日本アイ・ビー・エム(日本IBM)

【インフラストラクチャー・サービス・エンジニア/製品テクニカル・サポートエンジニア】2026年新卒採用選考<第3回募集>

  • 25卒
  • 26卒
  • 本選考
締切 25/03/12 12:00

最終更新日:2025年02月05日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■ 募集職種
・インフラストラクチャー・サービス・エンジニア/テクノロジー事業本部
・製品テクニカル・サポートエンジニア/IBM Systems Support

■応募資格
インフラストラクチャー・サービス・エンジニア/テクノロジー事業本部
・2026年4月から日本国内でフルタイムで就労可能であること。
・ビジネスで通じる流暢な日本語能力を有すること
・英語で就労可能な言語能力を持っているか、習得する意思があること
※既卒の方も応募できます。職歴の有無に関わらず新卒入社扱いとなります。

製品テクニカル・サポートエンジニア/IBM Systems Support
・2026年4月から日本国内でフルタイムで就労可能であること。
・コンピュータサイエンスに対する基本的な理解があること。
・プログラミングの経験を有すると望ましい。
・日本語での就労可能な言語能力を持っていること。
・英語で就労可能な言語能力を持っているか、習得する意思があること。
※ 既卒の方も応募できます。職歴の有無に関わらず新卒入社扱いとなります。

※詳細はグループマイページ→日本IBMマイページ〈選考案内〉で確認をして下さい。

■応募方法:グループマイページ→日本IBMマイページから応募をして下さい。
〈手順〉
①「<第3回募集> エントリーシート」からエントリーシートを提出
②①の完了後、グループマイページに表示される「Webテスト受検フォーム」から
   Webテストの受験(所要時間:1.5h)

■締切日時
1) エントリーシート提出締切:3月12日(水)正午
2) Webテスト受検締切:3月14日(金) 正午

■選考・面接
選考・面接
・オンラインでの面接を複数回実施します。詳細は、合格した方に順次案内されます
 1次選考:3月下旬〜
 2次選考:4月上旬〜

■ 備考
・エントリー時に希望職種をお選びください。
・当選考で内々定となった方は
 インフラストラクチャー・サービス・エンジニア:テクノロジー事業本部 Technology Lifecycle Services
 製品テクニカル・サポートエンジニア:IBM Systems Support
 の配属となります。
・各事業本部の事業内容は、マイページトップ画面左側メニューの「部門紹介」から確認できます。
・日本アイ・ビー・エムのその他の募集(2026年入社)との併願はできまません。
 ※グループ会社は除く
・今後、他部門および他職種での2026年入社の募集が行われる可能性があります。

 

