【第2回定期採用試験】
■募集職種
読売新聞は、地域によって東京・大阪・西部の3本社に分かれており、本社別・職種別の採用を行っています。第2回定期採用試験では、取材記者と写真記者を募集します。今年の定期採用試験(3月31日締切)にご応募いただいた方も受験できます。
部門:記者
本社・募集職種:取材・写真
■募集人員:若干名
※業務職(販売戦略、広告、事業、経営管理)の募集はありません。
■応募資格
原則として1990年4月2日以降(個別相談に応じます)に生まれ、国内外の4年制大学を卒業または2018年3月までに卒業見込みか、同程度の学力を有する方。
新卒・既卒、学部・学科は問いません。社会人の方も歓迎します。
■応募締め切り:6月30日(金)必着
完成した「入社志望書」を、角型2号の封筒に入れ、表面に「あて先シート」(下部は切り取る)と120円切手を貼って郵便で送付してください(宅配便など郵便以外での送付は受け付けられません)。送付にあたっては、必ず、「あて先シート」を使用してください。
送付先
〒112-8515
小石川支店 私書箱79号
読売新聞社 採用事務局行
応募書類を提出していただいた方を対象に書類選考を実施します。通過された方には「MY PAGE」で今後のスケジュールをお知らせします。
【入社志願書 設問】
◆あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことは何ですか。それを記者の仕事にどのように生かせますか。
◆記者を志望する動機やきっかけは何ですか。 読売新聞の記者として取り組みたいこと、実現したいことは何ですか。
(社会人の方は転職を希望する理由を盛り込んでください)
◆最近印象に残った読売新聞の記事や連載、特集はなんですか。新聞の未来像、読売新聞に対する意見など、自由に書いてください。