楽天グループ

法務課就業型 Internship

  • 19卒
  • インターン
  • 本社 楽天クリムゾンハウス
締切 17/07/10 23:59

最終更新日:2017年06月23日

【内容】
インターネット関連ビジネスでは、適用される法令も幅広く、また法令が十分整備されていないこともあります。
そんな中で、論理的に解決策を見つけていく企業法務のおもしろさと難しさを体験していただきます。
<実施内容>
・楽天グループにおける各種ビジネスのLegal Structure検討
・国内外の競合企業に対する法務観点での調査・分析
・関連法令調査と楽天のビジネスへの適用関係の整理
・契約書審査実務の体験

【応募資格】
・2018年10月入社 (2018年9月30日までに国内外の大学・大学院を卒業予定の方)
・2019年4月入社 (2019年3月31日までに国内外の大学・大学院を卒業予定の方)
・ビジネスレベル以上の日本語力を有する方。
※本インターンは日本語で開催いたします。

【応募方法と選考ステップ】
▼Step 1:インターンシップエントリー&選考
- Application Form提出(7月10日締切)
- Web Test受検(7月12日締切)
▼Step2:Web面接(7月13日以降)
※Step1が終わった方に個別にご連絡差し上げます。
※ご来社いただく必要はございません。
▼Step 3:受入可否連絡(7月21日までにご連絡)
▼Step 4:参加日程の確定
※Step 1のApplication Formにて、参加を希望するインターンシップと日程のアンケートをご回答いただきます。
※ビジネス総合職インターンとコーポレート(法務・知財)インターンの併願はできません。(法務・知財インターンの併願は可能)
※Application Form提出後、Web Test受検用のフォームが表示されます。
※インターンシップの選考は2019年度本選考とは関係ございません。


【開催日】
<東京開催>
第1ターム:7月31日(月)-8月4日(金)
第2ターム:8月21日(月)-8月25日(金)
・各日、9:30~17:00
※各ターム5日間参加必須

【開催場所】
<東京会場>
楽天株式会社 本社 楽天クリムゾンハウス(二子玉川)

【募集人数】
若干名 / 各ターム

【交通費・宿泊】
<東京開催>
交通費:一都六県(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)以外にお住いの方に弊社規定額の交通費をお渡しします。
宿泊:上記対象者に弊社負担で指定の宿泊場所を提供いたします。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス総合職) 楽天グループ 2025卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A 英語専門個別指導塾講師として小4の生徒を2ヶ月で英検合格に導いた経験だ。当初は生徒の要望に合わせて問題演習中心の講義を行っていたが、得点率が伸び悩んでいた。生徒の英語力や日頃の学習方法についてのヒアリングと、過去問を用いた定量的な分析を行った結果、基礎的な文法力と単語力が課題として明らかになった。そこで2つの打ち手を実行した。第1に、合格までに必要な学習量を細分化して日割りのタスクを設定した。負荷が高いという懸念もあったが、初めて資格試験に挑戦する生徒であったため、学習の仕方を習得して自走力を付けてもらうために汎用性の高い学習方法を提案した。第2に、保護者や他の講師に授業レポートを共有する事で全員で進捗を確認した。先輩講師から頂いたアドバイスをもとに授業前後に保護者とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築き協力を仰いだ。2つの施策を行い、毎週の授業内では課したタスクの範囲について小テストを行い学習進捗を可視化することで、小さな成功体験を積み上げてもらい学習意欲の維持につなげた。その結果試験範囲の文法と単語を計画的に修了し、生徒の得点率が60%から92%に上昇して合格ラインの70%を上回り合格することができた。このように、徹底的な対話を通して相手の真の理想像と実現方法を擦り合わせて目標達成に貢献することがやりがいの源泉である。
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エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2024卒 男性 Q 学生時代力を入れたこと(600字以内)
A 2年次から継続しているゼミの活動の一環で、ある企業に対して航空産業が抱えている課題に対する提案を班で行った。私の班は5人で「アメリカからの帰り便の貨物の増加」という課題に約半年間かけて取り組んだ。目標として企業の方々が実際に導入を検討したくなるようなアイデアを提案することを掲げた。その中で私は班のリーダーを担当した。当初は2週間に一度集まって話し合いをして意見をまとめていたが、予定が合わず話し合いができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は一人一人が何をやるべきか明確でないことや発表に向けてのモチベーションが低い班員がいることにより話し合いが思うように進まなかったのではないかと考えた。そこで報告会でよりよい提案をするために話し合いの頻度を1週間に一度にし、次の話し合いまでに各々がやるべきことを明確にした。参加できない班員がいたときは議事録を取り、それを共有することで情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では班員全員が自信を持って納得のいくアイデアを提案することができ、企業の方からは「実際に導入してみたらおもしろそう」と言っていただけた。また、ゼミの中で1位の成績を収めることができた。
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