【ES設問内容】
◆IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。(500文字以下)
※「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
◆IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。
◯Growth Minded(成長志向)
◯Team Focused(チーム重視)
【Growth Minded】を選択された方
さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。(500文字以下)
【Team Focused】を選択された方
目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。(500文字以下)
◆あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。(200文字以下)
◆その他、特記事項がある方はご記入ください。(200文字以下)
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日本アイ・ビー・エム(日本IBM)のES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンサルタント本部)(デジタルビジネスコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。(500文字以下)
A 私は、貴社のデジタルビジネスコンサルタントとして、テクノロジーと戦略を融合させ、社会課題の解決に貢献したい。学生時代にテニスサークルの大学祭での焼きそば屋台を運営し、他者や組織のために工夫し努力することが自分の原動力であると気づいた。この経験から、こうした課題解決力を社会に役立てたいと考え、コンサルタント職への関心を抱いた。中でも、貴社を志望する理由は、高度な技術力を持ち、それを活かした独自のコンサルティング業務を行えるからだ。近年、少子高齢化で医療の需要が増加する一方で医療従事者が不足しており、テクノロジーで医療現場の効率を高め、必要な医療サービスを適切に提供することが重要な課題だと感じている。私は、貴社のデジタルソリューションを通じて医療システムのデジタル化とプロセス管理を推進し、業務効率化や人材不足への対応に貢献したいと考えている。貴社は、技術力とコンサルティングの両面でリーディングカンパニーとして多様な課題に応えるノウハウを有しており、その環境で革新的な解決策を生み出したいと考え、貴社の当該部門を志望する。
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【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント)(デジタルビジネスコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。(500文字以内) 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください
A ビジネスと最新デジタル技術の両方に精通し、日本産業の発展に貢献したいです。大学院においてVRに関する研究をしており、それら最新デジタル技術の持つ幅広いシーンへの影響力に惹かれたため、将来はこれらの技術を利用してより便利な社会を追求する職業に就きたいと考えています。 そこでコンサルタントとして様々な企業と関わる中で、幅広い知識と経験を積み、社会の変化に柔軟に対応可能な価値を創造できるような人間へと成長できると考えました。特に、貴社は幅広い業界に対し、他社にはない技術力を活用したビジネス創出をサポートしており、先端的な業務ができる点に魅力を感じています。そのため、貴社の一員として、最先端技術への専門性とビジネス的視点を持って顧客へ適切なソリューションを提供したいです。 私は好奇心旺盛で、興味のある分野に対して挑戦を続け、周りを巻き込んで目標を達成してきた人間です。そのため、さまざまな分野の人と協力が必要とされるコンサルタントにおいて私の強みが発揮できます。顧客との会話からニーズや課題を抽出し、テクノロジーを顧客の要求に適した形で再構築することで、企業の発展に貢献していきたいです。
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インターンエントリーシート(データサイエンティスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMで成し遂げたいこととIBMでなければならない理由
A 私が貴社で成し遂げたいことは、AIの力を用いて企業の「業務改善を支援」することです。私は多くの日本企業が、日本の人口減少に伴いメインターゲットとしていた”日本市場が縮小していく”という「課題を抱えている」と考えています。 そこで私は貴社で[最先端のITテクノロジーを活用したシステム開発]を行うことで顧客のサービスの質を向上させ、この課題を解決することが出来るのではないかと考えました。 貴社のITスペシャリストでなければならない理由は2つあり、1つ目は貴社が非常に「高い技術力」を保有する企業であるためです。世界最先端の技術を生み出すグローバルである貴社ならば、クライアント様の課題を解決するために必要な先端技術を必要に応じて身につけることができ、「要件定義から運用」までのフェーズをスムーズに行えると考えました。2つ目は貴社でならば「戦略的なIT活用」ができるためです。グローバル企業である貴社では、技術力だけではなく「幅広い戦略的視点」を育めるため、「新たな価値」を生み出すITソリューションの提供が可能だと考えました。
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エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント職) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、 様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、 どうしてその職種を志望するのかを含め具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、 IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。 (500文字以内)
A 世界をより良く変えていく“カタリスト(触媒)”として、私が貴社での仕事を通じて成し遂げたいことは、『デジタル技術を活用した地方創生』である。 アルバイト先の個別指導塾では、新型コロナウイルスの流行を契機にクラウドサービス経由の成績管理システムが導入され、生徒の成績管理が容易になり、成績管理業務の効率化により組織の課題解決に繋がった経験から、「デジタル技術の活用」を通じた課題解決に魅力を感じるようになった。 また、私は転勤族として都市部・地方部での居住経験があり、地方部では教育・交通・医療などのさまざまな面で過疎化による都市部との格差を痛感したことから、これらの地方格差を解消し「地方創生」に貢献したいと考えている。 自治体・企業・ユーザー間でのデータ流通や課題解決施策の共有プラットフォームに関する長野県小谷村での実証実験に代表されるように、産官学で連携し地方でのデジタル・トランスフォーメーションを推進している貴社のデジタルビジネスコンサルタント職であれば、私が成し遂げたいと考えている『デジタル技術を活用した地方創生』を実現させ、社会に新たな価値を創出することができると確信している。
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【内定】エントリーシート(SE) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 女性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。 (500文字以下)
A 「ITの力で多くの人の要望に応え、安定的なサービスを提供したい」と考え志望する。 私は日本食サークルの立ち上げを通して、人々の願いを新たな形へ変え、サークルを維持することにやりがいを感じた。その為、ITの力で顧客のニーズに応え、一気通貫してサポートするSIerを志望している。 中でも貴社は長きにわたり、小売り、金融、官公庁、宇宙産業と様々な業界にサービスを提供している為、幅広い知識や経験を積むことができる点に魅力を感じている。また、顧客からの最新技術デリバリーの需要が高まっている中、テクノロジー・ライフサイクル・サービスでは、お客様満足度向上の追及や従業員へのスキル向上のサポートなど、様々な取り組みを行っている為、お客様に期待以上のサービスの提供をできると考える。 入社後は、ITインフラの根幹を支えるインフラストラクチャー・サービス・エンジニアとして、日本食サークルの立ち上げで培った、「人々のニーズに応え、新たな価値を創出し、サポートする力」を活かしたい。そして、お客様のシステムを、安心して長く使い続けられるようにしたいと考える。
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日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の就活テクニック 7 件

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