東京建物

《選考必須》インターンシップ事前説明会【A:業務理解コース】【B:実務直結コース】

  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • インターン
  • オンライン/東京
締切 23/08/01

最終更新日:2023年06月09日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

今後、選考を受けるためには、事前説明会への参加が必須です。
事前説明会に参加していることを前提とし、選考が進められます。

■参加資格・対象
四年制大学または大学院に在籍している方
※学部・学科・学年は問いません。

■事前説明会日程/予約締切日時
第1回:6/20(火) → 6/16(金)12:00迄
第2回:7/ 4(火) → 6/30(金)12:00迄
第3回:7/19(水) → 7/14(金)12:00迄
第4回:8/ 4(金) → 8/ 2(金)12:00迄
※オンライン開催(ウェビナー形式)

■予約方法
マイページ《予約・確認フォーム》より、希望する開催日程の締切日時までに予約をしてください。


■■インターンシップについて■■
■開催概要
【A:業務理解コース】東京建物語の舞台裏に迫る体験型インターンシップ(2日感)
2日間はグループメンバーとのワークを通して、東京建物に対する理解を深めます。
現場社員と一緒にワークに取り組む内容も予定されています。

◎開催日程(日程修正 6/8付)
【第1ターム】  9/21(木)・22(金)
【第2ターム】  9/28(木)・29(金)
【第3ターム】10/  4(水)・  5(木)
【第4ターム】10/10(火)・11(水)
【第5ターム】10/12(木)・13(金)
【第6ターム】10/17(火)・18(水)
※各ターム24名程度

【B:実務直結コース】これからの東京建物語を社員と考える実務型インターンシップ(1日)
「現在進行形」で東京建物が取り組む実際の物件・業務をテーマとしたアイデアブレストワークに取り組みます。
ビジネスの第一線で活躍する社員と実際に交流しながら進めていくプロジェクトです。
◎開催日程
【第1ターム】10/19(木)
【第2ターム】10/20(金)
【第3ターム】10/23(月)
【第4ターム】10/24(火)
※各ターム40名程度

■開催方法(A/B共通):対面(東京)

■宿泊・交通費(A/B共通)
・遠方からの参加者へは会社規定に基づいた宿泊費(一部)の支給があります。
・交通費は全額支給されます。(上限10万円)

■エントリー方法(A/B共通)
マイページから以下の3点を完了させてください。
・エントリーシートの提出
・WEBテストの受験
・動画の提出

■エントリー締め切り日時(A/B共通)
一次締切:7/3(月)23:59
二次締切:8/1(火)23:59
※一次締切に提出した人には限定のコンテンツが用意されています。

■選考フロー(A/B共通)
〈一次選考〉エントリーシート・WEBテスト・動画選考
締切:一次締切 7/3(月)23:59、二次締切 8/1(火)23:59
  ▼
〈二次選考〉※グループディスカッション選考(オンライン実施)
 8/18(金)~8/23(水) ※基本的に休日に選考は行われません。
  ▼
〈オンライン座談会〉8/29(火)~8/31(木)
  ▼
〈三次選考〉オンライン面接 9/1(金)~9/6(水) ※基本的に休日に選考は行われません。
  ▼
インターンシップに参加

■備考
参加できるのはいずれかの1コースのみです。
選考を踏まえ、応募者の適性を総合的に検討し、参加するコースが決定されます。

 

【ES設問内容】
◆今までの人生において最も力を入れてきたことについて教えて下さい。(200文字以上400文字以下)
◆当社インターンシップへの応募動機を教えて下さい。(100文字以上200文字以下)
◆働く上で大切にしたいと思っている価値観について教えて下さい。(100文字以上200文字以下)

【動画テーマ】
◆ご自身の強みについて自由に表現ください。(60秒程度) ※場所・服装は自由

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職事務系) 東京建物 2024卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 大学のボート部における新歓イベントの企画・運営だ。新歓委員長として、部員50人と共に30人の入部と新入生の納得感を目標に取り組んだ。納得感の理由は、早期の退部者が出ることによる、新入生と現役部員双方のモチベーション低下を避けるためだ。そこで私は、新たな形の説明会を行った。例年は部の概要を説明する場であったが、今回は選手や、マネージャーなどの各役職の部員が実際の活動を通して感じた厳しさややりがいを伝える場にした。その際、厳しさを伝えると新入部員が減るとの意見を貰った。そこで新入生の納得感が与える良い影響は、部全体の活気にもつながるという自分の考えを伝えた。そのうえで部員の不安を解消するため、辛さが魅力に変わるような伝え方や話し方を、多くの部員と共に考えた。その結果、30人が入部し、新入生の練習が始まって半年の間退部者を出さず、新入生の納得感を実感できた。私がこの経験から学んだことは、相手の立場に立って考えることの大切さだ。新入生目線はもちろん、自分と協働する他の部員目線に立った行動を取ったことで、双方に納得感や安心感が生まれ、今回の目標を達成することができたと考えている。
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