森ビル

森ビル都市づくりインターンシップ 〜六本木ヒルズで都市づくりを体感する〜

  • インターン
  • 六本木ヒルズ森タワー 他
締切 17/12/18 12:00

最終更新日:2017年12月07日

森ビル都市づくりインターンシップ〜六本木ヒルズで都市づくりを体感する〜

◇実施概要◇
・期間と日数
2018年2月13日(火)~2月17日(土)予定
・タイプ
課題解決ワークと短期就業体験の両方を組合せた内容です。
・プログラム
インターンシップの前半では、講義やワーク、六本木ヒルズ見学や都市歩きなどを通じて、都市づくりについて様々な角度から考え、学びます。 
特に、『理想の都市を描く』というワークでは、皆さんの日常の様々な経験から自分すら気付いていない想いを探っていき、今度はその想いをもとに理想の街を描きます。 
そしてインターンシップ後半では、部署に配属され、森ビルの都市づくりの現場を体感すると共に、“働く”ことへのイメージをつかんでもらいます。 

その他、六本木ヒルズのイベント参加や懇親会なども実施予定です。 

・場所
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 当社内 他
・アクセス
東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結) 
都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩4分
・募集人数
20~30名程度
・対象者
四年制大学・大学院の方(全学年・全学部) 
実施場所である本社(東京都港区にある六本木ヒルズ)に通勤可能な方
・報酬・交通費
報 酬:支給しません。 
交通費:実費を負担いたします。ただし遠方からご参加の方については、ご自宅から会場までの交通費のみをお支払いします。
・その他
本インターンシップは採用選考とは一切関係がありません。 
日程、場所、プログラムは一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。


◇今後のスケジュール

・本エントリー締切 
12月15日(金)正午12:00

・面接 
期間:2018年1月17日(水)午後~19日(金) 
会場:六本木ヒルズ
 
・応募方法
1.エントリーシート入力
2.WEB適性検査受検
※エントリーシート提出後に、WEB適性検査をご案内致します。
1・2を両方を終えて応募完了となります。

 

ES設問内容
1.あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
2.総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 森ビル 2024卒 男性 Q あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。)
A 某ファーストフード店の朝の時間帯責任者として顧客満足度を上げた経験がある。来店したお客様が笑顔になれる空間を提供したい思いから、私は顧客満足度を65%から80%まで向上させることを目標にした。目標達成のために10店舗以上の他店舗の視察や責任者会議を月に1回開くなど積極的に情報収集を行った。その結果お客様の待ち時間が長く、見栄えの悪い商品の提供を行っていたことが課題であった。原因として個々の強みを最大限に活かせていない従業員の配置であると考え、2点の施策を講じた。1点目は「従業員の本当の強みを知ること」だ。日々の会話の中で相手の話に興味を持ち、質問や話の内容を覚えるなど信頼関係の構築を図り、各々の仕事への思いや強みを深くまで聞き出せるように注力した。2点目は「行動や成果を褒めること」だ。従業員の日頃の行動を観察し、「いい挨拶ですね!」など些細な行動をその場で褒め、意欲向上や従業員のスキル成長に繋げ、各々の力をより一層引き出した。その結果、個々の強みを最大限に活かした人材配置を考えられたため、店全体の生産性が向上した。そしてスピードや商品の質の改善に繋がり、80%まで顧客満足度を向上させた。
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エントリーシート(総合職事務系) 森ビル 2024卒 男性 Q あなたはどんな人ですか。また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。)①あなたはどんな人ですか(50文字以内)②タイトル(30文字以内)③経験や具体的なエピソード(500文字以内)
A ①目標に向かって、最大限の努力ができる人 ②ボートでの挑戦と、注いだ熱意 ③ボートの一人乗り種目で大会の準勝進出を目指し、練習を組み立て目標を達成した。最初に、過去大会の記録を調べて目標タイムを決め、そのタイムを出すためのロードマップを作成すると共に、自分の弱点を分析し、レース後半でのタイム維持を主眼に置き練習を行った。水上では大会に向け、漕ぐ距離を増やすと共に、一本一本の制度をあげることを意識して漕いだ。また行うメニュー内にも目標タイムを設定し妥協のない練習を行うと共に、些細な違和感に対しても原因を考え改善策を考えた。また、陸上では、レース後半での筋疲労に焦点を当て、メニューの内容を従来の筋肥大系から筋持久系にシフトさせレース後半に強い体作りを徹底した。試合本選では、緊張から普段の力を発揮できず準決勝進出は逃してしまったが、敗退者のタイム順から翌日のC決勝のレースに残ることができた。そこから気持ちを切り替え、予選のレースを見返し上半身の力みを無くし普段の練習通りの漕ぎを出すことのイメージを何度も重ね、翌日のレースに備えた。翌日のレースでは、スタートで出遅れたが、平常心を保ち、レース後半から、ピッチを上げたことでタイムを落とさず、1位になることができた。
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