LIFULL

【内定直結】積極的な事業創出で社会の課題解決を手がける「LIFULL」|説明選考会

  • 19卒
  • 本選考
締切 18/09/20 09:00

最終更新日:2018年08月29日

「株式会社LIFULL」が開催する19卒対象の説明選考会を紹介します。

最近では、「LIFULL HOME'S」のテレビCMでご存知の方も多いと思いますが、LIFULLは住まい情報メディアを主軸のビジネスとして、金融・介護・育児といった様々な分野でも事業を創出し拡大している企業です。

設立20年目ではあるものの、既に国内のみならず、海外57ヵ国への進出を果たし、ベストモチベーションカンパニーアワード1位(2017年)を受賞するなど、非常に勢いのある企業だと思います。

また、本セミナー参加後の選考会は、通常の選考フローより早いステップで選考を受けることもできるものになっているため、早期の内定獲得に向けても良い機会と言えるでしょう。是非、足を運んでみてください。

目指すは「100社の子会社」の設立、「100人の経営者」の輩出

LIFULLという企業の特徴の一つとして、積極的に新規事業創出を行なっている点があげられると思います。実際に直近の目標としては、今後2025年までに100社の子会社を設立、100人の経営者輩出を目標として力を入れています。

社内制度としても「Switch」という事業立案制度があり、実際にこの制度を使って子会社の設立を行なった方も複数いることから、手をあげたものには裁量権を与え、任せていく風土があるように思います。

こうした新規事業創出への取り組みは、創業者である井上社長が元リクルート出身ということもあり、リクルートグループと近しいように思いますが、新規事業に「経営者」として携わり挑戦できる点はLIFULLの大きな特徴だと思います。

そのため、新規事業の立ち上げなどへの関心から、リクルートグループなどを就職先として検討している方は、LIFULLも並行して受けてみて、違いやどちらが自身に合っているのかを確かめてみるのも良いと思います。

「LIFULL」説明選考会開催概要

◆開催日時
【東京本社開催(半蔵門オフィス)】
■9月 6日(木)
11:00~12:30 会社説明+グループ選考会
14:00~15:00 グループ選考合格者対象の面接会

■9月13日(木)
10:30~12:00 会社説明+グループ選考会
13:30~14:30 グループ選考合格者対象の面接会

■9月19日(水)
10:30~12:00 会社説明+グループ選考会
13:30~14:30 グループ選考合格者対象の面接会

【大阪支店開催(梅田)】
■9月10日(月)14:30~16:00 会社説明+グループ選考会
■9月25日(火)14:30~16:00 会社説明+グループ選考会
※グループ選考合格者対象の面接会は別日程にて行います

◆説明選考会 会場
【東京本社開催(半蔵門オフィス)】
◎会場
9月 6日(木):LIFULL本社8階セミナールーム
9月13日(木)、19日(水):LIFULL本社2階セミナールーム
(東京都千代田区麹町1-4-4、半蔵門駅徒歩3分/麴町駅徒歩8分)

【大阪支店開催(梅田)】
◎会場:LIFULL大阪支店セミナールーム
(大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル13階、大阪駅から徒歩3分/梅田駅・西梅田駅から徒歩5分)

◆当日内容

【東京】
・会社説明
・グループディスカッション選考
※グループディスカッション選考合格者は午後に面接があります。

【大阪】
会社説明+質疑応答(30分)
グループディスカッション選考会(60分)
※グループ選考合格者対象の面接会は別日程にて行います。

◆持ち物・服装
■持ち物:筆記用具/飲み物(ペットボトル飲料であれば、持込み可能です。どうぞお持ちください)
■服装:自由(楽な服装でお越しください)
※履歴書等は必要ございません

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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