プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)

内定直結:MKT / F&A Internship【CEO Challenge】

  • 19卒
  • インターン
締切 17/08/24 12:00

最終更新日:2017年05月25日

実際のビジネスケースを使ったグループディスカッションP&Gのビジネス課題に取り組んで頂き、実際のマーケット及びテクノロジーに関するデータ、財務状況や消費者の声を読み解き、戦略的思考をフルに発揮し、グループディスカッションをして頂きます。
また、実際のケースだからこそP&Gの社員からのリアルなフィードバックや個人コーチングを受けて頂く時間もあります。
本インターンでは、ヨーロッパ・アフリカ・アジアでリーダーを歴任した弊社代表取締役社長率いる経営陣にプレゼンテーションを行って頂きます。
インターンで選ばれたメンバーは、日本代表としてシンガポールへ
選抜された日本代表メンバーには、シンガポールで中国、韓国、フィリピン、マレーシア、インドネシア、シンガポールなど
各国の代表と3日間ディスカッションを重ね、切磋琢磨して頂きます。
ビジネスパーソンとしてグローバルでも戦うことの魅力を体感する3日間となることでしょう。
内定直結のインターン、秋頃までに内定が出る選考スケジュールCEO Challengeは内定直結のインターンです。
今時点では、CEO Challenge以降、マーケティング及びファイナンスが引き続き選考を行うかは未定です。
P&Gマーケティング及びファイナンスの選考に参加されたい方は、ぜひ今回ご応募ください。

参加いただける予選選考を3回用意しております。
なお、Tryoutとはグループディスカッション型の予選選考です。
■Entry    
応募締切
Tryout1・・・6/29(木)
Tryout2・・・8/3(木)
Tryout3・・・8/24(木)

■Selection    
予選選考1 オンラインテスト
Tryout1・・・オンラインテスト締切:7/2(日)
Tryout2・・・オンラインテスト締切:8/6(日)
Tryout3・・・オンラインテスト締切:8/27(日)
■筆記試験
Tryout1・・・7/8-9(東京大阪同時開催)
Tryout2・・・8/12-13(東京大阪同時開催)
Tryout3・・・9/2-3(東京大阪同時開催)

予選選考2
■グループディスカッション
P&G実際の課題に関するグループディスカッション。
各Tryout通過者は、同日に面接選考へ。
※各Tryoutでは別課題を使用します。
Tryout1・・・7/29(土)大阪、7/30(日)東京
Tryout2・・・8/19(土)大阪、8/20(日)東京
Tryout3・・・9/9(土)大阪、9/10(日)東京

各Tryoutの後、インターンシップ参加者の発表

■インターンシップ@神戸本社
9/19(火)~22(金)(神戸本社)
※交通費・宿泊費はP&G負担
新たな課題でグループディスカッション形式のインターンシップ。メンター社員からのフィードバックを受けながら、P&G Japan CEO率いる経営陣にプレゼンテーション。その場でフィードバックを受け、優勝チームを発表。

日本代表メンバーの発表

Asia Final Stage
インターンシップ@シンガポールオフィス
11月(シンガポールオフィス)
※交通費・宿泊費はP&G負担
日本代表メンバーがアジア各国の代表と、P&Gグローバル課題でグループディスカッション。各国のP&G社員からフィードバックを受けながら、最後はP&G Asia CEO率いる経営陣にプレゼンテーション。


エントリー対象者:次の2つの条件を両方満たす方のみ選考応募可能

※2018年4月から2019年3月の間に大学、大学院(修士・博士課程)を卒業予定の方(既に卒業済の方、2018年3月までに卒業される方、および2019年4月以降に卒業見込みの方はエントリーできません)
※P&Gの昨年度(2018年新卒採用)の選考に参加されていない方(オンラインテストの受検をもって「選考への参加」とみなします)
※ 18年卒の方はこちらからはエントリーできません。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業統括) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2024卒 男性 Q あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果 を実現した実例を説明してください
A 学内グループ論文大会にて、応募総数が100を超える中、自身がリーダーとなり優秀賞を受賞しました。論文大会への参加を決意した理由は2つあります。1つは、今まで個人でしか論文を執筆したことがなく、仲間と一つの論文を作成する難易度や達成感を味わいたかったこと。2つ目は、卒業前に学業の分野で仲間と何か形にしたかったことです。締め切りの前日に参加を決め、急遽端から端まで声をかけてグループを結成しました。執筆を開始するにあたって、メンバー間の進捗の明らかな違いと作業の運用方法が問題となりました。問題を解決するために自身がリーダーとして実行したことは以下の2つです。  進捗度の違いを是正するために、メンバー内でのコミュニケーションを増幅させました。特に、作業が遅れていた相手に対して個人的な面談を頻繁に行い、作業量の再分配を実行しました。これにより、メンバー1人1人の能力を最大限活用し、全体における作業のスピードが高まったことが考えられます。  資料運用の効率化を上げるためにスラックを導入しました。各々が集めた資料の共有に時間の無駄が生じていたことは認知していたため、資料の可視化に目をつけました。スラックでは、集めた資料を一か所に集めることが出来る点、メンバーのだれもが制限なくいつでも参照できる点において優れていると感じ、試験的に導入したことが始まりです。結果として、今まで以上に資料の効率的な運用が可能となりました。  グループ論文ではリーダーとして問題を適宜対処しながら、メンバーの統括に励み最終的に目標であった優秀賞を頂きました。この経験は必ずや貴社でも活きると確信しています。
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インターンエントリーシート(PS) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2022卒 女性 Q a time when you were able to step into a group, take charge, and bring about excellent results. あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(全角半角問わず500字から700字程度)
A 所属している競技ダンス部で運営の主軸を担い、入部希望者を増加させたことです。部員は現在30名、1学年10人前後います。競技ダンスはマイナー競技であり、大学から始める人が9割を占めるスポーツです。そのため“如何に知名度を広げ、入部希望者を増やすか”という課題を抱えており、“初心者でも気軽に始められることをアピール”することがカギとなります。今年はコロナウィルスの影響で新入生と直接の接点が持てない為、ダンス未経験者に対するアプローチを行うために①SNSを使用したPR②ZOOMを通して時間割説明会や交流会などを開催③メイクや垢抜けといったダンス以外での部活の魅力をアピールする動画企画の3点を自ら提案して、部員に協力を要請し、入部希望者の募集に取り組みました。具体的には、デザインが得意な部員はSNSに投稿する画像や動画の作成や編集、事務的な作業が得意な部員はスケジュール管理など、メイクが得意な部員はSNS上でメイクの様子のライブ配信を依頼しました。個人の強みを最大限に生かすことのできる業務の割り振りを意識し、各々が業務に対して期待値を与えることで責任感を持つようにし、強みを最大限に引き出すようにしました。その結果として、去年は入部者が8名でしたが、コロナ禍にも関わらず14名の入部希望者の獲得をすることが出来ました。
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