CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)

【26卒】総合職採用

  • 25卒
  • 26卒
  • 本選考
締切 24/12/31

最終更新日:2024年11月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
2026年4月に入社可能な方
※既卒者は就業経験がない場合のみ可
※就業経験がある場合には中途採用でのご応募となります

■コース別採用について
CARTA HOLDINGSの26卒新卒採用では、コース別選考を実施します。
以下を参考にし、エントリーシート提出時に希望のコースを選択してください。
各コースの詳細はこちら:https://carta-recruit.snar.jp/jobboard/apply.aspx

※注意点
・原則、エントリー後のコース変更はできません。各種情報を確認し、十分に検討した上で選考を希望するコースを選択してください。
・選考時のコースであり、配属部署を確約するものではありません。

【ビジネスプロデュースコース】
己の力量を武器に広告プロジェクトを推進する「司令塔」。
クライアント対応から戦略立案、プロジェクト管理、クリエイティブチームとの協働、市場調査、キャンペーン効果の評価といった多岐にわたる業務を担います。したがって幅広い関係者との関係構築力と、マネジメント能力が求められます。

【ストラテジーコース】
データとロジックと感性で成功を生み出す「仕掛人」。
クライアントのビジネス目標を達成するために、データ分析を基にした消費者インサイトの抽出、マーケティング戦略の策定、顧客体験の設計、クリエイティブチームとの協働を通じて効果的なデジタルキャンペーンを設計する重要な役割を担います。

【HRコース】
高度デジタル人材のキャリアと、人材を必要とする企業。それぞれを掛け合わせ優秀なビジネスパーソンの創出を行う「プロデューサー」。
企業向けには採用戦略やプロセスの改善策を提案し、企業ブランディングを支援する一方で、学生にはキャリアコーチングや就活スキルの向上をサポートし、企業とのマッチングを図ることが主な内容です。

■1次選考について
1次選考はマイページより「エントリーシート」の提出が必要となります。
選考に参加する方は、締切までに対応を完了してください。

■提出締切
12月31日(火)23時59分

■選考フロー
1次選考:エントリーシート
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2次選考:グループディスカッション
 ▼
3次選考:面接および各種適性検査
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4次選考:面接
 ▼
5次選考:面接(オフライン実施)
 ▼
最終面接(オフライン実施)
 ▼
内定

※選考プロセスの過程で、SPI・適性検査を受検します。
※エントリーシートの合否連絡から内定までは1.5-2か月ほどとなります。

【ES設問内容】
◆学生時代に自身の成長のために頑張ったこと(各400字以内)
・どんなことをしたのか    
・どのような課題に向き合ったのか    
・どのような行動をしたのか    
・行動の結果、どのような成果を出せたか    
・補足があればご入力ください(ない場合は「なし」と入力)
◆学生時代にチームや周囲を巻き込んで頑張ったこと(各400字以内)
・どんなことをしたのか    
・どのような課題に向き合ったのか    
・どのような行動をしたのか    
・行動の結果、どのような成果を出せたか    
・補足があればご入力ください(ない場合は「なし」と入力)
◆現在のキャリア志向性や就活状況について(各400字以内)
・現時点で興味のある業界や領域    
・会社選びで重要視している事/会社選びの軸    
・キャリアで実現したい事/獲得したい事
◆CARTA HOLDINGSについて(各400字以内)
・志望理由や興味を持っている点    
・懸念している点や気になっている点
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ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(総合職) CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2023卒 女性 Q 大学時代の中での「現状を超えるために努力した経験」もしくは「チームで成果をあげた経験」のどちらかを選び、具体的なエピソードと合わせて教えてください。 (400字以内)
A 大学で、学生団体の交流イベントを立ち上げた。コロナ禍で発表の場が無くなった○○や○○など多分野の団体をコラボレーションさせ、大学の○○の分野を盛り上げるためだ。 当初は人が集まらないだろうと批判も受けたが、地道な声掛けで出演者〇名が集まった。しかし、イベントはコロナ禍で延期になり、辞退を検討する団体が続出した。 そこで私は、出演者1人1人にヒアリングし、個々に合わせた柔軟なスケジュール調整で辞退者を最小限に抑えた。更に、他団体の進捗状況を知ったり気軽に交流できる場として合同練習会を開き、モチベーション維持の工夫をした。また、SNSで更に5団体に声を掛け、追加で2団体の参加が決定した。 当日、参加者は〇名にも登り、好評のため2回目の開催も決定している。 この経験で、出演者、運営、観客すべてに意味のある企画実行の難しさとやりがい、そして逆風の中でも最後まで諦めず行動することの大切さを学んだ。
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【内定】エントリーシート(総合職) CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2023卒 女性 Q 大学時代の中での「現状を超えるために努力した経験」もしくは「チームで成果をあげた経験」のどちらかを選び、具体的なエピソードと合わせて教えてください。 (400字以内)
A 「現状を超えるために努力した経験」 ○○班長として○○サークルの立て直しに貢献した。コロナ禍での長期間活動停止により新入部員不足が生じ、部員数が例年の6割程度に減少していた。そんな中、代表から、部員不足を理由に大会を欠場し、廃部にすると報告があった。報告後すぐに、○○班長とともにサークル立て直すため立ち上がり、新入部員の勧誘により廃部を防ごうと決意した。大会出場に必要である20人以上の入部を目標に掲げ、2つの施策を行った。1つ目に、勧誘専用SNSアカウントを創設した。発信だけでなく、新入生と思われるアカウント全てに1人1人異なる勧誘メッセージを送った。2つ目に、直接的交流を目的としたオンライン相談会を複数回実施した。結果、新入生との信頼関係構築を実現し、目標を上回る新入生が入部した。これにより大会出場が決まり、廃部の危機を逃れた。この経験で、困難な状況でも粘り強く課題に取り組む大切さを学んだ。
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