江崎グリコ

冬インターンシップ 商品技術開発研究コース/基礎・応用研究コース ※採用直結型

  • 26卒
  • 本選考
  • 大阪
締切 24/11/30

最終更新日:2024年11月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■研究コース
・商品技術開発研究コース
・基礎・応用研究コース

■応募資格・対象
・現在大学もしくは大学院に在籍し、26卒見込みの方(理系)
・インターンシッププログラムの全日程に対面で参加できる方。
・基礎応用研究については修士、博士の方

■開催内容
【DAY1】オリエンテーション・講義(コース共通)
オリエンテーションや会社紹介、各研究職の業務紹介を通じて会社や仕事への
理解を深めてます。

【DAY2】
〈基礎研応用研究コース〉個人ワーク、ラボでの仕事体験
個人ワークを実施したのち、実際ラボに入っていただき、実験などの仕事体験をします。
ラボ・オフィス見学も実施されます。

〈商品技術開発研究コース〉グループワーク・体験ワーク
Glicoのパーパスにまつわるお題についてグループワークを実施、企画提案、そのための
研究プランのプレゼンをします。官能評価や試作など、商品技術開発研究職ならではの
仕事を体験します。
若手社員との座談会やラボ・オフィス見学も行われます。

■開催日程(コース共通)
2025年2月25日(火)~26日(水)予定 時間 各日8:45~17:30

■開催方法:対面(大阪本社)

■受け入れ人数:各20名程度

■報酬・条件
・報酬 / あり(昼食代・お菓子代・飲み物代が支給されます)
・交通費/あり
・宿泊費/遠方から参加の方のみ江崎グリコでホテル手配があります
・保険加入/あり

■応募方法:マイページのメニューボタンより、以下2点を提出してください。
 全ての提出をもって、応募が完了します。
・履歴書
・エントリーシート 
*職種コースを選択とすると履歴書・エントリーシート・履修履歴の登録ができます。

■応募締切:11月30日(土)23:59 

 

 

江崎グリコ採用情報

インターン情報

 

【ES設問内容】
◆学業・ゼミ・研究室で興味を持って学んでいる
(1)内容 (2)興味をもった背景・きっかけ (3)今後の目標と現時点での進捗について詳しく教えてください。研究コースの方は所属研究室の担当教授もご記入ください。(400文字以内)
※基礎応用研究コースの方は下記の指示に従って記載をお願い致します。
【1】基礎応用研究室を志望されている方は、下記の(1)~(3)のうち最もご自身の研究に近しいものを選んで記載ください。
 (1)遺伝子取扱い+細胞培養経験or微生物培養
 (2)機器分析+単離同定
 (3)臨床研究+バイオインフォマティクス
◆あなたにとって最も高い目標に向かってチャレンジした経験について、次の(1)(2)(3)に沿って、あなたならではの考えや行動が分かるように教えてください。
【2】基礎応用研究室を志望されている方は、研究室における活動のエピソードについて記載ください。
(1)その時の目標とチャレンジの内容、それをするに至った背景や目的を教えてください。(200文字以内)
(2)チャレンジにおいて直面した課題と、それを乗り越えるためにあなた自身が行った工夫や努力を教えてください。(200文字以内)
(3)チャレンジの結果と、この経験からの学びを教えて下さい。(100文字以内)
◆あなたは5年または10年先にどのような社会人になっていたいですか?それはGlicoでの仕事を通じてどのように実現していけると思いますか?(300文字以内)
※今後変わっていくこともありますので、現時点でのお考えで構いません。
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(技術開発(エンジニア・機械設計・生産技術開発コース)) 江崎グリコ 2025卒 男性 Q 学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる〔1〕内容〔2〕理由〔3〕成果について詳しく教えてください。研究コースの方は所属研究室の担当教授もご記入ください。(400文字以内)
A 私は積雪による太陽光発電出力予測誤差の電力需給運用への影響評価について研究を行っている。近年,カーボンニュートラル社会の実現に向け,再生可能エネルギーの大量導入が進められている。再生可能エネルギーは出力が変動しやすいため出力予測の精度向上への関心が高まっている。積雪地域における太陽光発電出力予測の的中は日射量に加えて太陽光パネル上の積雪も考慮する必要があるため困難である。予測に失敗すると,当日需給運用を前日需給計画から変更する必要があり,経済運用が損なわれてしまう。そこで,風力発電出力の不確実性を考慮したモンテカルロ・シミュレーションを実施することで,太陽光発電出力低下による電力需給運用への影響を確認した。他電源の起動や他エリアからの連系線を通じた電力供給を行うことで供給支障は発生しなかったが経済損失は大きくなってしまった。連系線や蓄電池の増強を行うことで,3~6%のコストを削減出来た。
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