。1つめは、プロジェクトマネージャとしてマネジメントや対話スキルを活かすことでシステム開発をリードしたいタイプです。ある程度のITスキルとコミュニケーションを武器にするタイプになります。もう1つは、ネットワークやデータベース、そしてビジネスアナリストなどの専門性が強く求められる分野におけるスペシャリストになることで社内で必要不可欠な人材として活躍するタイプです。もちろん入社の段階でどのようなキャリアを歩みたいかを判断するのは難しいと思いますが、「仕事をこなしていくうちにやりたいことが見えてくるだろう」と社員の方も話していました。飲み会などに関しては参加を強制したりすることは基本的にはありませんが、お酒好きの社員が多いため、なんだかんだでよく飲んでいるとのこと。また入社直後は合コンの誘いなどもそれなりにあるとかなんとかで、休日も積極的に外出して遊んでいる人が多いという印象でした。オンオフが得意な社員が多いという感じでしょうか。また日系大企業ということもあり、働いている社員の多くは定年まで勤め上げる人が多いようです。中堅社員の方曰く、「NRI自体の給与水準が高いため他社に転職したとしても給与水準が上がる見込みはあまりないため、なんだかんだでみんな長く勤める」とのこと。そういった点に関しては競合他社であり人材輩出企業として有名なアクセンチュアとは正反対の文化であると思われます。まとめ説明会などを通して社員のフランクな雰囲気、そして優秀さに憧れてNRIを志望していましたが、やはり内定者も非常に人当たりがよく魅力的な人物が多いと感じました。しかし、SIer業界の中でも求められる仕事の質、そして量が多いことは学生の間でも有名であり、説明会においても「忙しいことは覚悟してほしい」と社員が釘を刺していました。社風としても「同じミスは基本的に許されない」、「顧客が満足するまで必ずやり遂げる」といった文化が浸透していると思われるので、合う人には合うが、合わない人は合わないだろうと思われます。IT技術に強く関連する仕事がしたく、かつ厳しい環境で成長したい。そしてその見返りとして高い給与がほしいという学生にとっては同社は最もよい環境であると思われます。そういった思考の学生ならNRIはベストな選択肢だと思います。【関連記事】 34,593 views

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