【フィードバック付きグループワーク選考会】国内大手求人広告バイトルを扱う「ディップ」|19卒説明選考会

  • 本選考
締切 18/12/19 09:00

最終更新日:2019年06月17日

「バイトル」などの大手求人広告メディアを運営する企業「ディップ」が19卒向けに説明選考会を開催しています。

現在も自分の将来のビジョンに迷っている方は、ディップの説明選考会を通じてそもそも自分がどのようなキャリア形成を描くべきなのか、自分には別の選択肢としてどのような道があるのか。

国内トップクラスの商材を扱う《ディップ》の仕事に触れることで、今一度自分自身と向き合ってみてください。

求人媒体からAIまで、ディップの事業領域

ディップの主要事業は、アルバイト情報を扱う「バイトル」、正社員の中途採用情報を扱う「バイトルNEXT」、派遣求人情報を扱う「はたらこねっと」といったメディア運営です。自社メディアの広告のために旬な芸能人を起用したテレビCMを打ち出しているほか、テレビ番組と連携したプロモーション強化を行うなど広告予算投下も積極的に実施し、求人メディアの領域でリクルートを抜く、マイナビを突き放すべく動いているように感じます。

これまでリクルート系企業などに代表される人材業界・広告営業系職種を受けてきたような方であれば、仕事のイメージもしやすいと思っているので受けてみるとよいでしょう。

また、ここまで規模の大きい企業にもかかわらず、平均年齢は28.5歳、管理職昇格平均年齢も28.6歳と、若手社員が圧倒的に活躍する環境であり、成果を出すことにやりがいを感じる方は受けるべき企業です。
(大手企業では若手の裁量権が少ないパターンが多々ありますが、ディップは管理職昇格平均年齢から、若手が活躍し、かつ実力で昇進できることがわかります。)

近年は自社メディア運営のほかにも、AI関連スタートアップベンチャーへの投資事業にも取り組み始めました。投資先企業には、ディップの媒体を利用している20万社以上の企業分析データを提供するといった支援も行い、バリューアップを図るようです。

【説明選考会 開催概要】

◆開催日程

※開催日程はお申込みフォームをご確認下さい。

【東京会場】
・東京本社(東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー31F、「六本木一丁目駅」直結)
・新宿オフィス(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 SOUTHGATE新宿8F、「新宿駅」徒歩5分)
・新橋オフィス(東京都港区新橋2-2-9 KDX新橋ビル7F、「新橋駅」徒歩約4分)
【名古屋会場】
・名古屋オフィス (中区錦2-4-15 ORE錦2丁目ビル10F、「栄町駅」徒歩10分)
【京都会場】 
・京都オフィス(京都府京都市下京区仏光寺通烏丸東入上柳町310 太陽生命京都ビル5F・6F、「四条駅」徒歩1分)
【大阪会場】 
・難波オフィス(大阪府大阪市中央区難波4-7-14 難波フロントビル2F、「なんば駅」徒歩2分)
・大阪オフィス(大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル12F、「梅田駅」徒歩約5分)
 福岡会場】
・福岡オフィス(福岡県福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡9F、「天神駅」徒歩4分)
 仙台会場】
・仙台オフィス(宮城県仙台市青葉区花京院1-1-10 あいおいニッセイ同和損保仙台ビル9F、「仙台駅」、「あおば通駅」)
【高崎会場】
・高崎オフィス(群馬県高崎市八島町70 ラ・メルセ 4F(朝日生命高崎ビル)、「高崎」駅)
【札幌会場】
・ACU-Y(札幌市中央区北4条西4丁目読売北海道ビル3F)

◆募集職種

・コンサルティング営業職
ディップの主要商材である「バイトル」、「バイトルNEXT」、「はたらこねっと」を扱い、企業に求人広告の提案を行う職種になります。
・コンサルティング営業職(LIMEX事業部)
石灰石を主原料とした紙やプラスチックの代替となる 新素材「LIMEX」という製品を用いて、企業に提案・コンサルティングを行う職種になります。
・専門職コース
新規事業開発やマーケティングなどの企画職から法務や経理財務といった専門職の募集になります。

◆持ち物・服装:
筆記用具をご持参の上、スーツでお越しください。

▼以下から日程を選択の上お申し込みください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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