ネオキャリア

【特別選抜枠採用】新たなビジネスの作り手を求める「ネオキャリア」BP(ビジネスプロデュース)職 採用説明選考会

  • 18卒
  • エントリー
  • 東京都新宿区
締切 17/02/13 09:00

最終更新日:2017年03月01日

 

このたび、株式会社ネオキャリアが18卒を対象に、新規事業創出を担うビジネスプロデュース職(以下BP職)の説明選考会を実施します。

ネオキャリアはUnistyleの親会社であり、人材領域を中心に、ITやグローバル分野での新規事業創出や、他社サービスのM&Aなどにも積極的な企業です。(Unistyleも2016年8月にネオキャリアに買収されました)

企業としての知名度はまだまだ高くないものの、リクルートやサイバーエージェントなどで新たなビジネスを生み出したいと考えている方にはぜひ受けてみていただきたいと思っています。

 

ネオキャリアとは

ネオキャリアは、人材事業を主軸に直近10年間で売上を15倍まで成長させてきた企業です。現在は人事向けのプラットフォームサービスやアドテクノロジー、金融×ITの領域まで事業ドメインを広げています。

【株式会社ネオキャリア 概要】
■設立   :2000年11月15日
■資本金  :362,384,890円
■売上   :338億円(2016年9月期)
■従業員数 :約2,000名
■事業内容 :採用コンサルティング・WEB広告・人材紹介・人材派遣

 

▼ネオキャリアの新規事業(一部抜粋)

人材・IT・グローバルの3つを軸に、新たな金脈となる事業を生み出そうと積極的に事業展開を行っています。

 

ネオキャリアがBP職採用を行う背景

人材系の営業会社として成長してきたネオキャリアですが、今後組織として一段上のフェーズに移行するために、売る会社から創る会社へ大きく転換したいと考えています。そのために、自社の未来を担う新たなサービス・プロダクトを作れる人材を確保するべくBP職採用を行います。

これまでは総合職として一括採用した中で突出した優秀な人材をビジネスプロデューサーとして抜擢する形で新規事業を進めてきましたが、18卒においては採用の段階から新規事業のみに携わる人材を特別枠として採用します。


リクルートやサイバーエージェントなど常に新たな事業を打ち出している企業であっても、採用された全員が新規事業に携わるわけではなく、既存事業の営業に回る社員も多いように感じます。今回のネオキャリアのBP職採用については、採用された全員が新規事業に携わることになります。

ネオキャリアが持つリソースを用いて新しいビジネスを作ってみたいという方に、ぜひチャレンジして欲しいと思っています。

 

ネオキャリア説明選考会詳細

■開催日程:
・2月13日(月)14:00〜16:00

■会場:株式会社ネオキャリア14F 経営会議室
(東京都新宿区西新宿1-22-2新宿サンエービル14F、「新宿駅」南口徒歩7分)

■お申し込みから参加までのフロー:

(1)本ページ下部よりお申し込み
  ▼
(2)説明選考会
(説明会+グループディスカッション)
  ▼
(3)面接複数回(1ヶ月〜2ヶ月ほどで内定を出す予定です)

■持ち物:筆記用具のみ

■服装:自由


▼説明選考会の希望日程を選択の上、お申し込みください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) ネオキャリア 2023卒 女性 Q あなたが逆境を乗り越えた経験は何でしたか?またそれをどのようにして乗り越えましたか? ※注意点①400字程度で要約して記載するようにお願い致します。 
A 英語部で、スピーチの全国大会に出場できない、という逆境を乗り越えました。入部当初から目標に掲げていましたが、2年生の際は20回以上落選しました。第一に、内容に説得力と客観性がないことが原因であると考えました。多角的な視点を得るために、顧問の先生や先輩方に原稿を添削していただき、1年間で30回ほど書き直しました。他大学の英語部の先輩方にも積極的にサポートを依頼し、合計10人の方に見ていただきました。   第二に、発音や抑揚など、英語の言語表現に問題があることに気付きました。そこでネイティブの教授に録音をお願いし、それをシャドーイングしました。努力を重ねた結果3年次に、日本3大スピーチ大会の一つ「第45回福澤杯争奪全日本学生英語弁論大会」をはじめとする、合計9個の全国大会にてスピーチを披露できました。この経験から、粘り強く努力すること、目標をどうしたら達成できるか考え、自分の課題を分析し改善していくことの大切さを学びました。
0
エントリーシート(コンサルティング職) ネオキャリア 2023卒 女性 Q 高校卒業までに「すごい!」を追求した経験を教えて下さい
A 高校生の時の部活動で東北大会に出場にした経験です。小学校4年生から吹奏楽をはじめ、高校時代はクラリネットを吹いていました。高校1年の時、東北大会まであと一歩というところで負け、次に進むことができませんでした。その悔しさから、どうしたら次に進むことができるのかを考えました。チームで、強豪校の演奏や自分たちの演奏の録音を聞くことで、音の太さや音色など、自分達の土台の薄さに気づきました。そこから、個人練習のメニューを基礎練習中心にし、基礎力アップを目指しました。また、筋トレやランニングを行い、肺活量、体力を付ける工夫もしました。チームとしては、お互いの演奏を聞き合い、良かったところを褒めて、補うべき弱点にはアドバイスをするなど、演奏について言語化し、チーム全員が現状の演奏について理解・言語化できるようにする工夫をしました。結果として、個人の基礎が充実し、弱点が補強され、チーム全体の演奏が向上したことで、東北大会に出場することができました。この経験から自分に足りないものを考え、それを獲得していく力を身に付けました。社会においても成長意欲を持って、現状に満足せず常に仕事のクオリティを高めていきます。
0

就活テクニック 0 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録