ローランド・ベルガー(Roland Berger)

国内採用:ウィンタージョブ・プログラム

  • 20卒
  • 本選考
  • 東京・京都
締切 18/11/12 12:00

最終更新日:2018年10月11日

◇◇国内採用:ウィンタージョブ・プログラム募集要項◇◇

■エントリーシート受付期限
2018年11月12日(月)正午12:00迄(日本時間)

■応募方法
マイページ「申込/確認」ボタンより、エントリーフォームをご提出ください

■応募資格
・2019年9月~2020年9月に国内・海外の4年制大学/大学院を
ご卒業予定の方(学部学科・国籍は問いません)
・フルタイムでの職歴をお持ちでない方
・当社指定の日程・場所にて面接選考に参加が可能な方
・ジョブ日程3日間全てに参加可能な方
※注意:海外採用プログラムとの併願はできません

■選考プロセス
エントリーシート:2018年11月12日(月)正午12:00迄(日本時間)
 ↓
Web適性検査
※サマージョブで既に受験いただいた方は再受験不要です
 ↓
グループディスカッションまたは面接
・1次選考日程(予定): 東京12月8日(土)、京都12月9日(日)
・2次選考日程(予定): 東京のみ12月15日(土)
※日程は変更になる場合もございます

■ウィンタージョブ
・日程(予定):
 Term1 2019年1月16日(水)・17日(木)・18日(金)
 Term2 2019年2月6日(水)・7日(木)・8日(金)
 ※日程は変更になる場合もございます
 ※3日間、全日程のご参加が必須になります
・場所: 株式会社ローランド・ベルガー 東京オフィス
 ※遠方からご参加いただく場合は、滞在サポートがございます
 

【エントリーシート設問】
・これまでに企業でのインターン経験がございましたら、ご記入ください。※アルバイト経験は除く 200文字以下
・あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。800文字以下
・あなたが考える日本の課題を1つ挙げ、それに対してどのような対策を講じるべきかあなたの考えを教えてください。1000文字以下

