富士通(FUJITSU)

本選考(夏期採用 OPENコース)

  • 19卒
  • 本選考
締切 18/06/22 12:00

最終更新日:2018年05月16日

■夏期選考実施について

より多くの皆さんにお会いしたいという思いから、夏期選考を実施いたします。
以下の期日までに「エントリーシート提出」「成績登録」「適性検査受検」のすべての手続きを完了された方を対象に書類選考を行います。
書類選考を通過された方に、一次面接についてご案内いたします。

【締切】      6月22日(金)お昼12時
※書類選考結果については、締切後順次ご連絡いたします。

※成績登録は、株式会社大学成績センターが提供する「履修履歴データベース」より送信いただきます。
 事前に学校が発行する成績表を取得しておくことをおすすめします。

【注意事項】
1.富士通では複数の応募方式をご用意していますが、夏期選考に関しましては自由応募採用(OPENコース)のご案内のみとさせていただきます。

2.同一年度に選考の機会は一度きりとさせていただいております。
 すでに2019年新卒採用選考の応募手続きが完了した方については、再度ご応募いただくことはできませんのでご了承ください。

募集職種
・Openコース:    営業、システムエンジニア、開発、サプライチェーンマネジメント、購買、法務、知的財産、財務・経理、総務・人事

【エントリーシート設問内容】
・あなたが学生時代に力を入れたことを教えてください。※1つ以上、最大3つまでご回答ください。
・学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか?その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。 ※必須 (日本語選択時:400文字以上600文字以内  英語選択時:1000文字以内 )
・あなたが富士通で挑戦したいことについてご記入ください。 ※必須 (日本語選択時:400文字以上600文字以内  英語選択時:1000文字以内 )

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 富士通(FUJITSU) 2023卒 男性 Q 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600文字以内)
A 私が自信を持ってやり遂げたと言える経験は、塾講師のアルバイトの経験だ。学生時代から人に教えることが好きだった私は、自分のこれまでの学業経験を活かして生徒の成長を促したいと考え、集団授業の講師を担当した。担当当初は、とにかくわかりやすく授業をすることに注力し、問題を解くときの考え方を逐一板書するように心がけた。その結果、積極的に授業に参加する生徒は成績が向上したが、一方で成績が上がらない生徒もいた。そこで他の講師の方の授業を見学したり、社員の方と授業の進め方やポイントについて聞き込みを行うことで、自分の授業の反省点を導こうと取り組んだ。その後、自分の授業での改善点は、授業内容が「教えること」に重点をおき、生徒一人一人に寄り添った成績が上がる授業を行うことができなかった点にあると考えた。そこで、私は担当する生徒全員の力になりたいと考え、今までの授業より多くの生徒との対話の時間を増やすことで、全員が授業に参加できるよう取り組んだ。授業時間外でも一人一人の生徒と多くの対話をする中で生徒の学習状況を理解することは難点だったが、持ち前の勤勉さを活かして成し遂げた。活発で賑やかな授業を継続した結果、担当した生徒全員の学校での定期テストの点数を平均で約20点向上できた。この経験で学んだ課題解決力を活かし、顧客に最適なソリューションを提供し貴社に貢献したいと考えている。
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【合格】インターンエントリーシート 富士通(FUJITSU) 2023卒 女性 Q SDGsなどにおける環境問題への取組ついての思いを教えて下さい。
A 私は、持続可能な社会を達成するために必要であることは「当事者意識」、すなわち「自分ごととして考えること」である考えている。私が環境問題に当事者意識を持ったきっかけがある。それは、森林保護団体における、再生可能エネルギーを用いた自給自足の生活である。地域の自然を守る会というものに参加し、インフラが整っていない地域で、二週間現地の方と寝食を共にし、一緒に環境を守る活動に取り組んだ。そこで、環境保護を「自分ごと」として捉え活動している方々との意識の違いを痛感した。また、その体験は私の今までの生活水準と全く異なるものであったため、精神的に厳しい部分もあった。そこから、「持続可能な社会」と「QOLの向上」の両立の難しさを感じた。 私は、その経験以降文理混合の学科に所属していることを生かして、国際的な視点や理系的なデータを用いた視点など多様な面から環境問題、主に“どのようにして当事者意識を持つか”と“「持続可能な社会」と「QOLの向上」の両立”の二つのテーマに関して、考えを深めてきた。前者では、人々の意識の度合いを高めることが有効である。一方、後者は、国、行政、企業単位での施策によって達成されるものであり、社会の脱炭素化と工業の発展も広い視点で見ると同様の関係にある。脱炭素化は現時点において、コストが高いというデメリットがある。しかし、事業の持続的成長を確保できるという点においては長い目で見たときに大きなメリットがあり、ビジネスモデルにSDGsの考え方を組み込むことは、企業の事業そのものの持続可能な成長を実現できると考えている。また、行政や企業などがSDGsなどの取り組みを呼び掛け実行することによって、「当事者意識」を持たせることができると考えている。私が、社会に出たときには「持続可能な社会」と「QOLの向上」を両立できるビジネスモデルを確立し、社会が安定して存在できる環境を作りたい。
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エントリーシート(総合職) 富士通(FUJITSU) 2023卒 女性 Q 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。   その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600文字以内)
A ワインバルのアルバイトで売上向上の仕組み作りを提案し、売り上げを1.2倍増加させたことである。大学1年次から現在まで、ワインバルでホールのアルバイトをしている。当時、ホールスタッフの間では「毎月変わるワインメニューを知識不足が原因でお客様に勧めることができていない」という声があった。ワインの知識を身に付けることはもちろん、お勧めするにはワインの特徴をインプット、アウトプットすることの仕組み作りが必要であると考えた。そのため、その仕組みの場であるインスタグラムをスタッフ全員で運営することを店長に提案した。スタッフ全員に協力を仰ぎ、初めてみたものの誰も運営に参加しなくなってしまった。原因として1)施策の目的がわからない、2)世代の違うメンバーは使い方がわからないのではないか、の2点ではないかと仮説を立てた。そこで、私は一人一人に合わせたコミュニケーション、2)インスタグラム運営の目的を共通認識化、3)使いやすくするためのマニュアル作成、を行った。これを行ったことで、15人のメンバーが積極的に運営に参加し、メンバーのシフト毎に1日1投稿達成できるようになった。その結果、インスタグラムを投稿する際に、自主的にワインの知識を調べるようになり、知識が身に付けることに貢献した。そして、その知識を活用しお客様にお勧めすることができたため、4か月間でワイン売上を1.2倍にすることができた。
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