ドイツ銀行グループ

2020年度エントリーレベル採用 アセット・マネジメント

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/01/08 08:00

最終更新日:2018年10月10日

【アセット・マネジメント】
◆主な業務を担う部署
投資信託営業部
クライアント・サービス部
商品部
機関投資家営業部
運用部
オルタナティブ運用部
企画部
マーケティング&コミュニケーションズ部

【応募対象】
2020年度4月に入社可能な方

【応募締め切り】
2019年1月8日午前8:00

※全部門併願可能ですので、関心のある部門には下記期限内に応募してください。
◆グローバル・マーケッツ統括本部 応募締切:2018年11月26日午前8:00
◆コーポレート・ファイナンス本部 応募締切:2019年1月6日午前8:00

【選考プロセス】
◎エントリーシート提出
※マイページより、エントリーシートの提出(記入)をしてください。
※エントリーシートの提出を行うと提出確認メールが送られます。
※提出が完了したかどうか、必ずご確認ください。
     ↓
◎エントリー完了
     ↓
◎書類選考
※書類選考通過者のみ、一次選考にみます。
※選考結果(合否)は、メールで通知。

【その他注意事項】
※締切時間を過ぎた場合には、如何なる理由に関わらずエントリーはできません。
※インターンシップ情報、アルバイト情報など、また住所やメールアドレスなど個人情報に変更があった場合には、『登録情報修正』より修正してください。
※『証明写真アップロード』ボタンより写真のアップロードをしてください。

 

【ES設問内容】
◇なぜドイチェ・アセット・マネジメント株式会社に興味を持ちましたか。志望動機を教えてください。(300文字以下)
◇これまでの人生で経験した大きな失敗とそこから学んだことを教えてください。(300文字以下)
◇あなたの得意技、特性、個性など、自由にPRをしてください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(IBD)(総合職) ドイツ銀行グループ 2023卒 男性 Q インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行)を志望する理由について述べてください。(400文字以下)
A 私が投資銀行部門を志望する理由は2つあり、1つ目は仕事を通して経済に大きな影響を与えられるためである。私は幼少期より、○○が不景気による経済的な不安に苛まれる様子を身近に見てきたため、日本の経済活性化に直接携われる職に就きたいと考えている。そこで投資銀行のとりわけ投資銀行部門は、株式や債券の引き受け・M&A業務などを通じて社会に大きなインパクトを与えられると認識しており、前述の想いと非常に合致すると考えている。 2つ目は自身の成長に繋がるためである。将来がより不確実になっていくとされている今後の社会では、会社の看板名ではなく自分に価値があるかが重要であると私は考えているため、金融分野のプロフェッショナルを目指せるこの業界に魅力を感じている。特に○○に関しては、論理性をもって株主との利害関係を調整することが要されると認識しており、その能力も磨けると考えている。 以上の2つが志望理由である。
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エントリーシート(投資銀行部門)(総合職) ドイツ銀行グループ 2023卒 男性 Q インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行)を志望する理由について述べてください。(400文字以下)
A まず、私が金融業界を志望する理由は3つあります。1つは、大学院ではXXXXの研究を行っており、分析的な思考や数字・数式を多用する仕事には慣れているため、自分には金融業界の業務には適性があると考えていることです。2つ目は、趣味で株式の運用を始めたことがきっかけで金融業界の奥深さを知り、金融商品に関わる仕事をしてみたいと思うようになったことが挙げられます。そして最後の理由としては、ダイナミックかつ世界レベルでスケールが大きく、それでいて正当な報酬を得られる仕事を選びたいと思うからです。低金利のこの時代においては、間接金融よりも直接金融においてそのような仕事ができると私は考えています。その中で投資銀行部門を志望するのは、先に述べた3つの理由にぴったり符合し、そしてハードワークでありながら刺激的な環境だからです。私は、刺激的な環境で素晴らしい仕事仲間との相互作用を通じて成長しながら働きたいです。
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インターンエントリーシート(IB部門) ドイツ銀行グループ 2021卒 男性 Q IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行)を志望する理由について述べてください。(400文字以下)
A 母校高校アメフト部の大学生コーチとしての経験から、IBでの「企業の成長に貢献し、自身も共に成長できる働き方」に魅力を感じたため志望する。高校アメフト部の大学生コーチとしての活動の中で、チームが2年ぶりの全国大会出場をした際に、高校生から泣きながら感謝された経験がある。この経験及びその後の活動から、「自分の努力の結果で他者に貢献し感謝され、またその過程で自分も成長すること」が自身のやりがいであると実感し、社会人でもそのような働き方をしたく考えた。そして、IBでのM&Aなどの企業の成長に寄与できる点、またその業務内の努力でコーポレートファイナンスのみならず、法務や財務などの知見を得ることで自身も大きく成長できる点に魅力を感じている。投資銀行の中でも貴社は、コンシューマー産業に強みを持ち、かつ少数精鋭の組織であり自分が就職先に重要視する「成長環境」があると考え、特に魅力を感じたため志望する。
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