日本郵船

日本郵船キャリアスクール  マリンエンジニアプログラム

  • インターン
  • 東京
締切 18/11/26 13:00

最終更新日:2018年10月12日

船に乗り込み、エンジンを操るマリンエンジニア(機関士)。今回は世界一の大きさを誇るディーゼルエンジンを搭載した大型外航船の見学や、日本郵船本社オフィスでの機関系グループワークなどのプログラムをご用意しております。 普段想像しないであろう「マリンエンジニア(機関士)」の世界の魅力を感じて頂けたらと思います。「巨大な乗り物や機械を動かしてみたい」、「使命感のある仕事に興味がある」、「世界中の海を駆け巡りたい」という方は是非この機会にお申込み下さい。

◆開催日 
 ○ 日本郵船キャリアスクール マリンエンジニアプログラム 日程:12月17日-12月19日(2.5日間)

◆開催場所:日本郵船㈱東京本社

◆応募締め切り
11月26日(月)13:00
※応募者多数の場合は抽選となります。

◆応募資格:高等専門学校・大学・大学院に在学中の学生
※学年及び専攻分野は問いません

◆定員:20名程度を予定
※このキャリアスクールは、採用選考とは一切関係ありません。
また、「インターンシップ」とは異なり、当社CSR活動の一環として開催しております。

◆交通費・宿泊費:一部費用費負担有り
新幹線・飛行機等の長距離路線を利用してお越しになる方を対象に交通費上限¥20,000まで、宿泊費上限¥10,000まで当社にて費用負担致します。(マリンエンジニアプログラムご参加の方は2日間で宿泊費上限¥20,000まで費用負担致します)
(当社負担の対象は在来線を除く新幹線・飛行機等の長距離移動分のみです。)

【アンケート設問】
◆海上職(船乗り)に対してどのような印象をお持ちですか?ご自由にお書きください。(300文字以下)
◆日本郵船キャリアスクールに参加された場合、日本郵船に何を期待しますか。「○○という学びを得たい」「○○な経験をしたい」など、皆さんの思いを自由に記述してください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 日本郵船 2024卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。(550~600字以内)
A 私が大学生活の中で最も力を入れたことは、サークルの主将として、コロナ禍の中でもメンバー全員が練習できる環境を整えたことである。約3か月の間対面活動が禁止され、メンバー20名の指導がストップし、サークルの存続が危ぶまれる状況だった。そこで私は高校からの弓道経験を活かし、以下2点の施策を行った。(1)Zoomを活用したオンライン指導を行った。家の中で全長2mの弓を使って動作の練習をすることが困難であったため、木材とチューブ状のゴムを用いて練習道具を制作し、指導前に全員に提供した。これにより、対面での活動により近い形で指導を行えるようになった。(2)各メンバーに適した練習マニュアルの構築。個人のレベルや参加頻度に合わせた練習メニューをクラウド上で共有し、時間や場所を問わず練習の進捗を確認できるようになった。これにより、指導中にZoomの画面上で共有しながら、課題点をリアルタイムで記録できるようになった。これら取り組みの結果、対面活動の再開までに同期生全員と後輩5人が実際の弓を扱うための基礎的な動作を習得した。さらに、現在ではその後輩たちがサークル運営を主導するまでに成長しており、自身のオンラインでの活動に置ける仕組みによって組織の今が成り立っていることに大変やりがいを感じている。この経験から、環境の変化に対応し、当事者意識をもって具体的な行動を起こすことの重要性を学んだ。
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エントリーシート(総合職) 日本郵船 2024卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。(550~600字以内)
A 日本一を目標とする○○部の学生コーチとしてチーム課題を洗い出し、対応策を考え実行したことだ。前チームが日本一になれなかった実力以外の原因の一つに、控え選手の当事者意識不足によるチーム全体の士気の低下を考えた。私は約200人の部員全員のマネジメントが重要と考え、10人の学生コーチと協力し、2つの施策を行った。1つ目は学生コーチへの担当選手の割り振りだ。毎週の学生コーチミーティングで担当選手の1週間の状況を学生コーチ内で共有し、共通認識を持てる状態とした。学生コーチが選手と監督のパイプ役となり、部員が納得して日々活動することに繋がり、チームの風通しが良くなったことで部員の帰属意識が高まった。2つ目は月に一度の「意見交換会」の開催である。この活動では、学年や立場の異なる部員4人が1班となり、チームが抱える課題等のテーマについて話し合った。学年立場関係なく話し合い、普段の活動だけでは知り得ない一面を互いに知ることができた。さらに、様々な考えを共有することで、各々の考え方の幅が広がった。その結果、控え選手が試合後のミーティングに積極的に参加し発言するなど、立場関係なく部員がチームの勝利を願い、行動するようになり、春の練習試合では強豪の社会人チームにも勝利できるようになった。この経験から、個々を尊重しつつ組織全体を強化することが重要であり、組織のバランスを整える人の必要性を学んだ。
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【内定】エントリーシート(陸上職事務系) 日本郵船 2024卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。(550~600字) ◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。  ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です ◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。 ◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。
A ○○となり存続の危機にあった○○会において、周囲を巻き込んで新たな企画を開催し、参加人数を○○人ほどに増やした経験があります。当時のサークルの状況としては、コロナ禍での活動制限を経てサークルに意欲のある部員が少なくなり、活動頻度や参加人数が極端に減っていました。唯一行われていた○○にも数人しか参加しておらず、企画の数と質、両面で改善の必要性を感じました。そこで○○の強みを持つ私が最初に動き出すことによって、周囲の意欲を高めようと考えました。まず全部員を対象に企画に対するニーズを調査した結果、○○出すイベントやネイティブと話す機会が求められていると判明しました。これを受けて、○○企画や○○企画を開催しました。また企画の開催頻度を高める為に周りのメンバーも巻き込んだのですが、その際には皆の得意不得意を見極め適材適所に仕事を割り振ることを意識しました。例えば、○○のメンバーに○○会を開催してもらいました。このようにして周囲のモチベーションを上げ、それを維持できました。この結果として週に一度のペースで企画を開催するようになり、参加人数も○○人程に増え、活動が停滞していたサークルに活気を呼び戻せました。更には○○など○○団体との交流機会も創出できました。
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