関西電力

技術系総合職コース 「-REAL-」「-Endeavor-」

  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • ウェブまたは対面
締切 23/06/18

最終更新日:2023年06月09日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募対象
日本あるいは海外の大学・大学院生かつ"理系"の方
※大学にて1年以上学んだ専門知識を要する就業体験のため、大学2年生以上の学生の方を対象

■開催日程
「-REAL-」
【技術系総合職コース】
・8月28日(月)~30(水) (WEB・3DAYS)
・9月11日(月)~15日(金) (対面・5DAYS)

【技術系プロフェッショナル職コース】
・8月7日(月)~9(水) (WEB・3DAYS)
・9月4日(月)~8日(金) (対面・5DAYS)」

「-Endeavor-」
【技術系総合職コース】
・9月19日(火)~20日(水) (WEB・2DAYS)


「-REAL-」は、関西電力の一員として各事業部の最前線に立っていただき現場の“リアル”を体験します。
※現場受け入れ型のコンテンツです。

「-Endeavor-」、関西電力の社員が実際に挑んだプロジェクトをリアルに追体験することで関西電力の技術者として求められる仕事の基準を体感します。
※ケースワーク体感型のコンテンツです

※どちらも他職種との併願応募はできません。



■開催内容
※「-Endeavor-」はコースごとのコンテンツがないので「-REAL-」のみ
【総合職コース】
◎原子力発電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御、機械、材料、化学、原子力工学系専攻の方。
内容:原子力発電事業の概要について学ぶとともに、発電所で働く技術者とのディスカッションを
   通じて原子力発電所の安全対策を色々な角度から学ぶ。
◎火力発電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御、機械、材料、化学工学系専攻の方。
内容:火力発電事業の概要について学ぶとともに、技術的な課題検討を体験する。
◎再生可能エネルギー(水力発電技術)
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:再生可能エネルギーである水力発電事業の概要について学ぶとともに、
   水力の新規開発における技術検討を体験する。
   また、働く社員とのディスカッション等を通じ、水力発電の業務について学ぶ。
◎再生可能エネルギー(バイオマス、太陽光、風力等)
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御、機械、材料、化学工学系専攻の方。
内容:水力以外の再生可能エネルギー発電事業全般(バイオマス、太陽光、風力等)の
   総合エネルギーサービスに関する事業概要を学ぶとともに、新規事業開発検討を体験する。
◎系統運用技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:電力系統に関する系統運用業務(中央給電指令所等での需給運用・系統監視・操作指令、
   系統制御技術、新エネルギー導入に向けた取組みなど)について体験する。
※電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系の専攻が中心だが、
 それ以外の専攻でも希望があれば応募可能
 参加にあたっては、高校物理の電気基礎レベルの知識がある方が望ましい
◎送電・変電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:送電・変電について、設備計画・工事設計・保全業務の概要や
   海外事業等の取組みについて学ぶとともに、大規模な設備の見学や研修センターにて
   設備の維持・運営に関わる実務体験を行う。
※電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系の専攻が中心だが、
 それ以外の専攻でも希望があれば応募可能
 参加にあたっては、高校物理の電気基礎レベルの知識がある方が望ましい
◎配電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:電力供給設備と情報通信設備が一体となって形成される配電ネットワークに関して、
   技術的な課題検討を実施すると共に、工事設計・保守(設備のメンテナンス)
   配電系統の監視制御等の配電業務を体験する。
※電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系の専攻が中心だが、
 それ以外の専攻でも希望があれば応募可能
 参加にあたっては、高校物理の電気基礎レベルの知識がある方が望ましい
◎情報通信技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:電力の安全・安定供給を支える情報通信ネットワークや、ITを原動力とした
   経営改革推進の取組みについて学ぶとともに、経営貢献につながる課題検討を体験する。
◎土木技術
応募資格:土木工学系専攻の方。
内容:電力における土木の業務概要を学ぶとともに、
   演習課題として水力地点検討や電力土木設備の設計検討を体験する。
◎建築技術
応募資格:建築工学系(構造系・設備系)専攻の方。
内容:電力建築物における建物および建物設備の設計、工事、
   維持保全に係る業務の概要を学ぶとともに、技術的な課題検討を体験する。