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(コンサルタント) ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2021卒 男性 Q ローランドベルガーの戦コンとして成し遂げたいことは何ですか
A 私は常々「日本のモノづくりを通じて社会にインパクトを与えたい」と考えている。元々日本のモノづくりに興味があり、工学部機械工学科を専攻していた。しかし、私の企業選びの軸は①若いうちから大きな裁量権があることと②ヒアリングから課題を見抜き解決できることであるため、製造業のメーカーではなくその製品と社会を繋ぐサポートを手がけるコンサルタントの方が適していると考える。そしてこのような形でもモノづくりに十分携わることができる。具体的に取り組みたいことは、自動車の在り方を変える為のサポートである。これまでの人が運転して人を運ぶものであったが、これからは自動化をはじめとする様々なイノベーションを含む新しい自動車に変化し、人々の生活に大きなインパクトを与えることが予測される。そこで貴社は完成車メーカーと部品メーカーを繋ぐことに注力されており、このメーカー同士を繋ぐ必要性はますます高まっていると感じ、大きなやりがいをもって取り組むことができると考えている。このように自分のバックグラウンドと異なる業界で自分の専攻を活かしながら、貴社の発展のみならず、社会の発展に貢献し、大きなインパクトを与えたい。
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【合格】インターンエントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2020卒 男性 Q ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(800文字以下)
A 前者に関して、経営コンサルタントという職業が私のファーストキャリアに求める以下の3点に一致するからである。私は(1)人の心を動かせる仕事ができるか(2)若いうちからセーブせずに働けて成長できるか(3)ペイが良いかを軸に就職活動をしている。(1)私は自分の言動が他人に認められ、感動を呼ぶ瞬間が一番生きがいを感じる時であり、仕事でもその瞬間を生み出すことがモチベーションの持続に繋がると考えている。クライアントとの接点を通して、自分がより感動を生み出せる職場を探している。(2)体力の続く若いうちに無理してでも貪欲に仕事に立ち向かい、最大限の成長をしておくことが人生設計において妥当だと考えている。たとえキャリア変更を迫られる局面が来ても、その時点における自分の市場価値を高めておくために最速での成長が期待できる環境にありたい。(3)(1)を体現した定量的な評価として、また(2)を達成する心の支えとしてペイが良いことは仕事をする上で強い味方になると感じている。特に外資系である場合はかなり待遇が良いだろう。以上3点、経営コンサルタントを目指す根本的な理由となっている。後者に関して、貴社に興味を持った理由は2つある。1つは、少数精鋭な点である。他のファームと比べて、若手の時から裁量権を持って働くことのできる貴社は、プロフェッショナルとして最大限に成長できる絶好の環境だと考えている。2つ目は、貴社のバリューである起業家精神に強く共感したからだ。経営学に基づいたトップダウンの戦略ではなく、現場の声を活かした「型」にはまらない提案を探求する姿勢は、現場クライアントとの接点を何よりも大切にしたい私にとって最適と考え、貴社を志望した。
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インターンエントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2020卒 男性 Q ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。
A 私がファーストキャリアとして経営コンサルタントを目指す理由は、自分が成長する機会が十分に与えられているうえ、企業の現実と理想のギャップを埋めるためのアプローチやフレームワークを学び応用できるようになると考えるからです。私が考える成長は三つあります。一つ目が異なる業界や競争環境、組織構造のクライアントを持つことにより、自分自身の柔軟性や多くのマーケットや企業への理解を深められると感じるからです。次に、コンサルタントになることで組織の方向性を決める重要な意思決定に携わることができることは、同時に企業の将来性が左右される状況下で自分自身にチャレンジできるからです。そして最後に、外資系コンサルタントはグローバルで、海外の企業をクライアントに持てる機会もあるため、自分が対応できるマーケットや企業の幅を広げ、それらに自分なりの解決策を提供できるようになることで自分自身の成長に繋がると考えるからです。 ローランドベルガーに興味を持った理由はイノベーターを求めており、アントレプレナーシップを大事にしているからです。企業の課題を見つけ長期的に持続できる戦略を身に着けることは不可欠ですが、その中でもイノベーションという点で他ができないような発想や解決策を出せることを必要としているということは、ローランドベルガーではそのような点を成長させる環境があるのだと考えました。また、アントレプレナーシップという点では周りの信頼やサポートがある環境で、高い志や情熱をもって、自らが経営者のように責任を負い働くことで、自分の成長に大きくつながり実力が伸びると考えます。クライアントが納得いかないときなども、実力をローランドベルガーの環境でつけることにより、様々なアプローチでクライアントとの関係を構築していけると思います。
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インターンエントリーシート(コンサルタント) ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2020卒 男性 Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。800以内
A 私が10年後までに目指すべき自らの理想の姿として思い描いているものは主に二つの要素を持った人材である。その一つとして、たとえ独立したとしても一人前のビジネスマンとして成果を出すための能力を身につけている状態である。自らがやりたいと思っていてもそれができない自分というものが私は絶対に嫌であると考えている。そのため、この先にやりたいことに対して自分の努力で追いつけるものであれば辿り着けるまで努力をし続けようと考えている。もう一つとして、周りの人間や組織に必要とされる人材であることです。自分でなければならない、他に代わりがきかないような人材であることを望んでいる。そのためには、相手や組織が何を求めているのか、そして自分がそれに対してどういう価値を出せるかを考え、思考し続ける必要があると考えている。大きくこの二点を兼ね備えた人材が私が10年後までに目指すべきであり、目指したいと考えている理想の姿である。 そして、その理想の姿を実現するために 経営コンサルタントをファーストキャリアとして選択する理由は主に二点ある。一点目は業務内容・範囲と身につくスキルの幅広さにある。コンサルティングという業務は、プロジェクトごとに全く違うクライアントと向き合うことから、多様な理解や価値観を身につけることができると考えている。そしてその広い知見は、物事を多面的に見ることを可能にし、自らの一人前の人材への成長のための目標達成へ近づきやすくなると考えている。 二点目は、コンサルティング業はプロジェクトベースの仕事であるため、特定の相手に、特定の期間全力を尽くすことができる点にある。限られた期間で相手に必要と感じてもらわねばならないという環境がある。それは、必要とされるための要素やスキルを身に付けるためには、厳しくも適している環境に身を置けることを意味すると考えている。また、価値提供に注力することができる。
