INPEX(旧 国際石油開発帝石)

技術系 夏季インターンシップ

  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • インターン
  • オンライン・東京・新潟・アブダビ
締切 23/06/05 09:00

最終更新日:2023年05月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募の流れ
Step0 募集開始
Step1 説明会に参加(任意)
Step2 エントリーシート、履修履歴データの提出締め切り:2023年6月5日 9:00
Step3 適性検査受検期間:2023年6月5日~6月18日
Step4 書類審査合格者に対してWEB面接:2023年6月26日~6月28日
Step5 選考結果の通知
Step6 参加学生向けWEBガイダンス(対面コースのみ):2023年7月26日、7月28日の2回実施
Step7 インターンシップ参加

■応募締切:6/5(月)9:00 締切


■コース詳細
①【対面】2週間 A/B コース
■実施時期
Aコース:8/7(月)~8/18(金)
Bコース:8/28(月)~9/8(金)

■内容:初日ガイダンスののち、長岡・直江津現場見学、各部署にて実習をするコース。
※実習内容は受け入れ各部署にて異なります。
※状況により、テーマ変更や現場見学中止の可能性があります。
※実習では実際の業務に即した内容をおこなうため、あらかじめマイページより「技術系専門分野」を参照のうえご応募ください。

■実施場所:東京(赤坂本社)または新潟県内(新潟、直江津)

■募集人数:合計 20~30 名

■選考方法:書類選考(エントリーシート、適性検査など)

■面接:6月26日(月)~6月28日(水)
※結果通知は選考の進捗状況により多少前後する場合があります。

■参加条件:インターンシップ期間中を通じて学部生・大学院生であること(既卒の方はご遠慮ください)

■待遇:
◆通勤形態
東京本社の場合:遠方者は会社が手配する宿泊施設より徒歩。首都圏在住者は現住所(または実家)よりINPEX赤坂本社まで公共交通機関。
新潟県内の場合:会社が手配する宿泊施設より徒歩またはタクシー。
◆宿泊施設
東京本社の場合:遠方者については会社が手配する東京本社周辺のホテル
新潟県内の場合:会社が手配する事業所周辺のホテル
◆宿泊費負担:INPEX負担
◆報酬:無し
◆交通費
遠方者に対してはINPEX基準に従って現住所から東京本社までの往復交通費の一部を会社負担。
首都圏在住者に対しては東京本社出社時に定額交通費支給。
実習に関わる交通費(現場見学、通勤に必要なタクシー代等)は会社負担。
◆研修生荷物運送費:本人負担
◆食費負担:本人負担

■その他:
・損害賠償保険および災害傷害保険は会社負担にて付与されます。
・採用活動開始以降に限り、インターンシップを通じて取得した学生情報を活用する場合があります。

②【対面】海外コース
■実施時期:8/4(金)~8/19(土) ※ガイダンス、移動日も含まれます

■内容:初日赤坂本社にてガイダンスののち、海外事務所(アブダビ)にて実習をするコース。
※実習では実際の業務に即した内容をおこなうため、あらかじめマイページより「技術系専門分野」を参照のうえご応募ください。

■実施場所:東京(赤坂本社)弊社アブダビ事務所

■募集人数:2名

■選考方法:書類選考(エントリーシート、適性検査など)

■面接:6月26日(月)~6月28日(水)
※結果通知は選考の進捗状況により多少前後する場合があります。

■参加条件: インターンシップ期間中を通じて学部生・大学院生であること(既卒の方はご遠慮ください)
パスポートを保有していること

■待遇:
◆通勤形態
東京本社でのガイダンス時:遠方者は会社が手配する宿泊施設より徒歩。首都圏在住者は現住所(または実家)よりINPEX赤坂本社まで公共交通機関。
海外事務所の場合:会社が手配する宿泊施設より徒歩またはタクシー。
◆宿泊施設
東京本社でのガイダンス時:遠方者については会社が手配する東京本社周辺のホテル
海外事務所の場合:会社が手配する事業所周辺のホテル
◆宿泊費負担:会社負担
◆報酬:無し
◆交通費: 遠方者に対してはINPEX基準に従って現住所から東京本社までの往復交通費の一部を会社負担。
首都圏在住者に対しては東京本社出社時に定額交通費支給。 実習に関わる交通費(航空券、空港への移動、現場見学・通勤に必要なタクシー代等)は会社負担。
日本とアブダビの往復フライトは会社で手配
◆研修生荷物運送費:本人負担
◆食費負担:本人負担

■その他:
・損害賠償保険および災害傷害保険はINPEX負担にて付与されます。
・採用活動開始以降に限り、インターンシップを通じて取得した学生情報を活用する場合があります。

③【オンライン】専門別3日間コース ※エネルギートランスフォーメーションは2日間
■実施時期:ジオサイエンスおよびサブサーフェス:8/21(月)~ 8/23(水)
エネルギートランスフォーメーション:8/21(月)~8/22(火)
■内容:脱炭素化に向けた取組みも含め、石油・天然ガスの探鉱・評価・開発・生産における業務の概要と、各専門技術職(ジオサイエンス・サブサーフェス・エネルギートランスフォーメーション)の業務内容をより特化した講義や演習を通して学び、エネルギー開発の理解を深めることが出来るコース。
※実習では実際の業務に即した内容をおこなうため、あらかじめマイページより「技術系専門分野」を参照のうえご応募ください。
①エネルギー開発業界の概要説明
②(各専門別)講義と演習
■実施場所:Zoomなどのビデオ会議システム
■選考方法:書類選考(エントリーシート、適性検査など) ※結果通知は選考の進捗状況により多少前後する場合があります。

