日本アイ・ビー・エム(日本IBM)

IBM Career Networking #2

  • 18卒
  • インターン
締切 17/01/16 23:59

最終更新日:2017年02月28日

■■IBM Career Networking #2■■

IBM Career Networkingは、インターンシップで実施するIBM概要やキャリアに関するエッセンスを半日に凝縮してお届けするイベントです。
会社概要説明や先輩社員の経験談を聞きながら、皆さんとIBMをつなげるネットワーキング・イベントになります。
今回は、職種毎に特化したイベントです。ぜひご参加ください。

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◆募集要項◆

■プログラム概要:
・IBM会社/職種 概要紹介
・先輩社員との交流 など

■日時 / 職種
・2017/02/08 水 13:30-17:30 コンサルタント
・2017/02/09 木 13:30-17:30 ITスペシャリスト
・2017/02/10 金 13:30-17:30 営業
※今期最終募集
※毎回、異なる職種で実施
※時間帯は変更となる可能性あり

■会場:本社事業所 

■参加資格:
・大学、大学院に在籍している方
・IT業界に興味のある方
・全セッションに参加できる方(必須)

■選考方法:先着順(一部書類選考あり)

■応募締切:2017/ 1/16 月 23:59

■交通費/宿泊費等の支援:なし

■注意点:
・参加者には、イベント開始1週間前に「ご案内メール」を送付します
・IBM Internshipの参加者は内容重複のため応募不要です
・他のIBM Internshipに参加が確定した時点で自動キャンセルになります
・内容は変更となる可能性があります
・全時間参加できることが条件です
・当該プログラムは、採用選考活動とは直接関係はありません

