ブリヂストン

事務系 1Day  ※開催日により締切が異なります。

  • インターン
  • 東京・大阪・北海道・福岡
締切 18/11/20

最終更新日:2018年10月04日

Bridgeston Adventure for 1day  ~ブリヂストンがNO1になった秘訣とは~

■開催日時  
〈東京〉11/6(火)、12/6(木)
〈大阪〉11/15(木)
〈札幌〉11/22(木)
〈博多〉11/30(金)
※いずれの日程も10時頃から16時頃の実施予定です。

■応募締切   
〈東京〉10/26(金) 23:59(11/6開催分)
    11/26(月) 23:59(12/6開催分)
〈大阪〉11/5(月) 23:59
〈札幌〉11/12(月) 23:59
〈博多〉11/20(金) 23:59

■内容     
タイヤマーケットの広がり・可能性を体感していただくワークやブリヂストンが世界NO1にたどりついた鍵となる戦略が体験できます。

■募集人数   
東京・大阪50名
札幌・博多15名
  
■交通費    
最寄りの会場まで一定の距離がある方は規定額に基づき支給予定
  
■その他    
・昼食用意あり
・3DAYS~ブリヂストンがNO1になった秘訣とは~  との併願はできません。
・1dayに応募したけれども、参加できなかった方は3DAYSに応募できます。

 