④【オンライン】石油・天然ガス開発と再エネ・新エネ総合3日間コース
■実施時期:8/23(水)~8/25(金)
■内容 専門技術職(ジオサイエンス・サブサーフェス・エネルギートランスフォーメーション)並びに、INPEXが取り組む再生可能エネルギー・新エネルギー分野の概要も学ぶことができるコース。
1. エネルギー開発業界の概要説明とグループワーク
2. 各専門技術職の講義と演習
3. 再生可能エネルギー・新エネルギー分野の概要説明
■実施場所:Zoomなどのビデオ会議システム
■選考方法:書類選考(エントリーシート、適性検査など) ※結果通知は選考の進捗状況により多少前後する場合があります。
※オンラインで参加するために必要なIT機器(PCを推奨)やネット環境は参加者ご自身の負担でご用意ください。
 

【ES設問内容】
◆現在取り組んでいる研究テーマをご記入ください。学部生の方で未定の場合は取り組んでいきたい研究分野やテーマについてご記入ください。(50文字以下)
◆現在の研究テーマを選択された理由とご自身が研究において最も力を入れて取り組んでいること(または、現在の学科・専攻の選択理由と研究開始に向けて努力していること)を具体的にご記入ください。(400文字以下)
◆自己PRをお願いします。(400文字以下)
◆選択したコースを希望される理由は何ですか。また、現時点で最も興味のある専門技術分野(地質/物理探査/油層/生産/掘削/施設/HSE)とその理由を教えて下さい。(400文字以下)
◆INPEXを知ったきっかけ及び本インターンシップを知った経緯を教えてください。(100文字以下)
◆INPEXのインターンシップに求めることや期待することをご記入ください。(100文字以下)
◆(任意)将来就職する企業に求める・期待することがあれば教えてください。(100文字以下)

 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2021卒 男性 Q あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。 (400文字以下)
A 学園祭での模擬店出店で大賞をとるため、サークル運営に尽力したことです。 創立間もない〇〇サークルに所属していた私は、この組織で学園祭に参加して思い出を残したいと思い、学園祭係を新設し、リーダーになりました。また、出店するからには人気投票1位を目指しました。 その上での課題が①人数の不足②商品の企画だったので、以下の取り組みを行いました。 ①〇〇人の中で普段の活動に来るのは〇〇人程でした。未経験者が行きにくい雰囲気なのではないかと考え、企画係に働きかけて初心者講習会を開きました。すると、最終的には〇〇人が模擬店出店を手伝ってくれました。 ②個性のある商品を出品しました。他の模擬店と被らないことで、ノウハウのある他サークルとの競争を避け、差別化しました。 大賞という目標は達成できませんでしたが、チームで結束して努力する喜びを知る機会になり、協働することの大切さを学びました。
2
エントリーシート(事務系総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2020卒 女性 Q 大学または大学院での学生生活において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難は何ですか? また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400文字以下)
A 大学2年時の「***サークルの広報改革」です。当初私は唯一の女性部員で、女性と留学生が全体の1割に満たない状況でした。国際色豊かな大学であるにも関わらず、疑問に思いヒアリングを行うと「認知度の低さ」が課題と判明しました。そこで、まず副代表に立候補し、「ボーダレスな環境作り」を目的とした「0からの広報改革」を幹部全体に提案しました。しかし、①広報のマニュアルが存在しないこと②部員によって参加度合いに差があるという課題に直面しました。そこで個別に全員と相談し、部員の特性と予定を考慮した役職を決め課題解決を試みました。私は女性・留学生の応対や寮での宣伝を担当し、提案者として部員と密に連絡を取り全体を監督しました。その結果半年間で、全体の30%に上る留学生と女性が入部し、目標を達成しました。この経験から、「柔軟に周囲の意見を傾聴しつつ、気丈に目標を達成する力」を鍛えることができました。
0
エントリーシート(全国型総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2020卒 男性 Q あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入下さい。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400文字以下)
A 所属団体で幹部の相互理解向上へ努めた経験です。私は学内に30以上存在する県人会組織を統括し学生の活発な交流を目指す全国学生会連盟という組織の幹部を務めました。9人の幹部には各役職がありますが、活動していく中で幹部間の活動内容が共有できておらず互いの活動に無関心な状況が発生している問題に気づきました。そこで幹部全員が一つのチームとして動いている認識を持つことが必要だと感じ、週1回の会議を提案し活動報告や達成したことの共有を行うことにしました。会議では各自の得意分野を把握して役割を分担させ、全員で議論を進める雰囲気が生まれるよう配慮しました。会議を続ける中で意見発信の機会が増えた結果、相互理解が深まり助け合う雰囲気が醸成されました。この経験から、自分の取り組みを伝える際に分かりやすく伝えることの大切さと課題を把握し解決へ向け行動する必要性を学びその結果チームとして得られる達成感を実感しました。
2
エントリーシート(総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2020卒 男性 Q 選択した項目において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入下さい。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400文字)
A 私は塾でアルバイトをしています。英語が得意で、高校3年生3人の英語を担当していました。しかし私の働く塾は中学生が中心で、高校生はほとんどいません。それ故に高校生用のカリキュラムはなく、担当する講師が指導内容を考えます。ですが、指導内容を考える作業は大変で、高校生を指導する際には生徒が持ち込む教材をそのまま使用する講師も多々いるのが現状です。しかし、その教材が最善とは限りません。受験を経験している私には、「この参考書は良くない」、「この子は長文より文法をするべき」といったことがわかります。私は、塾長や本人と成績や志望校について面談を重ね、生徒の長所や短所を把握したうえで参考書を選定し、授業を行いました。結果的に、3人全員がGMARCHに合格できました。 この経験から得たことは、「自分一人でできることには自ずと限界があるのだから、然るべきタイミングでは積極的に他者を頼る」という教訓です。
1

就活テクニック 6 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録