【プロフェッショナル職コース】
※プロフェッショナル職コースは、総合職コースよりも設備マネジメントに関わる実務体験を重視したコースです。
◎原子力発電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御、機械、材料、化学、原子力工学系専攻の方。
内容:原子力発電所の原子炉格納容器内の主要設備をはじめ新規制基準のもと強化された
   安全性向上対策設備の見学および発電所で働く技術者とのディスカッション、
   各種研修施設における模擬操作体験、研究施設見学等、
   原子力発電所の安全対策を色々な角度から見て聞いて学ぶ研修です。
◎火力発電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御、機械、材料、化学工学系専攻の方。
内容:火力発電事業の概要について学ぶとともに、
   火力発電業務について、実現場での業務体験をする。
◎再生可能エネルギー(水力発電技術)
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:再生可能エネルギーである水力発電設備について、工事設計・保全業務の概要や
   海外事業等の取組みについて学ぶとともに、発電所見学や研修センターにて
   設備の維持・運営に関わる実務体験を行う。
◎系統運用技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:電力系統に関する系統運用業務
   (中央給電指令所等での需給運用・系統監視・操作指令、系統制御技術、
   新エネルギー導入に向けた取組みなど)について体験する。
◎送電・変電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:送電・変電について、設備計画・工事設計・保全業務の概要や
   海外事業等の取組みについて学ぶとともに、大規模な設備の見学や研修センターにて
   設備の維持・運営に関わる実務体験を行う。
◎配電技術
応募資格:電気、電子、通信、情報、数理、制御工学系専攻の方。
内容:電力供給設備と情報通信設備が一体となって形成される配電ネットワークに関して、
   技術的な課題検討を実施すると共に、工事設計・保守(設備のメンテナンス)配電系統の
   監視制御等の配電業務を実務体験する。
◎土木技術
応募資格:土木工学系専攻の方。
内容:電力における土木の業務概要を学ぶとともに、
   演習課題として水力地点検討や電力土木設備の設計検討を体験する。
◎建築技術
応募資格:建築工学系(構造系・設備系)専攻の方。
内容:電力建築物における建物および建物設備の設計、工事、
   維持保全に係る業務の概要を学ぶとともに、技術的な課題検討を体験する。

■開催方法:WEBまたは対面

■応募方法
マイページ【技術系エントリーシート】よりエントリーシートを提出してください。

■提出締切 : 6月18日(日) 23:59

■選考スケジュ‐ル
【1】<一次選考>エントリーシートの提出
 ▼
【2】<二次選考>「PRE(グループディスカッション)」の参加
   ※参加にあたり、WEBテストの受検が必須です
  【日程】※日程は変更される可能性があります
  6/30(金)、7/4(火)、7/5(水)、7/7(金)、7/9(日)、7/11(火)
 ▼
【3】<三次選考>「面接会」の参加
   ※二次選考を以て「-REAL-」または「-Endeavor-」の参加が確定する場合があります
   ※希望するコースによっては、三次選考をご案内する場合がございます
  【日程】※日程は変更される可能性があります
  7/24(月)7/25(火)、7/27(木)、7/28(金)

 

 

 

【ES設問内容】
◆なぜ当社のイベントに参加したいと思いましたか。目的(何を学び、どのように役立てていきたいか)や動機(どうして当社のイベントを選んだのか)について、100文字程度でご記入ください。(120文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 関西電力 2024卒 女性 Q 関西電力で実現したいことを教えてください。(500文字以内)
A 「脱炭素化に携わり、現在だけでなく未来の生活も支える」という目的を実現したいです。実現に向けて、まずは関西でモデルケースとなる水素シティの成功事例を作り、その後、日本全体に拡大していきたいと考えています。私は都市問題に関する大学の講義から、生まれ育った大阪の街を衰退させたくない、持続可能な街にしたいという想いを持ち、そのためには脱炭素化が必要だと考えました。また、ゼロカーボンビジョン2050のように、CO2排出実質ゼロを達成するには、太陽光や風力だけでなく、グリーン水素による発電の実用化が必須だと考えます。しかし、水素発電の実用化には、コストや発電効率等の課題があります。特にコストに着目した場合、「高コストでも環境に良い電気を選ぶ」という利用者の行動変容が必要だと考えました。以上より、例えば水素ステーションが身近に存在し、生活の一部となることで、利用者の行動変容が促され、水素発電の実用化・効率化に必要な費用が得られると考えます。この取組みの延長である「脱炭素化による現在・未来の生活を支える」という目的を、関西を中心に生活の礎を担い、脱炭素社会に向けて牽引する立場にある貴社でこそ実現したいです。
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