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インターンエントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2020卒 男性 Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください(800字)
A 私は、ビジネスで自分のやりたいことをやりたい時にできる人材に10年後になっていることを目指している。この目標を達成するためには、この10年間でビジネスにおける基本を学び、身に着ける必要があると考えている。このことを考えると、経営コンサルタントとして、若手のうちから、経営層を顧客として、その会社の経営方針に関わる提案を行うことによって、経営視点という高い視座からビジネスに必要な知見を蓄えていけると考える。ビジネスの基本を学ぶために、経営コンサルタント以外の選択肢も確かにある。しかし、私の将来的にやりたいことは、他者、延いては社会の困難な課題を解決し、より良い方向へ導き、その及ぼせる範囲が広いことである。このことを考えると、自らが経営を行うような職種ではなく、経営コンサルタントのように、プロジェクトベースで、経営層と並走して企業の課題解決を行い、その結果より広い範囲に影響を及ぼせることに価値があると考える。この価値観は塾講師として発達障害の生徒と志望校合格を獲得した経験で培った。障害を持つ生徒の指導は初の経験だったが、夢を語る彼を応援したいと感じ指導方法を模索した。その中で、彼には論理力の欠如がある一方、趣味の電車への理解は深い事に気づいた。そこで、電車に例えて論理を組み立てた授業を行うと、次第に論理構成能力が高まり、偏差値が25から61に向上して合格を獲得した。また、その合格を機に、生徒の家庭環境も改善し、親からも多大な感謝を受け、そこに私としてもやりがいと喜びを感じた。こうした、自分のした仕事がその対象と周辺にまで良い影響を与えた原体験と、前述した自分の10年後に目指す姿を考えると、他者と共に社会の広い範囲へ良い影響を及ぼせる経営コンサルタントをファーストキャリアとして選択することは私の人生にとって意義のあることだと考える。
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インターンエントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2020卒 男性 Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。 800文字以下
A 自分は10年後目指す姿として1つ目がどのような仕事でもバリューを出せる人間になることだ。その際必要な事として1.様々な事業を経験し客観的視点を得る、2.若手の20代の内から責任感のある仕事を経験する事だと考えている。その中でも幅広い分野の経験が、30,40代で様々な業種に通ずる力を持つため特に重要だと考えている。 様々な分野での業務経験によって、「人との信頼関係構築の能力」「客観的視点」が得られると考えており、幅広い経験が重要と考える。これらの力を得られるのがコンサルタントであると考えている。 目指す姿の2つ目は自分の経験を持って日本の製造業再興という目標を叶える人材になることだ。自分はこれまでものづくりを行っており、その際機体を製造する上で業者と交流を深めていくにつれ製造業の衰退が気になった。我が国の製造業は非常に高い技術力を持つが活かしきれず衰退が起きていると感じた。ここで自分の能力を持って製造業の復活を支援したいと考えたが、キャリア選択の際、横断的に業界をカバーでき、早いうちから企業経営改善をしたいという選択の軸がある。事業会社から業界を変えるにはかなり長い年月がかかると考え、また横断的にカバーするのは難しいと考えた。そこでコンサルタントであればこの2つを満たし、かつ業界のトップ層をクライアントに持てるためより効果的に業界支援が出来ると考え興味を持ち、ファーストキャリアとして選択するのが適すると考えた。
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エントリーシート(コンサルタント職) ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2020卒 男性 Q ・あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください(800文字)
A 私が10年後に目指す姿は、自力で的確に課題解決の道筋を立てることができるコンサルタントになることです。なぜなら、私は将来ミスタードーナツ事業の経営拡大に関与する人間になりたいと考えるからです。私は学部時代におけるミスタードーナツでのアルバイトを通じて、現場で働くスタッフが、自分ができることを考えて行い、精一杯売り上げを伸ばす工夫をしている事実を知りました。一方で事業全体では赤字が続いており、店舗の閉店が続いています。そのため、私はコンサルタントで培った課題解決能力を活かし、お世話になったミスタードーナツ事業の経営の再建に携わりたいと考えております。 またファーストキャリアとして、コンサルタントを選択した意義として、企業を選択する軸と合致することが挙げられる。 私は仕事を決めるにあたって、刺激的に働くことができる環境か、自己の向上心を満たすことができる環境かどうかを重視しています。企業の多岐にわたる経営課題に携わるコンサルタントは環境の変化が激しく刺激的で、その変化に適応する過程で自己成長できると考え興味を持ちました。また、周りの優秀な社員とチームワークを大切にしながらも共に切磋琢磨できることに加え、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができ、早いスピードで自己成長できると考えています。特に外資系コンサルティングファームは、多くのプロフェッショナル人材からなり、グローバルでダイバーシティにも富んでいるため、今まで触れたことが ない多種多様な価値観や考えを新たに知ることができ、自分の世界が大きく広がります。そのような環境の中でキャリアをスタートしたいと思いコンサルティング業界を志望いたします。
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