【ES設問内容】
ご自身の強みがわかる自己PR文をご記入ください。(400字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2023卒 男性 Q ガクチカ
A 私が学生時代に力を入れたことは、大学一年生からしている化粧品のアルバイトで常連のお客様を獲得したことです。入社したての時は、知識不足やお客様との距離感がつかめず、接客をしても何も買わずに帰ってしまう方が多くいらっしゃいました。実際にクリスマスなどの繁忙期も接客をしないレジを任され、悔しい思いいし、お客様に寄り添えていないことが課題だと感じていました。この課題に対し、私は3つのことを心がけて取り組みました。1つは、先輩の接客をよく観察し、話し方や声、内容などの要素を吸収することです。2つ目は、zoomで友達の肌コンサルをしてフィードバックをもらうことです。これによってお客様から見た自分を客観視することができ、会話の中でのお客様と自分の理解の乖離を減らしました。3つ目に外から見た時にお客様が入りたいと思うなお店作りを徹底した。例えば、店頭で泡風呂のパフォーマンスをして、はいってみたい!と思うようなお店を作りました。また、お店で唯一の男性スタッフとして店頭に立つ回数を増やし男性の方でも入りやすい雰囲気づくりも行いました。この取り組みを継続した結果、入社当初よりも個人の売上が半年で5倍以上になり、また、店舗の売上も全国で1位を獲得し「またお兄さんから買いたい」といって下さる常連のお客様を獲得することができ、お客様の潜在ニーズを引き出すことで日常に幸せや満足感を与えられることを実感しました。
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エントリーシート(総合職・事務系) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。※改行せずに記入してください。(600文字以下)
A 私は学生時代、英語学習に注力した。大学1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで1ヶ月間の短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せなかった私にとって、異文化での生活は想像以上に過酷で、ホームシックに陥り、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力はほとんど伸びず非常に悔いが残る留学となった。しかし、この経験をきっかけに真剣に英語を話せるようになりたいと思い、大学三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省を活かし、一人での時間を可能な限り減らすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、常に英語を話さざるを得ないホームステイを選択した。また、ボランティアやクラブ活動などにも積極的に参加し、意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。現地に到着したばかりの頃は、全く英語を聞き取ることができず途方にくれる時期が続いたが、こうした取り組みの結果、イギリス留学後には700点だったTOEICの点数は935点になり、自信を持って英語を話せるようになった。この経験から、失敗を分析して、それを基に継続した努力することで大きな成果を得ることができるということを学んだ。
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【内定】エントリーシート(セールス&マーケティング) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(600文字以下)
A 大学を2年間休学して、前半の1年間で取り組んだバングラデシュの日系IT企業でのインターンシップです。 私のミッションは、日本のPMから渡された仕様を現地のエンジニアに共有し、日本の品質基準を満たした製品をバングラデシュで開発することでした。 業務をはじめた当初の課題として、現地メンバーが日本から渡された仕様に沿って与えられたタスクを指示通りにやることを徹底しており、指示待ちの時間が多いことがありました。 私はそのような状況に対して、現地メンバーに主体性を持たせ、先を見越したタスク管理ができるように以下二つのことに取り組みました。 一つ目は開発チームの再編です。総勢15人の開発チームを、役割ごとに3つのグループに分割しそれぞれにリーダーとなる人員を任命しました。評価に含めるという条件のもと、一番技術スキルのある人物をリーダーとしたことで、技術的な不明点は日本からの指示を待たずとも、現地で解決できる体制を作ることができました。 二つ目は仕事の割り振り方の工夫です。現地メンバーは自らのタスク範囲を明確にする傾向があったため、無理に仕事を押し付けることをせず、タスク範囲を明確にして、日本側が期待していることも言語化して伝えることを心掛けました。 このように現地メンバーの働き方や商習慣を受け入れたうえでワークフローの改善を提案したことで、不具合の減少や開発スピードの向上といった結果につながりました。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学時代のガクチカ(600字)
A 私はドイツ留学を目指して、モチベーションを維持しながら成績と語学に注力し、第一志望に内定した。 1年間の留学に向けて大学の派遣プログラムに応募し、選抜条件である大学の成績、英語、ドイツ語の向上に入学当初から努めた。 留学を志した理由は、自分の価値観を相対化したかったからだ。今まで自分は、周囲の異なる価値観に触れ、自分の至らない点に気づいたときに成長した。そのため、大学では海外のさらに異なる人との出会いを通じて、広い視野を身につけようと考えた。 工夫した点は、異なる価値観に触れたいという留学の目的と近い状況に身を置いたことだ。1年生の終わりに語学が伸び悩みモチベーションが低下していたため、実際に外国人と話す機会を作るべきと考えて留学生フットサルサークルに所属した。そこでの交流を通じて、楽しみながら語学力を向上させることができた。 結果、2年間の努力の末、志願者の上位10%に入り、第一志望の大学に内定した。 この経験から、長期的な視点で努力を継続すること、そしてその際モチベーションを高められる環境に身を置くことの重要性を学んだ。 なお、留学は延期になったが今夏からの内定も持っているため、情勢が良くなれば半年ほど行きたいと考えている。オンライン英会話を毎日行うなど、留学に向けた取り組みは今も続けている。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。※改行せずに記入してください。(600文字以下)
