バークレイズ

新卒プログラム本選考エントリー

  • 20卒
  • 本選考
締切 18/11/11

最終更新日:2018年10月04日

◆募集部門(予定)
- 投資銀行部門
- マーケッツ部門 セールス
- マーケッツ部門 トレーティング
- マーケッツ部門 ストラクチャリング(金融商品開発部)
- アセットマネジメント部門

◆対象
2019年8月~2020年7月の期間に大学・大学院(MBAを含む)を卒業・修了予定の方
学部・学科は問いません。

◆募集スケジュール
応募締め切り:2018年11月11日23:59入力完了
選考開始:2018年11月下旬より
※締め切り直前は回線が混み合う可能性がありますので余裕を持ったご提出をお願い致します。

◆応募方法
マイページメニューよりエントリーしてください。

 

【ES設問内容】
◆第一希望の志望部門を選択した理由をご記入ください。(300文字以下)
◆バークレイズで働きたい理由をおしえて下さい。その際、あなたの思う当社の強みを明記してください。(300文字以下)
◆あなたの考える金融業界で働くことの魅力についておしえてください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行部門) バークレイズ 2021卒 女性 Q 現在ご応募頂いている部門(投資銀行部門/マーケッツ部門/インターンシップ)を志望する理由、またその中でバークレイズに応募する理由について教えてください。
A 「財務専門性の獲得」と「早期での様々な経験」を望み、投資銀行部門を志望する。財務の専門性を持つことでお客様に対し現実的で多面的なサポートができる。国際交流プログラム運営で会計に携わった際、会計状況を考慮し実現が難しい企画を中止したことで、後輩に黒字で引き継げやりがいを感じた。そのため、財務知識を生かしクライアントの持続的な経営をサポートできる仕事に惹かれた。また、早期に複数の案件に関わることは、将来の基盤作りに繋がる。学生団体の運営問題を解決したことや複数回の短期留学はその後の挑戦に繋がった。キャリアの早期の段階から様々な案件に携わることで将来関わる案件に携わる際の基盤作りになると考える。また、学生時代に得たアカデミックのスキルと経験は投資銀行部門において生かせると考える。大学で専攻している○○は、数学的分析を通じて論理的に考察するという点で、買収企業候補の選定、買収額の決定を行う投資銀行部門の業務に生かせる。加えて、経営学やマーケティングの知識は、クライアント企業の経営戦略理解に役立つと考える。 「豊富な案件数」と「フラットな職場環境」に惹かれ、バークレイズを志望する。貴社の説明会に参加した際、社員の方が口を揃えて携わる案件数の多さを話されていた。外資系投資銀行の特徴である金額の大きい案件に少人数で携わることは、一人が一つの案件で行う業務範囲が広く、質の高い経験を積むことができる。キャリアの早期から複数の案件に携わり様々な業務をこなすことは、将来チャレンジングな案件を担当するための基盤作りに繋がる。また、フラットな職場環境で働くことは優れたチームワークをする際に役立つ。貴社の説明会で、年次に関わらず多くの投資銀行部門の社員の方がいらっしゃったこと、社員の方同士での会話からフラットな人間関係を感じた。現在所属する学生団体の企画運営で渉外活動をした際、学年を超えてフラットな人間関係を築いていたことで早期に問題を共有し解決することができた。チームで働きやすい職場環境で働くことを志望し、貴社を強く志望する。
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