住友生命(住友生命保険相互会社)

住友生命保険 ウィンターインターンシップ(商品開発コース)

  • 18卒
  • インターン
締切 17/01/12 12:00

最終更新日:2017年02月28日

【インターンシップ詳細】

▼応募方法
(1)住友生命インターンシップサイトにアクセス
http://www.sumisei-internship.com/

(2)ホームページ右上方「INTERNSHIP MY PAGE」をクリック

(3)MY PAGEにログインいただきエントリーシートを提出

▼応募期間
<東京会場>
【2017年2月開催】2017年1月6日(金)~1月12日(木)12:00

※応募多数の場合は、書類等による選考を行う予定です。 なお、合否、選考方法等につきましては、締切後、2週間程度にてご連絡いたします。
※一度、ご参加いただいた方は、同コースへのお申込みをご遠慮いただいております。 

▼会場
住友生命東京本社会議室

▼開催日程
<東京会場>
【2017年 2月開催】2017年2月6日(月)~10日(金)

※午前の部 9:30~12:30、午後の部 14:00~17:00をご用意しております。
 
▼参加条件
大学生または大学院生且つ、5日間参加いただける方

▼内容
商品開発体験コース

▼報酬
なし

【エントリーシート設問内容】
□インターンシップへの参加志望動機をご記入ください (300文字以内)    
□大学時代に最も力を入れて取組んだこと、または、取組んでいることをご記入ください (150文字以内)    

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(コンサルティング営業コース) 住友生命(住友生命保険相互会社) 2024卒 女性 Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(高校時代の経験でも可)(400文字以下)
A ○○委員会での活動に尽力した。私は主に○○局の○○担当として○○や○○、○○を担当していた。しかし○○祭までに○○品の制作が間に合いそうにないという状況になり、状況を改善するために以下の施策を打った。 1点目は全員が作業工程を確実に把握する事だ。次に行う作業を把握していない為に遅延が生じると感じ、○○にその日に終わらせるべき作業と目標、担当者名を書き、誰が今何をすべきかが一目で分かるようにした。 2点目は○○祭当日から逆算した予定の組み立てだ。作業頻度の増加を提案し、○○制への変更を条件に、頻度を週2回から5回へ変更することで作業の進捗を確実にした。 結果、当日よりも1週間早く6作品全てを完成する事ができ、後のアンケートでは7割の来場者から学内○○に対する高評価を貰った。この経験から私は、目的に対する課題を正しく捉えることや、逆算した計画を立てる事の重要性を学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルティング営業) 住友生命(住友生命保険相互会社) 2024卒 男性 Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(高校時代の経験でも可)(400文字)
A アルバイト先の天ぷら屋で売上回復のため、顧客の新規獲得に尽力した。当初、コロナ禍で売上低下が課題としてあり、お客様の再来店を促す必要があった。私は、社員の方から学生なりの意見を求められ、バイトリーダーとしての責任感と、なんとか状況を改善したいという想いがあり、認知度が低かった会員カードに着目し、月50件の獲得目標を掲げた。それに向けて2つの施策を提案、実行した。1つは、お客様のニーズに対応することを目指し、入会手順や入会メリットを記したマニュアルを作成したことだ。2つ目は、情報の可視化に目をつけ、会員になることの利点を示したポップを作成した。結果、お客様に効率良く利点を伝えることができ、最高で60件と目標を達成し、去年から新規会員数が約8倍に増加した。私はこの経験から、付加価値を提供する大切さを学び、自分自身の介在価値で人々の生活に密着したサービスを提供したい、と考えるようになった。
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルティング営業コース) 住友生命(住友生命保険相互会社) 2024卒 女性 Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(高校時代の経験でも可)(400文字以下)
A 学園祭の模擬店運営においてメンバーをまとめた。コロナ禍で3年ぶりの対面学園祭というノウハウがない状態で、メンバー40人をまとめる必要があった。参加者の満足度を高めたいという想いから、黒字を前提にメンバーが楽しめる運営を目指した。そこで、①漢気じゃんけんで売り出すこと②SNS宣伝をすることを提案した。また、ノウハウがないことによるメンバーの混乱に対処するため、役割細分化による責任所在の明確化、期限の設定、マニュアル作成を行った。売り出し方に不確定要素が多いという反対意見に対しては、1時間毎、実質と目標の売上の差を計算して適宜値段を変更することを提案した。結果、売上は原価の2倍を達成、参加者アンケートで満足度9割超を得た。この経験から、ノウハウがないことに挑戦して人に貢献する楽しさに気づいた。今後も、試行錯誤して結果が出るまで行動することで、変化を生み出す側として新たなことに挑戦したい。
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