【内定直結型】リブ・コンサルティング:冬期インターンシップ「世界最大級の経営シミュレーションに挑む」

  • 18卒
  • インターン
  • リブ・コンサルティング東京オフィス
締切 17/02/06 10:00

最終更新日:2017年03月01日

企業経営のコンサルティング事業を手がけるリブ・コンサルティングがインターンの説明選考会を開催します。

なお、今回のリブ・コンサルティングのインターン選考フローは筆記試験のみとなっており、今後日系・外資問わず難関企業のSPIなどの選考を受ける方については、リブ・コンサルティングの選考に通過できるかどうかは一つの試金石になると思っています。

 

リブ・コンサルティングとは

リブ・コンサルティングの学生の中での認知度は決して高くはないと思いますが、同社は中小企業やベンチャー企業を主なクライアントとして企業の経営課題解決を行っている国内コンサルティングファームです。

グローバル企業の日本進出プラン策定や投資ファンド会社のM&A候補先企業に対するデューデリジェンス実施など、あらゆる業界、あらゆるテーマにおいてコンサルティングを実施しています。

 

リブ・コンサルティングのインターン内容

インターン当日は企業経営のケーススタディを行います。現役のコンサルタントからのフィードバックも繰り返し受けられるため、ビジネスケースにおける考え方も身につくように思います。また、三菱商事などの日系難関企業の選考でもケース問題が課されるようにもなってきており、今後の選考にも役立つ内容になっていると思っています。

【リブ・コンサルティングのインターンの特徴】

①リアルなコンサルティング体験
企業経営におけるコンサルティング業務体験や意思決定体験、さらに企業レポート分析体験や企業財務分析体験ができるなど、通常のケーススタディよりも現実に近いコンサルティング体験ができます。

②現役コンサルタントからの直接のフィードバック
質・量ともに高い水準のディスカッションを行うとともに、現役コンサルタントからの細かなフィードバックが得られます。経営知識ゼロでも、インストラクターとなる現役コンサルタントが財務・戦略立案・意思決定法を基礎から指導し、参加者の成長を後押しするとのことです。

③社長や現役コンサルタントとの交流
昼食・夕食時にリブ・コンサルティングの社長やコンサルタントとの座談会を行います。外側にいると見えてきづらいコンサルティング業界について、詳しく話が聞けるかもしれません。

 

インターン説明選考会・およびインターン本番開催概要

◆インターン事前説明・選考会日程
※こちらのページ最下部のフォームから、ご都合のよい日程を選択してください。

【東京開催】
・2月7日(火)15:00〜18:00
・2月7日(火)19:00~22:00 

会場:リブ・コンサルティング東京オフィス
東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ファーストスクエアウエストタワー20階(地下鉄「大手町駅」出口直結)

 

【大阪開催】
今後追加された場合はこちらに記載します。

会場:ハービスPLAZA 6F会議室
大阪府大阪市北区梅田2丁目5-25(阪神「梅田駅」西改札より徒歩すぐ)

 

【内容】
・インターン説明会と選考会(筆記試験)を合わせて3時間程度を予定しています。
※筆記用具(シャープペンシル・消しゴム)をご用意ください。

◆インターン本番開催日程

【5days】
・2月13日(月)~2月17日(金)の5日間(5日間とも10:00~20:30)
・2月21日(火)~2月25日(土)の5日間(5日間とも10:00~20:30)

【3days】
・2月18日(土)~2月20日(月)の3日間(3日間とも9:00~21:00)
・2月26日(日)、3月5日(日)、3月12日(日)の3日間(3日間とも9:00~21:00)

 

◆インターン参加までの流れ 

①こちらのページから申し込み
  ▼
②事前説明選考会へ参加 
  ▼
③選考通過のご連絡・インターンへ参加予約 
  ▼
④インターンシップへ参加

 

◆インターン開催会場
・リブ・コンサルティング東京オフィス
東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ファーストスクエアウエストタワー20階
(地下鉄「大手町駅」直結)

▼以下のフォームから希望の説明選考会日程を選択の上、お申し込みください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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