ミクシィ(mixi)

【1day】Bug Shooting Challenge #9(不具合調査ワークショップ)

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 説明会
  • 東京
締切 23/06/12 10:00

最終更新日:2023年06月09日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

Bug Shooting Challengeは、新入社員研修で実施されている「不具合調査研修」のコンテンツをもとに、エンジニア学生のみなさん向けに開催する1day技術ワークショップです。
現在は、「データベース研修」として開催しています。
問題として用意されたユーザーからの問い合わせを読み、ログやソースコードからシステムの不具合を見つけ出し修正まで行う実践的なワークショップです。
システムの不具合を見つけ出すには、コードを読んだりSQLを書いてログを抽出したり、普段コードを書くのとはまた違ったスキルが要求されます。
現場エンジニア社員の講師・チューターのサポートを受けながら、ワークショップを通じて、エンジニアとしてのベーススキルの向上を目指します。

※エントリーの後、マイページ内のBug Shooting Challenge専用「事前課題/アンケート」を提出した方を対象に選考が行われます

■開催概要
・不具合調査についての講義
・ペアプログラミングでの実習
※当日のワークショップで使用するシステム:Ruby, Ruby on Rails, MySQL, Google Cloud(当日技術に関する講義も用意されています)
※懇親会では、エンジニア社員との交流のお時間も用意されています

■開催日時
2023年6月24日(土) 11:00-20:00予定  

■スケジュール
10:45 受付開始
11:00 ワークショップ開始
12:00 ランチ
13:00 ワークショップ再開
18:00 懇親会
19:30 終了
※こちらは目安時間となります

■開催場所
株式会社MIXI 本社 (渋谷スクランブルスクエア36F)
https://mixi.co.jp/company/profile/#sectionAccess
※各線「渋谷駅」直通

■募集要項
・2024年4月以降に、大学、大学院、専門学校、高専、高校のいずれかに在籍している学生の方
・gitの利用経験がある方
・アプリケーションの開発経験のある方(言語は不問)
・自身で開発に使用されているPCを持参できる方(OSの指定はありません)
・自身でインターネット接続可能な環境を用意できる方

■応募方法
①通常応募
選考に合格された方とペアを組みペアプログラミングを行います。
※エントリーシート内、問6の項目を空白でご提出ください

②ペア応募
ペア応募された方で、2名とも選考に合格した方は、エントリーシートに記載した方とペアで参加できます。
※エントリーシート内、問6の項目を必ずご記入ください
※締め切り日までにペアとなる方もエントリーシートの提出が必要です。提出が確認できない場合は、通常応募として抽選されますのでご注意ください

■参加者特典
・社員メンターによるサポートとフィードバック
・エンジニア社員との懇親会
・オリジナルステッカーとノベルティ
・MIXI規定額の交通費を支給
※関東圏以外より参加の方には、新幹線利用額相当の金額が支払われます

■応募の流れ・締め切り
エントリー → エントリーシート提出 → 選考 → 結果発表

■応募締め切り
2023年6月12日(月) 10:00です(マイページ内の「エントリーシート」の提出をもって、応募完了となります)
※選考結果は2023年6月14日(水) にマイページ上で発表予定

詳細はこちら

【アンケート設問内容】
◆これまでに開発を経験した機会を教えてください。(複数回答可)*
学校の授業/研究/独学/インターンシップ/アルバイト/その他
◆上記の経験について、それぞれの詳細を教えてください。記載例:【概要】Unityを用いたゲーム制作【チーム開発】独学にて友人3人と行い、クライアント部分を担当【目的】3Dのハイクオリティなゲームを制作したいと思ったため【利用言語】C#【開発環境】Unity(文字数上限1500文字)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) ミクシィ(mixi) 2022卒 女性 Q 自ら高い目標を定め、活動した経験を教えてください。目標設定の理由や、目標を達成するために加えた工夫についても教えてください。
A 私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】です。そして、今現在、その目標に対してこれまでの人生の中でも最も真剣に向き合っている時間だと感じています。 私は高校卒業後、アメリカの大学に入学し、テニス部に所属しながら、学業とテニスの両立を目標に活動してきました。テニスプレイヤーとしては、しっかりと結果を出してチームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ることを目標としていました。今となっては、目標に近い結果を残すことが出来ています。 とは言え、留学当初は明らかな準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていないことがほとんどでした。さらに、テニスプレイヤーとしても、コーチの言っていることが理解できなかったり、チームメイトとコミュニケーションがあまりとれず、入学した最初の学期では満足した戦績を収めることができず、精神的にも苦しい時期を過ごしていました。これらは、なんとかなるだろうという気持ちが招いた【準備不足】だったと思います。 そして1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。 結果として、勉強の質も、練習の質も格段に上がり、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、選手としての結果が求められるテニス推薦枠の立場でありながら、GPA4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしては、2年連続でダブルスのカンファレンスのアワードをいただくことができました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。
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