野村證券

野村證券 NOMURA インターンシップ(グローバル・マーケッツ )

  • 18卒
  • インターン
締切 16/10/14 09:00

最終更新日:2017年03月01日

[ グローバル・マーケッツ / Global Markets ]

■部門紹介:
グローバル・マーケッツは海外拠点および国内のリテール・ビジネス網と連携し、国内外の機関投資家や事業法人などのお客様を対象に、金融商品の売買及び投資戦略を提案し、市場に流動性をもたらすことを専門としています。セールス、トレーディング、ストラクチャリング、クオンツ業務を通じ、グローバルなビジネスモデルを日本、アジア、欧米のお客様に提供しています。


■開催日程:2016年11月7日(月)~ 11月11日(金)〔5日間〕

※経団連の倫理憲章に則り、5日間のプログラムを提供しています。
※学業、その他事情あればフレキシブルに日程調整をします。

■場所:東京・大手町 

■募集人数:20~30名程度


<インターンシップ内容>

●セールス&トレーディングコース

■募集人数: 10~20名程度

グローバル・マーケッツで取引する商品を学び、トレーディングシミュレーションを通してセールス/トレーディング業務に触れていただきます。
・金利商品(国債・外国債、先物、オプション、スワップ)
・クレジット商品(社債、公社債、事業債、CDS)
・FX(G10、新興国通貨のスポット、フォワード、スワップ・オプション)
・株式(日本株、外国株)

●クオンツコース

■募集人数: 10~20名程度

学問としての数学が定量分析以外に実際の市場でどう活用できるか実務を通して経験していただきます。金融工学、数理ファイナンス専攻の方に限りません。
・デリバティブ・トレーディング(債券や株式の自己ポジショントレード、ストラクチャリングの商品調達やリスクヘッジ)
・ストラクチャリング(投資家の期待リターンと許容リスクに応じた商品をオーダーメイドで開発、組成)
・クオンツ(デリバティブ評価モデルの開発やそのモデルのシステムへの実装)
・クオンツストラテジー(定量分析に基づく各種商品の値動きや入れ替えの分析)


<プログラム内容>

●社員による業務紹介
グローバル・マーケッツの社員より世界で取引されている商品や日々取り組んでいる業務について説明を受けながら、野村證券が展開するグローバルビジネスについての知識を深めていただきます。

●業務体験
トレーディングフロア席で実際の仕事をしている社員と日常業務や金融マーケットの現場を体験していただきます。

●社員との交流
業務体験や懇親会などを通して、社員との交流を深めていただきます。

■応募資格・条件:インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍している方。学部・学科・学年は問いません。

■応募締切:2016年10月14日(金) 午前9時 

■申し込み方法:応募にはNOMURAインターンシップID・パスワードの取得が必要です。
一度の取得で全プログラムへの応募が可能となります。

※複数のプログラムにご応募いただくことが可能です。
※応募から選考までの流れは、各インターンシップ応募フォームにてご案内させていただきます。
※お申込み多数の場合は、書類選考・面接をさせていただきます。
※インターンシップにご参加いただく方には、別途ご連絡させていただきます。

■報酬:なし。 ただし、昼食または昼食相当を支給

■交通費:新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(当社規定による)

■宿泊費:宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(当社規定による)

■面接について:
書類選考を通過した方には、面接に関するご案内をさせていただきます。
面接日時は当社で指定させていただきます。
面接は、大手町本社、日本橋本社、その他弊社施設にて行う予定です。
面接に伴う交通費の支給はありませんので、ご了承ください。

■面接日程:
2016年10月24日(月)~ 10月28日(金)
午後3時 ~ 午後5時の間、いずれか一日

【エントリーシート設問】

※応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。 (400文字以内)

※大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイトは問いません) (400文字以内)

※ あなたの専攻もしくは研究内容を専門家以外にも分かるように教えてください。 (400文字以内)

※今まで参加したインターンシップで印象に残ったことを教えてください。(業界は問いません。講義、人、プログラムなど内容は自由) (400文字以内)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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