テレビ朝日

2019年度新卒採用(総合職 アナウンサー部門)

  • 19卒
  • 本選考
締切 18/09/03 12:00

最終更新日:2018年08月27日

テレビ朝日 2019年度新卒採用(総合職 アナウンサー部門)

<エントリーについて>
・エントリーは全てMY PAGE(2019)から行ってください
・部門にまたがる併願はできません。ただし、アナウンサー部門のみ、その他の部門と併願することができます
・締切日およびその前日はアクセスが集中しますので、余裕を持ったエントリーをお願い致します


■エントリー資格
1991年(平成3年)4月2日以降出生で、四年制大学を2019年(平成31年)3月卒業見込み、または既に卒業した方。
全学部・全学科を募集対象としています。学卒院卒・文理不問。
※ただし、「技術部門」のみ原則、理系相当学部を対象


■エントリー方法
エントリーを完了するには、MY PAGE(2019)から〔1〕エントリーシートのPDFアップロードと、〔2〕自己PR動画の2つの課題提出が必要です。

〔1〕エントリーシートのPDFアップロード
締切:2018年9月3日(月)正午


MY PAGE(2019)から画面の指示に従ってエントリーシートを印刷してください ※エントリーシートは2枚です
印刷形式は白黒・カラーのどちらでも構いません
用紙はA4サイズで印刷してください
A4サイズにならない場合は、拡大コピーなどで規定サイズにしてください

エントリーシートに必要事項を直筆で記入してください
エントリーシートの裏面には何も記入、貼付しないでください
立体物や用紙からはみ出すものは貼付しないでください

エントリーシートにカラー写真を男性は合計6枚、女性は合計7枚貼ってください
a) 顔写真(たて4.5cm×横3.5cm)1枚
b) バストショット写真(たて13cm×横9cm程度)1枚 ※女性のみ
c) 全身写真(たて13cm×横9cm程度)1枚…必ず全身が写っている写真を貼ってください
d) 写真4枚…2ページ目の自由記述欄に、スナップ写真4枚を使ってあなたらしさを表現してください
  4枚の写真のうち2枚は「はじける笑顔」と「真剣な表情」の写真を使ってください
必ず全ての写真裏面にID、氏名を記載してください
ピンボケや小さくて表情がよくわからない写真は貼らないでください  複数人写っている写真を使用する場合は、応募者の方がどなたかわかるように明記してください


PDFアップロード
a)①~③のステップが完了したエントリーシートをスキャンしてPDFファイルを作成してください ※スキャンは、お近くのコンビニエンスストアのコピー機などでもできます
b)必ず2枚のエントリーシートを1ファイル(A4/2ページ)にまとめてください ※A3の1ページにまとめずに、1ファイル2ページで提出するようお願いします
c)作成したPDFファイルはMY PAGEより画面の指示に従ってアップロードしてください
必ずフルカラーでスキャンしてください
  今後の選考で、原本をお持ちいただくこともありますので大切に保管しておいてください


〔2〕自己PR動画
締切:2018年9月3日(月)正午

☆動画のテーマ
「30秒以内で自己PRをしてください」


お持ちのスマートフォンなどでテーマに沿った動画を撮影してください
以下の点に注意して投稿してください
・スマートフォンを使用する場合は必ず横向きに使用してください
・サイズは50MBまで
・表情がよくわかるように、また屋外などで撮影する場合には声がはっきり聞こえるように収録してください
・加工・編集はしないでください(ファイルサイズ圧縮・動画の前後を切り離す編集は可能です)

MY PAGE(2019)から画面の指示に従って自己PR動画を投稿してください

 

【ES設問内容】
・「バラエティー」「報道/情報」「スポーツ」など、あなたが持ち味を発揮できるジャンルを2つ選び、活躍イメージを具体的に記入してください。
・趣味・特技など
・学生時代に最も力を入れた活動
・アナウンサー以外で興味がある業種・職種
・4枚のスナップ写真を用いて、「あなたらしさ」を表現してください。※4枚の写真のうち2枚は「はじける笑顔」と「真剣な表情」の写真を使ってください

【自己PR動画テーマ】
「30秒以内で自己PRをしてください」

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンテンツ制作・ビジネス部門) テレビ朝日 2023卒 男性 Q テレビ朝日(コンテンツ制作・ビジネス部門)あなたがテレビ朝日で実現したいことは何ですか? その理由をこれまでの経験と一緒に教えてください。(400文字以内)
A 報道番組等を通して地震の本当の恐ろしさを伝えたい。 私は幼少期に地震で被災した。その時感じた恐怖心は今も思い出せるほどである。 このような何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震性に興味を持ち、現在大学院では超高層建築物の耐震の研究を行っている。 研究を進めていく中で、超高層建築物は倒壊する可能性が高いこと、日本ではそれが周知されずに日々数多くの超高層建築物が建設されているということを学んだ。 さらに実際の東日本大震災や熊本地震では被害状況等の報道は時間をかけて行われるが、修復を終えると忘れられたかのようにバラエティ番組が流れ、地震被害が起こったその根本原因の報道はほとんどない。 だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいのかを伝える報道番組をつくりたい。 そして上記のような超高層建築物の恐ろしさを問題提起し、世間に認識してもらうことで問題解決に繋げたい。
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