東京建物

ワークスタイルセミナー(選考必須説明会)

  • 19卒
  • 本選考
締切 18/03/29

最終更新日:2018年03月13日

<(重要)ワークスタイルセミナー>

   
 ・選考に進むためには、3月開催予定の「ワークスタイルセミナー」もしくは、4月開催予定の「インサイトセミナー」へのどちらかの参加を必須条件とさせて頂きます。
※「総合職」「住宅総合職」の希望職種に関わらず、参加必須とさせて頂きます。
・今回のセミナーは、2019新卒採用への応募条件を満たす方のみを参加対象と致します。応募条件については、新卒採用HPの『募集要項』をご確認下さい。

 ※「ワークスタイルセミナー」もしくは「インサイトセミナー」に参加頂いた方から、エントリーシートの提出が可能となります。


※WEBエントリーシートの提出期限は【5月6日(日)23:59迄】です。
※ワークスタイルセミナーもしくはインサイトセミナー参加後に提出可能となりますが、WEBエントリーシート提出日が選考に影響を与えることは一切ございません。

<WEBテスト>
WEBテストの受検が可能になっております。期限は【5月6日(日)23:59迄】ですが、計画的な受検をお願いいたします。


▼ ワークスタイルセミナー
実施当日の8:00まで予約を受け付けます。

変更・キャンセルについては、前日までシステム上で受け付けます。

【大阪】グランフロント大阪 うめきたSHIP HALL 
2018年 03月 15日(木) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【大阪】グランフロント大阪 うめきたSHIP HALL 
2018年 03月 16日(金) 10:00~12:00 13:30~15:30  16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 19日(月) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 20日(火) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 21日(水) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 26日(月) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 27日(火) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 28日(水) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 29日(木) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30

【東京】中野セントラルパーク・サウス コンベンションホール 
2018年 03月 30日(金) 10:00~12:00 13:30~15:30 16:30~18:30
 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 学祭実行委員として「信頼」を失ったチームを立て直し、一丸となって安全で誰もが楽しめる大学祭を実現した。安全性の問題からサークルの企画変更が必要であり、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼関係構築が必要だが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だった。まずはチームを一つにしようと①「企画変更で安全で誰もが楽しめる大学祭の実現」という目的を設定し、チームの方向性を明確化した。そして②人一倍行動しやる気を見せ、チーム員のやる気を喚起した。具体的には私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んできた行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出してくれた。そして、聞き出した「運営資金不足、景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。この「サークルのために」という熱量を理解したサークルは「ここまでよくやってくれたから」と企画変更を承諾した。自分が人一倍動き汗をかく事で仲間の心を動かし、チーム力を最大化できることを学んだ。
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エントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 大学3年次に○○部の出席率改善を達成した。 当初、幹部学年とその他の部員の間で衝突が頻繁に生じており、練習の出席率が5割まで低下していた。練習に来なくなった部員を訪ね話す中で、部内のコミュニケーションが不十分であり幹部が部員のキャパシティを把握できないまま一律に厳しい練習を強いていることが原因だと考えるようになった。 そこで、幹部に部員毎に練習量を調整することを提案したが大会への焦りから受け入れられず、それを聞いたOB達からも批判を受けた。まずは、幹部とOBの信頼を得る必要を感じ、傾聴の姿勢を持ち一対一で話す機会を設けた結果、少しずつ自分の考えが伝わり始めた。 そして会議で、事務作業を幹部を含む小班で担当する仕組みによって幹部と部員の意思疎通の活性化を図る提案を行ったところ、多くの部員の賛同を得て実施されることになった。 こうして部員の状況を幹部が把握しやすい環境になり、部員のキャパシティに合わせた指導を行った結果、衝突はなくなり練習の出席率は9割を超えた。そして全国大会では入賞は出来なかったが例年以上の結果を残せた。この経験から、人を説得するためには信頼関係の構築が必要であると学んだ。
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インターンエントリーシート 東京建物 2023卒 男性 Q 今までの人生において最も力を入れてきたことについて教えて下さい。(400文字以内)
A 大学3年時に入部した○○部で、部内の意思疎通を促し出席率を上げた経験だ。当時、部では20人という人数の多さと1~5年という学年の幅広さから意思疎通が不十分であり、リーダー陣が部員にオーバーワークを強いて衝突が生じ練習の出席率が8割から5割に低下していた。 この常態化した問題を元から在籍する部員は把握できていなかったが、自分はこれを組織の構造的な問題だと気が付き、 現状足りていないリーダー陣と他の部員の意思疎通を促すために、少人数の練習メニューの考案に加え、個人に割り振っていた大会の事務手続き等の仕事をリーダー陣を含む数人のチームに担当させる試みの提案を行った。 こうした少人数の練習と仕事の中で意思疎通ができる仕組みの構築によって、リーダー陣が日頃から各人のキャパシティを把握できるようになった結果、衝突はなくなり出席率は9割を越えて効率的に練習が進み、全国大会では11位と例年以上の成果を残せた。この経験から、チームでの目標達成には円滑な意思疎通ができる仕組みの構築が重要だと実感した。
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