三菱UFJモルガン・スタンレー証券

本選考(総合職(オープン)・エリア総合職)

  • 19卒
  • 本選考
締切 18/06/15 10:00

最終更新日:2018年06月13日

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◇ エントリー応募方法・受付期間 ◇
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■応募方法
Step1:マイページより履歴書・エントリーシートの提出
Step2:「WEB適性検査1」を受検
Step3:「WEB適性検査2」を受検
すべてのステップが終了して、エントリー受付完了となります。

■受付期限
<総合職(オープン)・エリア総合職>
9次締切:2018年6月15日(金)10:00まで

※エントリー締切順にてイベントや選考を優先的に予約案内があります。

 

【ES設問内容】
◇証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。(300文字以下)
◇証券営業職種で入社すると既存のお客さまはいなく、新規開拓から始まりますが、貴方はまずお客さまから自身を認めてもらうため、どのようなアプローチをするか述べてください。(500文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(投資銀行部門) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2020卒 男性 Q ・弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。(400文字以下)
A  私は、広く世の中と関わり知的好奇心を追求できる点、IPOやM&A等の財務に特化した具体的かつ専門的な手法で企業の発展に寄与できる点に大きな魅力を感じ、投資銀行で働きたいと考えている。大学、大学院で物理学を専攻する中で、私は狭い分野の専門家ではなく、広く世界と関わる仕事をしたいと考えるようになった。また、一生をかけて仕事をするのであれば、一人の現研究者として、世界の産業の発展に貢献できる仕事をしたいと考えている。それを実現するために、まずはカバレッジとして直接顧客と深く関わる事で投資銀行員としての素養、現場の空気感やニーズを学び、最終的にはM&Aアドバイザリーといった、より具体的に実務を行える人間になりたいと考えている。今回のインターンで、自分の投資銀行に対する理解に齟齬はないかを確かめるとともに、貴社で働く人々の理念や物事の捉え方を知ることで、貴社特有の強み、自分との親和性について学びたい。
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【合格】インターンエントリーシート(IB部門) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2020卒 男性 Q 弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。 400文字以下
A 私の目指すキャリア像は新しい価値を創造できる人物になることである。私は所属する野球サークルの活発化のため、サークルのインターカレッジ化を提案し実行した。40年続くサークルの形式を変えるには様々な困難があったが、サークルに新たな価値を与え活発化に成功したやりがいは大きなものであったため、新たな価値の創造を重視している。投資銀行部門の業務、特にM&A業務は、企業の価値を向上させるだけでなく、それを通して社会に新しい価値を創ることができると考えているため関心がある。そして貴社を志望する理由は以下である。私が関心のあるM&A業務など、プロジェクトに即したワークの体験を通し、投資銀行部門の理解を深め、必要なスキルを学びたいと考えている。また貴社の形態を活かした、グローバルリサーチを用いてクロスボーダー案件に取り組む現役社員の方々と実際に接し、マインドセットを感じる機会は貴重であると考え志望した。
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インターンエントリーシート(IB部門) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2020卒 男性 Q 弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。
A 理由は、企業の成長をサポートしたいからである。私は、研究会の活動で多くの企業の経営陣にヒアリングを行っている。その際必ずと言って良いほど、今後の戦略に不安を抱えていた。そこで私は、投資銀行部門で働き、ファイナンスに関する深い専門性を身に付け、不安を抱える企業の重要な決断をサポートしたいと感じた。また、私は投資銀行部門でのキャリアプランとして、担当する顧客と信頼関係を築き、ファーストコールをもらえる存在になりたいと考えている。そのために、幅広く専門知識を身に付け、顧客により近い立場で最適な戦略を提案し、目標を共に実現したい。以上のキャリアプランを踏まえて私は、企業が成長戦略における重要な決断をする際、直接サポートできるM&Aアドバイザリー業務に関心がある。特に貴社は日系・外資それぞれの強みを活かした、革新的な提案を行うことで、顧客にとって唯一無二の存在となれると考えている。
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