A 部員〇〇名が所属する〇〇部の〇〇として、〇年ぶりの〇〇・〇〇という目標を掲げ、チーム力の底上げに取り組んだ。新チーム発足時、〇戦全敗と1勝もできず、目標達成には程遠いチーム力であった。チームの課題として、競技経験者が少なく他大学に比べ実力が不足していること、活動資金が少ないため思うように遠征に行けず、経験が積めないことがあった。私は〇〇として責任を感じ、また何とかしてチームを強くしたいという想いから、3つのことに取り組んだ。①練習の質を高めるため、毎練習の〇分間を各人の弱点克服のための時間に充て、この練習で学んだことを次の練習で試す形でPDCAを回した。その際、動画を撮ることで弱点を可視化させることや少人数で効率的に取り組むよう工夫した。②練習量を確保するため、部員に泥臭く声をかけ、各人のサポートに努めることで自主練習の習慣化を目指した。③活動資金を得るため、月に1度の地域交流会に参加し、企業への部活動のPRを泥臭く行った。その際チームメイトを巻き込んで、戦略立案や資料作成に取り組んだ。結果、自主練習を習慣とする選手は〇名から〇名に増え、練習の質・量を高めることでチーム力の底上げに繋がった。また企業と交渉を重ね、〇万円の協賛金を得ることができた。そして大会は中止になってしまったが、〇カ月後の試合では〇試合中〇勝することができた。
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エントリーシート(営業職) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学在学中に一番力を入れて取り組んだことについて
A 留学先の職場の同僚とのコミュニケーションです。私は異なる文化背景や価値観を持つ人と対話する事で、視野を広げ異文化に対しての思考が深まると思いカナダで1年間就労留学をしました。働き始めた時、同僚との会話のスピード感や会話独特の表現があり、会話の内容を理解するのに苦戦しました。その為、自分からも意見を言えず、自身の強みであると思っていた英語力が通用せず悔しい思いをしました。この課題を解決する為に、『仕事に支障が来さない程度に理解できなかった事を理解できるまで聞き返す』という事を7ヶ月間継続して行いました。最初は同僚からも面倒がられましたが、めげずに続けた事で同僚からも理解を得る事ができ、自分の意見をいう機会も徐々に増えてきました。働き始めてから4ヶ月経った頃には同僚が言っている事も9割理解する事ができました。しかしコミュニケーションを取っていく中で文化的背景の違い等から同僚との間で考え方の違いを感じる事がありました。そこで私は相手との違いを理解し尊重する姿勢を心がけました。また異文化を単純に受け入れるだけでなく、『私はこのように考えている』といった事を丁寧に説明し、相手も自分の文化を再認識する場にする事で相互理解を深める事ができました。結果的に相互にコミュニケーションを取り合う事が同僚と良好な関係を築く事につながり、異文化で働き抜く事ができました。
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エントリーシート(生産管理) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(600字)
A オンラインショップの運営です。ショップ開設のきっかけは私の留学が中止になり、何か新しい事に挑戦したいと思った事です。私は古着が共通の趣味である友人3人に声をかけ、オンライン古着屋を開設して約9か月運営しています。最も苦労した事はサイトの閲覧数を増やすことです。私達のサイトの閲覧数は1週間で110人程度であり、閲覧数を伸ばすことが課題でしたが課題解決のための糸口を発見できていませんでした。そこで私はサイト閲覧数が多いショップのサイトとSNSを調査して、閲覧数増加のポイントを分析しました。分析の結果、サイトが顧客目線の作りになっている事とSNSの運用頻度の高さが閲覧数を増加させる共通点であると気づき、それらを他店のサイトとSNSを見せながらメンバーにプレゼンしました。そして私達はサイトのアップデートとSNSを毎日運用する事を決めました。具体的には、サイト内で商品をカテゴリー別に検索できる機能を付ける事や、SNSで商品を使ったコーディネートを毎日掲載する事を行いました。この2つ改善策によって、閲覧数を9倍にすることに成功しました。この経験の中で私は、自らの進んだ行動によって周りを巻き込んでいく力を活かしながら周りと協力していきました。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2022卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。※改行せずに記入してください。(600文字以下)
A 【3年間働いた日本食料理屋で、衛生業務改善を行った経験】店舗には売上が月○○万円あり、〇名の社員では指示が行き届かず、衛生業務が杜撰になっていた。そのため、お客様アンケートでは毎月10件程の苦情頂いていた。2年目からバイトリーダーを任せて貰っていた私は、この課題を改善する事が、お客様とアルバイトに新たな価値をもたらすと考え、アルバイト25人の業務意識の低さの改善も兼ねて、施策を2点行った。1.衛生管理チェック表を作り、名前の記入をさせ、責任感を持って業務に取り組んで貰った。2.SNS上で毎日清掃業務の報告をさせた。だが、困難にぶつかった。年齢や性格の違う25人に施策を浸透させ、社員と私が目指すゴールへの協力を得られなかったのだ。“疲れたから明日のバイトにやらせればいい”などと言われる事もあった。しかし、私の“粘り強い行動力”と社員からの期待を原動力に、2つの行動をした。1)積極的に業務中問わず会話する事で、「人対人」の人間関係を再構築した。2)あえて仕事量の違う業務を各々に割り当て、学生同士で助け合う雰囲気を作り出した。その結果、協力者が増えていき、施策開始から2カ月後のアンケートでは、高評価を月15件得られた。また、アルバイトの意識も向上し、良い職場環境づくりにも繋げられた。この経験から、問題意識をもって主体的に行動を起こし、周囲と協働する“巻き込み力”を養う事が出来た。
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