PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

PwC Day by Mid-joining Members(セミナー)

  • 18卒
  • 説明会
締切 17/01/23 15:00

最終更新日:2017年02月28日

~PwC Day by Mid-joining Members~

今回は“ファーストキャリアは事業会社、セカンドキャリア以降でPwCにjoinした”中途入社組によるセミナーです!

・コンサルティングファームと事業会社、どちらをファーストキャリアに選択するか考えている
・事業会社勤務を経てコンサルタントになった社員の話を聞いてみたい
・幅広い視野で就活をするため、情報収集がしたい
等々のニーズにお応えできる内容となっております。

■概要
PwCという企業について、会社紹介や現場で活躍する先輩コンサルタントとの座談会を開催します。コンサルティング業界やコンサルタントの働き方について知るとともに、PwCに中途で入社し現場で活躍するコンサルタントと直接話すことで、私達が大切にしているものに気づいていただけるプログラムです。

■日時 1月23日(月)18:00~20:00

■会場 PwC丸の内オフィス
丸の内オフィス/東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング21階


■予約方法 
マイページへログイン後、画面左メニュー「予約・確認フォーム」よりご予約いただけます。

■予約締切:開催当日の15時まで(日本時間)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は、日本をIT先進国にする、社会に大きな影響を与えるという私の将来の目標を達成することに大きく関わる仕事であると考えるためです。 私は中学受験を経験したこともあり、幼少期から人に勉強を教えるということが多く、自身が勉強を教えることによって相手に喜んでもらえることのやりがいを感じていました。後に、大学の研究活動において、病気に対しての新たな治療方法の確立のための研究に取り組んだ経験から、IT分野の楽しさやより大規模に自身が影響を与えていきたいという想いが芽生えました。 これらの自身の目標を達成するためには、様々な業界のクライアントが抱える課題を解決することができる環境やまたそれら複数の業界の課題解決に携わることのできる社内制度が必要であると考え、貴社を魅力的に感じました。自身が研究活動で培った、課題解決能力や分析力をベースに幅広い分野を経験し、知識や経験を培うことは自身の強みになると考えています。
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エントリーシート(ITSC) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の最大のチャレンジは研究室で初めてディープラーニングを用いた研究を行ったことだ。○○○○○○○○○○最後に研究に応用するまで1年にやるべきことが多くあった。そのため、はじめは方向性が定まらず、思うように研究が進まなかった。また、教授にテーマ変更を打診されることもあった。そこで、現在の状況の打開と、より効率的に進める工夫が必要だと考え、主に3点の工夫を施し状況の改善を試みた。1.外部の有識者に意見を聞き、学習手順やその分野の全体像を把握し、そこから優先順位、方向性を明確化する。2.日々計画を立てるだけでなくその日の成果を記録し、できなかったことを分析し対策を立て、時間の使い方や研究のやり方の見直しを行う。3.アウトプットを重視した研究、学習の進め方を実行し、効率化を図る。具体的には○○○○○○○○○○○○○○○○することで知識の定着と作業の効率化を図るということを行った。これにより、やるべきことを明確化でき、効率よく進めることで研究の中で様々な試行錯誤を行う時間を確保できた。このような努力の結果、学術的に新しい研究結果を導くことに成功し、研究室で最初に学会発表を行うなどした。また、私の研究により後輩がディープラーニングを用いた研究を進める土壌ができ、研究室の知見蓄積に貢献することができた。
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【合格】インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q 本インターンを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は将来的に顧客の課題に対してIT技術を最適な形で活用できるコンサルタントになりたいと考えており、貴社のインターンを通して適性を確かめるとともに、テクノロジーコンサルタントの考え方を学びたいと思い志望した。私は研究やメーカーでのインターンを通して、IT技術の可能性を感じた一方で、IT技術をただ導入するだけでなくその使い方が重要だと感じた。そこで、自分の得た知識を生かして、今後ますます発展していくIT技術を適切な形で活用できるように支援していきたいと考えるようになった。それにより日本の発展に貢献したいと考えるようになった。貴社はIT技術の活用に関して役割を細分化し専門性を高めるとともに、戦略から実行まで行っているため、顧客の課題に対してより適切な解決策を提案できると考えている。そのような貴社のインターンを通して、IT技術を用いた最適な解決策の提案に挑戦するとともに、社員の方々との交流やフィードバックから、コンサルタントとしての考え方や自分に足りないものを吸収したいと考えている。
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション・コンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 人々のあたりまえを変えるITを通じた課題解決を通して、多くの人がやりがいを持って働くことができる社会の建設に貢献したいからである。私は生活の質の高い社会構築に貢献することを目標としている。これは、オーストラリアのグリフィス大学に2年次の春学期から4ヶ月間学部留学をし、Information systems for service industriesという授業を履修した際に自覚した。その授業の中で、論文をもとに、AIによって、単純労働が減り、人々が好きなことにより多くの時間を割くことができる社会が実現し、すべての人の生活の質が向上するとまとめた。この経験から、人々の生活の質の向上にテクノロジーが大きな役割を担っていると感じ、ITを駆使して社会をより便利にしていきたいと考えようになった。そして、自身の目標を達成するために、社会に起きている変化を体系的にとらえる能力を得ることが必要だと考える。コンサルティングの仕事は様々な業界の企業に対して経営課題の解決をサポートすることができ、多様多種な企業の経営課題に携わることができると考える。以上の理由から、社会の全体像を捉えることができるコンサルティングファームを志望する。
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インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A ITによる課題解決によって、人々がやりたいことのできる社会の構築に貢献したいからです。これは、大学2年次にオーストラリアで学部留学をした経験に起因しています。自身のやりたいことを抑えて生きることに疑問を感じた私は、留学先でやりたいことをして生きることを実行しました。具体的には、音楽や友人との交流に多くの時間を割き、勉学では、自身の学部で学ぶことができなかったITに関する授業を履修しました。この経験を通して、内発的な動機をもって生きることで人生がより豊かになることを学びました。そして、この喜びを社会に広げたいと考えるようになりました。この自身の目標は、ITによってやりたいことを妨げる障壁を乗り越えることで実現できると考えます。留学先のITの授業では、AIによる自動化によって単純労働が減ることを知りました。また、それによって人々がやりたいことにより多くの時間を使える社会が実現すると学びました。この経験から、ITにはやりたいことを阻む障壁を打ち破る力があると確信しております。しかし、ITをただ導入するだけでは、課題解決につながらないと考えております。問題の真因がどこにあるかを見極め、適切なテクノロジーを導入することで、初めて課題解決をすることができます。そのため、テクノロジーコンサルタントとして、顧客の状況に寄り添い、柔軟な提案をすることで、やりたいことができる社会を構築していきたいです。
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エントリーシート(ITソリューション) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私のこれまでの人生における最大のチャレンジは、80人規模の大学合唱団のパートリーダーとして定期演奏会の成功に貢献したことです。就任当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまいました。この失敗を通して、演奏会成功のためには各人の技量と同等に、パートメンバー全員のモチベーションが重要であることに気づき、2点の施策を段階的に実行しました。1つ目に初心者らに一部練習メニューの構成を任せ、彼らの提案を積極的に採用し、日々の練習の方針決定を行いました。2つ目に技術的課題認識のための練習後の振り返り等を、下級生らに主体的に行わせました。その結果、パートメンバーのモチベーションが高まり、練習出席率が6割程度から8割まで向上しました。また、定期演奏会本番では来場客や辛口評価のOBから高い評価を得られました。この経験を通して、私は組織として目標を達成するためには全員に主体性を持たせるように働きかけることが重要だと学ぶことができました
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