レバレジーズ

知性×テクノロジーを核に世の中へ貢献し続ける「レバレジーズグループ」説明選考会

  • 18卒
  • エントリー
  • 東京・大阪・京都
締切 17/07/28 09:00

最終更新日:2017年07月28日

Webメディアを軸に、IT・医療・その他新規分野へ事業展開を行うミドルベンチャーのレバレジーズグループが、18卒向けの説明選考会を東京と大阪で開催しています。
レバレジーズグループは創業12年目のミドルベンチャーであり、比較的安定的に上がっている収益を新たな事業分野に投資し成長をし続けている会社です。

レバレジーズの組織成長はこれまでにリクルートが辿ってきたものと近く感じられ、また、事業領域も近しいと言えるため、併願して受けて比較してよい企業だと思っています。

すでにある程度完成されたリクルート、これから作り上げていくレバレジーズ

リクルートは上場・大企業化を経て事業開発を手がけるリクルートホールディングス、リクナビなどを運営しているリクルートキャリア、ゼクシィなどを提供するリクルートマーケティングパートナーズなど分社化が進んでおり、ある程度完成された企業と言えそうです。
一方レバレジーズは2015年にはじめて人材事業の領域を担当するグループ会社であるレバレジーズキャリアを設立しています。今後も新たな事業を展開していく中で同様のグループ会社設立は見込まれ、レバレジーズはまだ発展途上のフェーズと言えます。
新たな事業が立ち上がると、それに合わせて新たなマネージメントのポジションが設けられるため、若いうちから事業を牽引したいと考えている方は受けてみてよい企業だと思います。

上記のように組織のフェーズとしての違いはありながら、レバレジーズもリクルートも、どちらもヒトの人生の中でのターニングポイントに貢献していくという社会貢献性を持ったビジネス展開を掲げている点では共通しています。


営業会社としてスタートしたリクルート、テック系企業としてスタートしたレバレジーズ

リクルートは営業をルーツとした会社である一方で、レバレジーズは元々テック系の会社としてスタートしています。事業領域が近しくとも、成り立ちの違いからリクルートとレバレジーズではまた違った雰囲気を感じ取れるかもしれません。特にIT×人材領域の業界をみている方は、両方受けて社風の違いを知った上で比較検討してもよいでしょう。

レバレジーズグループ説明選考会概要

■東京開催:
日程が追加され次第記載いたします。

◎東京開催会場:レバレジーズキャリア株式会社本社
(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F、各線「渋谷駅」15番出口直結)

■大阪開催:
※日程が追加され次第記載致します。

◎大阪開催会場:Goodfind大阪支店
(大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-13 若杉大阪駅前ビル8階、「大阪駅」徒歩7分)

◆プログラム
・会社説明
・ES提出(ESは当日配布いたします)
・グループ面接

◆その他:服装自由、筆記用具を持ってご参加ください。

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