フジテレビジョン

クリエイターズスクール「美術部門」

  • インターン
  • 東京
締切 18/11/05 10:00

最終更新日:2018年10月24日

◇対象:大学生・大学院生
◇場所:フジテレビ本社、近隣施設など
◇日程:2018年12月初旬~中旬に開催予定
◇募集人数:未定
◇講師:フジテレビ美術デザイナー
◇内容:デザインの経験などを通してTV美術のノウハウを学ぶ
◇費用:無料(ただし、フジテレビ来社のための交通費等の費用はご自身でご負担ください。)
◇応募方法:
【step1】
マイページ「美術部門選択」より応募意思をご回答ください。
【step2】
「クリスク(美術)応募用紙」が表示されますので、作品を郵送でご提出ください。
 
課題提出締切(郵送):11月5日(月)午前10時必着
※郵送のみ受け付けます。会社への直接持ち込みは受け付けられません。
 
選考結果発表:11月13日(火)10:00~11月14日(水)17:00
※スクール参加にあたり面接も予定しておりますが、詳細は追ってお知らせします。

 

【応募課題】
お台場に期間限定で新しいプールが誕生します。 今まで見たことのないプールをデザインしてください。
※絵で表現すること。
※用紙はB4サイズに限る。 
※立体作品不可。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート フジテレビジョン 2024卒 女性 Q これまでの人生で最も力を注いだことを教えてください(600文字以下)
A ○○委員会での活動に尽力した。私は○○局の○○担当として○○や○○、○○を担当した。 しかし○○祭までに○○品の制作が間に合いそうにないという状況になった。本番までに間に合わないことは許されない。間に合わせたい一心で、改善するために以下の施策を打った。 1点目は全員が作業工程を確実に把握する事だ。1日の作業量が多く把握しきれないと考え、○○にその日に終わらせるべき作業と目標、所要時間と担当者名を書いた。すると、誰が今何をすべきかが一目で分かるようになった。 2点目は○○祭本番から逆算した予定の組み立てだ。臨時の会議を開き作業頻度の増加を提案した。全員全日参加は困難だと感じ、作業を○○制にすることを条件に全員の納得を得て可決した。頻度を週2回から5回へ変更することで、作業の進捗を確実にし、今までの遅れを取り戻すことができた。 結果、当日よりも1週間早く6作品全てを完成する事ができた。○○がテーマの作品が現代のブームと合致していた為、後のアンケートでは70%の来場者が学内の○○に満足していると回答し、例年の結果を10%ほど上回った。そこから○○担当としてのやりがいを感じた。この経験から、一人一人の活動への理解を深めることの大切さを感じた。 また目的に対する課題を正しく捉え、目標から逆算した計画を立てる事の重要性を学んだ。この経験は番組制作の際にも活かしたい。
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就活テクニック 2 件

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