【19卒対象】ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ネスレ、NTTドコモ、朝日新聞など参画「インターンシップ・ラボ in 東京」

  • 19卒
  • 合同説明会
  • 東京
締切 17/05/24 13:00

最終更新日:2017年04月05日

19卒向けの学生対象にtype就活事務局主催の「インターンシップ・ラボ in 東京」が開催されます。こちらのイベントには、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ネスレ、NTTドコモ、朝日新聞のような外資・日系の有名企業が参画し、各社のインターンシップ情報を一日で収集できるイベントとなっています。

企業にとってサマーインターンは、学生に対して職業理解を促す場であるとともに、優秀な学生を見極めるための場でもあります。実際、倫理憲章の関係ない外資系企業やベンチャー企業などはインターン経由で早期に内定を出すこともありますし、また、日系大手企業でもインターン経由で優秀な学生がいれば内々で囲うといったこともあるようです。

ご自身がいろんな業界の企業を知る意味でも、逆に企業から評価される意味でも、サマーインターンはよい機会ですので、その準備としてインターンシップラボに参加してみてください。途中入退場自由・服装自由となっておりますので、授業の合間などで気軽にご参加下さい。

参加企業(一部抜粋)

イベント概要

◆日程:2017年5月24日(水)

◆開催時間:11:00〜18:00(受付開始時間:10:45)
 

◆会場:東京国際フォーラム
    (東京都千代田区丸の内3丁目5−1、「東京駅」より徒歩5分)

◆対象:2019年以降に卒業予定の大学生・大学院生(短大生、専門学生を含む)

◆持ち物:受付票5枚(イベントエントリー後にマイページから印刷できます)、筆記用具

◆その他:参加無料、入退場自由、服装自由

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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