【エントリーシート設問内容】
・あなたがこのプログラムに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2023卒 男性 Q あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。(500文字以内)
A 日本企業の人事データ活用をITの視点から促進したいです。私はゼミで日本の大企業と半年ほど連携し、企業の人事問題をデータ分析によって特定、解決しました。その際、日本企業が人事データを有効に活用できていない現状を痛感しました。例えば、詳細な従業員データを保存していない、複数のデータを複合して利活用する方法を知らないといった状況です。この現状はITを活用すれば十分に解決可能であると考えます。これを踏まえ、私がITスペシャリストを志望する理由は2つあります。第一に、ITという強力な武器で社会に価値をもたらせるからです。ITには社会全体に浸透し、改革する力があると考えます。これは独学で編み物の設計図作成アプリを構築し、公開した際にも強く感じました。さらに、貴社の技術は第一級のものであり、社会により大きな価値を提供できると考えます。第二に、テクノロジーに強い関心があるからです。私は1つの分野を貪欲に深めていくことが好きです。特に技術面では、中学からプログラミング、高校から統計・計量経済学の手法を体得してきました。当職種は、私の技術への関心やスペシャリスト志向と非常に相性が良いと考えます。
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【内定】エントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2023卒 男性 Q あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。(500文字以下)
A 日本企業のグローバルプレゼンスを向上させることです。私は2つの記事を目にしました。 1つ目は日本はデジタル化やDXに関して世界的に見ると周回遅れであるという旨の記事、2つ目はスマートフォンの部品を供給する日本企業が、10年前と比較して大幅に減少し、海外の企業数が伸びているという旨の記事です。私はショックを受け、この衰退を食い止めなければならないと感じました。特に、海外に遅れをとっているIT技術の活用は早急に行うべきです。さらに、業務改善のみならずビジネスに変革を起こし、「ジャパンブランド」を世界規模で確立させたいと考えています。そのためには貴社の技術が必要です。貴社は研究所を保有しており、常に最高品質の自社製品を顧客に提供することができます。また、急激な時代の変化にも柔軟に対応できるのではないかと考えます。また、そのような技術を学び続け、提案活動だけでなく顧客目線で実際のシステム設計にも携わることで自身のIT専門性を高められる点や、私の強みである、「現状に満足せず、常により良い方法を模索するところ」が発揮できる点を考え、ITスペシャリストを希望します。
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エントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2023卒 男性 Q あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。(500字以内)
A 私が貴社で実現したいことは、多くの人に良い変化を促して一人一人が自分らしく活躍 できる組織や社会を作ることだ。私がこのような考えに至ったのは、将来の目標が特にないという生徒が私の行動や助言によって夢を見つけ自発的に努力するようになり、最終的に当初の目標以上の上位校の合格に導くことができたという経験がきっかけだ。この経験から、私は他者に影響を与えることができたことにやりがいを感じ、多くの人の可能性を広げて社会の人々が自分らしく生きるための土台を作りたいと思うようになった。こうした想いを実現するために貴社のITスペシャリスト職が最適な理由は2つある。1つ目は、最先端のIT技術を活用して幅広い業界、業務に携わることができるからだ。他の職種に比べてより技術に近い立場でお客様の課題解決に貢献できるため、幅広い経験を積みながら専門的なスキルを身につけたいと思う。2つ目は、貴社の挑戦を歓迎する社風だ。実績を重ねられるチャンスに溢れそれを後押ししてくれる風土が貴社にはあるため、入社時から主体的に挑戦し続けることで知識や技術力を身につけられると考えている。
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インターンエントリーシート(コンサルタントコース) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2023卒 男性 Q あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を教えてください。(500文字以下)
A 貴社のインターンシップに応募した動機は二点あります。第一に、コンサルティングに対する理解を実務レベルまで深めるためです。コンサルティングに興味を持った理由は、塾講師のアルバイトで培った私の強みである分析力、判断力を生かせると考えたからです。グループワークで同じ志を持つ学生と議論することでお互いに刺激し合い、自分にない知見を得ることができると考えています。他者と議論して課題解決を目指すという経験は多くないため、このインターンシップを通して成長したいと考えています。第二に、社員の方と話すことにより、貴社の社風や雰囲気を体感したいと考えたためです。実際に社員の方と話すことで、どんな方が実際に業務を行っているのか知りたいです。また、社員の方の近くで実際に業務に取り組み、アウトプットを行い、フィードバックを受けることによって課題解決能力を養うことができると考えました。よってこれら二点の理由から、貴社のインターンシップへの参加を志望します。
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インターンエントリーシート(コンサルタントコース) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2023卒 男性 Q あなたがIBMインターンシップの当コースに応募した理由を具体的に教えてください。(コンサルタント・コース)(500文字)
A 応募理由は、貴社のビジネスモデルに魅力を感じたためである。私は、将来的に企業や大学へのIT技術導入支援をしたいと考えている。そう考えるようになった理由は、日々の研究をする中で非効率な作業が多いことにある。私は、大学院で半導体物性の研究を行っているのだが、その中で、実験の作業時間が分析や考察に充てる時間よりもはるかに長い。この課題は多くの研究機関でも起こりうることであり、この課題を自動化により解決できれば、より高速に研究が進み、結果として研究機関の技術力向上に繋がると考えている。そのように考えている中で、貴社のコンサルティング事業を知った。貴社はコンサルティング事業のみでなく、クラウドサービス等の自社製品や、東京基礎研究所に代表される最先端の技術力を持ち合わせている。従って、自社技術を用いた多くの課題解決が実現可能であり、他社より迅速かつ高い品質でクライアントの要望に答えられる。さらに、要望に答えるだけでなく、先進的なサービスをこちらから営業的に提案できるのではと考えている。これは、私の目標達成のために魅力的なビジネスモデルであり、貴社の詳細な業務内容を知りたいと考えるため、応募する。
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【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2023卒 男性 Q あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?(500字)
A 私が初対面の人と信頼関係を構築するために行っていることは2つあります。1つは「気取らないこと」、もう1つは「相手のペースを読むこと」です。 1つめの「気取らないこと」は自らの経験から得た教訓です。私は中高生の頃「初めは仲良くなれると思わなかった」とよく言われました。初対面の人によく見られたい、と思う余り、いわゆる八方美人になっていたのです。しかしこれでは、表面的な関係は築けても、互いに信頼し合うことは出来ませんでした。この経験から、大学で初対面の人と接する時は、自分の良い面は意識しつつ出来るだけ素の状態で話すことを心掛けていました。 2つめの「相手のペースを読むこと」は昔から意識していることです。前述したように人からどう見られるかを気にしていた私は、同時に人のこともよく見ていました。その中で、相手の口調や話す速度を意識してペースを合わせられるようになっていました。ペースを合わせることで、違和感なく思っていることを話しやすい空気を作ることが出来ていると思っています。 この2つを組み合わせて接することが、初対面の相手との信頼関係構築の種になっていると考えています。
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エントリーシート(営業職) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2022卒 男性 Q あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。
A 企業の課題を解決し、その先にいる人々の生活を豊かにしたいです。きっかけは祖父の企業がシュミレーションやIP電話などの導入で業績を持ち直し、親族だけでなく社内の雰囲気まで明るくなったという経験です。以前は企業の経営が傾いた影響で私の学生生活が危ぶまれるなど、夜もまともに寝る事ができませんでした。自身が精神的にも経済的にも救われたこの経験から、多数の企業課題を解決に貢献できるコンサルタントに興味を抱きました。その中でも貴社は、この目標は、世界170か国以上にネットワークを有する貴社の蓄積されたノウハウと高い技術力を有している貴社は、顧客の課題に対して最適な提案ができると確信しています。貴社の職種の中でも営業職を志望する理由は自身の強みを最大限発揮できるため、結果的に自分の目標の達成に近づくことができると考えているからです。営業職は、社内外の枠を超えて協力する力が必要だと考えています。この職で、私の強みである「組織や上下関係を超える行動力」を発揮し、貴社の発展に貢献したいです。
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