フジテレビジョン

クリエイターズスクール(技術・IT部門)

  • インターン
  • 東京
締切 18/09/05 10:00

最終更新日:2018年08月27日

実施内容
・対象:理系の学部・学科の四年制大学生(または大学院生)
・場所:フジテレビ本社など
・日程:2018年11月開催予定
(プログラムに関しては、面談の結果発表の時に詳細をお知らせ致します。)
・募集人数:未定
・講師:フジテレビ技術スタッフ
・内容:講習や実習などを通して、テレビ技術(制作技術・放送技術・IT)のノウハウを学ぶ
・費用:無料(ただし、フジテレビ来社のための交通費等の費用はご自身でご負担ください。)

応募締め切り
【9月5日(水)午前10時まで】に、マイページの画面の案内に沿って応募してください。

応募者多数の場合、抽選を実施し、結果発表は以下の期間内に、マイページの“れんらく帳”にてお知らせします。
9月18日(火)正午12時から9月19日(水)午後5時まで

 

【ES設問内容】
◇あなたはどんな人ですか?学生時代の経験を交えて自己紹介をお願いします。(200文字以下)
◇フジテレビに入社した場合、やってみたい技術系の仕事は何ですか?(200文字以下)
◇好きな映像コンテンツ(テレビ、映画、インターネット等、何でも可)の具体的な作品名を1つ挙げ、その理由を簡潔に書いてください。(200文字以下)
◇テレビの視聴機会を増やすために、テレビ局はどのような技術を活用すれば良いと思いますか?(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート フジテレビジョン 2024卒 女性 Q これまでの人生で最も力を注いだことを教えてください(600文字以下)
A ○○委員会での活動に尽力した。私は○○局の○○担当として○○や○○、○○を担当した。 しかし○○祭までに○○品の制作が間に合いそうにないという状況になった。本番までに間に合わないことは許されない。間に合わせたい一心で、改善するために以下の施策を打った。 1点目は全員が作業工程を確実に把握する事だ。1日の作業量が多く把握しきれないと考え、○○にその日に終わらせるべき作業と目標、所要時間と担当者名を書いた。すると、誰が今何をすべきかが一目で分かるようになった。 2点目は○○祭本番から逆算した予定の組み立てだ。臨時の会議を開き作業頻度の増加を提案した。全員全日参加は困難だと感じ、作業を○○制にすることを条件に全員の納得を得て可決した。頻度を週2回から5回へ変更することで、作業の進捗を確実にし、今までの遅れを取り戻すことができた。 結果、当日よりも1週間早く6作品全てを完成する事ができた。○○がテーマの作品が現代のブームと合致していた為、後のアンケートでは70%の来場者が学内の○○に満足していると回答し、例年の結果を10%ほど上回った。そこから○○担当としてのやりがいを感じた。この経験から、一人一人の活動への理解を深めることの大切さを感じた。 また目的に対する課題を正しく捉え、目標から逆算した計画を立てる事の重要性を学んだ。この経験は番組制作の際にも活かしたい。
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就活テクニック 2 件

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