三井住友銀行(SMBC)

SMBC Summer Program(5つのプログラム)

  • 25卒
  • インターン
締切 23/06/19 12:00

最終更新日:2023年06月06日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。


■プログラム名/開催日程
①5days Program(大企業営業編)
8月14日(月)~8月18日(金)
8月21日(月)~8月25日(金)
8月28日(月)~9月 1日(金)
9月 4日(月)~9月 8日(金)
9月11日(月)~9月15日(金)

②2days Program(クオンツ編)
9月 7日(木)~9月 8日(金)

③3days Program(リスク分析・定量化編)
8月23日(水)~8/25(金)

④2days Program(データサイエンス編)
8月17(水)~8月18日(金)

⑤3days Program(サイバーセキュリティ編)
8月30日(水)~9月1日(金)

各プログラムは対面形式で開催されます。

■応募方法
マイページからエントリーシートの提出とWebテストの受検を完了させてください。
※エントリーシートの提出後、WEBテストの案内があります。

■応募締切:6/19(月)12:00
※今夏開催される①〜⑤のプログラムの追加募集は行われません。

■合否配信日:6月21日(水)

■選考スケジュール
《①5days Program(大企業営業編)》
WEBグループディスカッション(ES合格者)
6月26日(月)~7月1日(土)
※いずれか1日/選考日予約は先着順。
※合否配信日:7月3日(月)
  ▼
WEB個人面接(GD合格者)
【A日程】7月11日(火)~7月19日(水)
【B日程】7月20日(水)〜7月27日(木)
※いずれか1日/選考日予約は先着順。
※合否配信のタイミング上、A・B日程と分かれていますが、面接は全日程で1度のみ。
※合否配信日
【A日程】7月20日(水)
【B日程】7月28日(金)
  ▼
プログラムに参加

《①5days Program(大企業営業編)以外(②〜⑤)    》
エントリーシート
  ▼
WEB個人面接(ES合格者)
7月3日(月)~7月7日(金)
※いずれか1日/選考日予約は先着順。
※合否配信日:7月12日(水)
  ▼
プログラムに参加
 
 

 

【ES設問内容】
◆これまでの人生で力をいれたことを教えてください。(最大3つ記載可能です。1つでも可です。/各100文字以内)
◆上記でお答え頂いた取り組みの中から1つ選択し、苦労したことや克服したこと、そこから得たものをプロセスが分かるように教えてください。(400文字以内)    
◆銀行員に限定せず、将来なりたい社会人像、または仕事を通じて成し遂げたい夢や目標について教えてください。(200字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 三井住友銀行(SMBC) 2025卒 男性 Q これまでの人生で力を入れた取り組みについて、SMBCグループ人財ポリシー(※)で求める「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」を踏まえて、それぞれの発揮事例を教えてください。なお、各項目に記載する取り組み、エピソードは重複していても問題ありません。(設問1-1「プロフェッショナル」、設問1-2「チームワーク」、設問1-3「挑戦」)
A 設問1-1 プロフェッショナル (250字以内) 塾でのアルバイトを挙げます。海外の大学生が訪問し、生徒と議論する機会が有り、校舎毎に目標生徒数が決められましたが、我々の校舎は参加意思を示す生徒が少なかったです。その原因を、私は、自分が参加した経験を基に、英語での会話への抵抗感にあると考え、その経験を基にして、同僚たちと協力して、1日英語で話す機会を設けました。結果、目標に達する事が出来、参加者アンケートでは9割以上の生徒から肯定的な回答を得ました。 設問1-2 チームワーク (250字以内) スキーサークルのチーム競技を挙げます。大会で、1チーム6人で決まった滑りをして得点を競う種目が有り、そのメンバーのBチームに選出されましたが、チームは、経験者が1人しかいませんでした。そのような状況に加え、練習期間は合宿中の1ヶ月しか存在せず、初回の練習では全く動きが合わなかったです。しかし、毎日のミーティングや、その結果を踏まえての目標を定めた上での1本1本の練習の継続、一回一回映像を撮影して皆が意見を言う機会を毎日設けた結果、本番では目標であった最下位からの脱出を達成する事が出来ました。 設問1-3 挑戦 (250字以内) スキーサークルのオフシーズンを担当する役職で、新入生の定着率を例年の5割から7割に上昇させ、27名中19名が定着しました。サークルには、例年25名程度の新入生が入会しますが、半数は退会する状況でした。原因を調査した結果、全体の3割が、費用の説明不足による不信感という、自分の対応で改善可能な事を知り、新入生向けの説明会をひらくという対応策をとりました。その際に、スキーに係る費用と、費用を貯金する方法まで深堀して伝え、信頼の獲得に努めました。その結果が、上記の数字に表れたと考えています。
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