大和証券

インターンシップ

  • 19卒
  • インターン
締切 17/07/31 23:59

最終更新日:2017年07月14日

ワークや社員との交流を通じて、証券ビジネスを理解していただく、体験型プログラムを予定しています。 
下記記載の詳細は昨冬実施したものです。 
本年度も同様の内容を予定しておりますが、変更の可能性がございます。 
本年度の詳細は決まり次第ご連絡します。 
※ご参考:大和証券【Winter Intern college】 
■FC(ファイナンシャル・コンサルタント)コース 
「貯蓄から投資へ」の中心的役割を担う大和証券のリテール部門について、仕事内容や社会的意義を具体的にイメージしていただけます。株式等の金融商品に関する講義やワークを通じて、証券マーケットと企業活動のつながりを学んでいただくほか、お客様への資産運用提案のロールプレイングや、社員とのディスカッションを通じてリアルな証券業務を体感していただきます。 
■部門別コース 
ホールセール部門の業務を体感して頂くプログラムになっています。部門別コース共通のプログラム以外に以下の4つの部門の業務を深く学べるプログラムを実施します。エントリー時の希望に合わせて、抽選で部門を決定します。 
○グローバル・インベストメント・バンキング部門 
社員協働のもと課題に対するディスカッションおよびプレゼンテーションに取り組み、当社インベストメント・バンカーのソリューション提案実務を体感していただきます。 
○グローバル・マーケッツ部門 
社員協働のもと課題に対するディスカッションおよびプレゼンテーションに取り組み、当社マーケット部門における市場分析、複雑な金融商品の解析実務を体感していただきます。 
○リサーチ部門 
企業業績や株価を分析・予想する大和証券アナリストと、マクロ経済を分析する大和総研エコノミストのもと、グローバルに展開する大和証券グループのリサーチ業務を体験していただきます。 
リサーチャーの仕事がマクロ経済・金融市場に与えるインパクトの大きさに触れることで、リサーチ業務の魅力を体感していただきます。 
○ファイナンシャル・テクノロジー部門 
基本的な金融知識の習得後、現役セルサイドクオンツ/ファイナンシャル・エンジニア等のアドバイスのもと、デリバティブ評価モデル・運用モデルの開発、リスク管理業務等を体験することで、ファイナンシャル・テクノロジー業務に対する理解を深めていただきます。 
高度な専門性とともに創造性と探究心が求められる環境下で、数理知識や金融工学、基礎的なプログラミング能力をどのように活用できるかを体感していただきます。 
*本インターンシップは採用選考活動とは一切関係ありません
■実施期間 詳細は決まり次第ご連絡します。
■実施場所詳細 詳細は決まり次第ご連絡します。
■参加人数 詳細は決まり次第ご連絡します。
■資格・対象(共通)
・現在、大学または大学院に在籍中の方 
・指定の日程すべてに参加可能な方
■報酬・交通費(共通)
※ご参考<昨年実績> 
・報酬なし 
・昼食支給(終日のみ) 
・交通費支給(当社規定による) 
・宿泊施設利用可 
 -【東京】<終日>:首都圏以外からの参加者のみ 
 -【大阪】<終日>:大阪地域以外からの参加者のみ
■エントリー方法
まずは、リクナビよりプレエントリーしてください。 
プレエントリーしていただいた方に本エントリー方法をお知らせします。
全コース共通(締切日/開始日は予定です)
■実施日数1週間程度
■開始日(場所)9/1(東京)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 大和証券 2020卒 男性 Q 大学あるいは大学院で、専攻もしくは今後、学ぼうとしている学問について、誰にでもわかるように説明して下さい。(800文字)
A 私は財務会計論を研究しています。日本企業の海外進出次におけるハードルの1つとして、財務諸表の国際化が挙げられます。現在、多くの日本企業は日本基準で財務諸表を作成していますが、近年では国際基準に移行する企業が増加しています。日本基準と国際基準の内容は99%が一致していると言われますが、残り1%で意見が分かれています。そして私は、その1%の内容を研究しています。なぜなら、この1%の差異こそ最も重要な箇所であり、どちらの基準を企業が採用するかによって財務諸表に与える影響が大きく変わるからです。どちらを採用するかによって有利不利が生じるべきではなく、財務諸表の果たすべき本来の役割は、適切な会計記録を作成し投資家の意思決定の促進に寄与することです両基準とも、トレードオフのオフの関係にあり、どちらも優劣つけがたい内容ではあります。私は両基準の溝を埋めるための妥協点を日々研究しており、いつの日か、食い違いが解消されより多くの日本企業が海外進出し、再び世界に羽ばたく日本企業の姿をこの目で見たいと思い、日々研究に勤しんでいます。
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