日本たばこ産業(JT)

2025年卒向け JT 早期internship(2部作) ~「わたし」を知る、「社風」を知る~

  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • オンライン
締切 23/05/07

最終更新日:2023年03月31日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

JTの早期インターンシップは、年間を通じて2回(6月、8月)実施し、それぞれが繋がった内容になっています。
JTは、就職活動で大切にしてほしいと考えていることがあります。
それは「自分がどんな人間か、何を大切にしたいのか、どうありたいか」ということです。インターンシップでは、そんな「わたし自身のありたい姿」について共に考え、そしてJTが自分らしくありのままで働ける環境か、「社風」を感じてみてください。
その考えに基づき、ディスカッションや個人ワーク/グループワークを中心に行います。

■JTインターンシップ2部作の全体の流れ
書類選考
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面接
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1st インターンシップ実施
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選考※
 ▼
2nd インターンシップ実施
※1stインターンシップを通じて、「わたし自身」についてもっと一緒に考えたいと思った方を対象に2ndインターンシップが案内されます

■1stインターンシップ実施日
① 6月17日(土)
② 6月21日(水)
③ 6月24日(土)

※いずれかの日程に参加します
※2ndインターンシップは8月頃の実施を予定しています

■実施場所
オンラインにて実施
※2ndインターンシップについては改めて案内されます

■参加条件
大学生または大学院生の方(学年・学部・学科不問)
※2025卒以外の方も参加できます

■募集人数
1stインターンシップの各回の定員は30名前後、3日程で計90名

■エントリー受付期間
3月31日(金)9:00 ~ 5月7日(日)23:59
※応募期間後のエントリーは受け付けられませんのでご注意ください
※書類選考の結果は5月12日(金)までに通知予定です

■オンライン面接実施日
5月17日(水)~ 5月23日(火)(予定)

※面接結果は5月下旬を目途に案内されます

インターン情報
 

【ES設問内容】
◆私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。
◆上記で設定した質問に回答してください。(600字以上1000字以内でご記入ください。)
◆他の人に勧めても、興味関心は持ってくれないが、自分の中では没頭していること、していたことをその理由と合わせて教えてください。(400字以上800字以内でご記入ください。)
◆JTの事業や商品、サービス、価値観について、あなたの考えやエピソードを教えてください。ネガティブな内容でも全く構いません。(400字以内でご記入ください。)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業) 日本たばこ産業(JT) 2022卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)について、400~700文字で記載してください。
A テニススクールのアルバイトで新規会員の獲得に尽力しました。高校時代の部活動の経験からアルバイトでも目標を立て達成する喜びを味わいたいと考え、「新規入会者数の前年比1.2倍」という目標を立てました。当初は個人的に既存の勧誘活動の強化を行っていましたが予想よりも新規入会者数は伸び悩んだことに加え、一人で努力するよりもチームで目標に向かう一体感を得たいと思うようになり周囲と協力しつつ大きく効果的な勧誘を目指すようになりました。当時は新型コロナウィルスの流行で自粛生活を強いられており、大々的に遊びに行きづらい風潮があったため、身体を動かしたいというニーズが強いuのではないかと考えました。そこでテニス未経験者の社会人にターゲットを絞ることでこれまでとは違った顧客の獲得を目指しました。初めに初心者限定の体験会の企画し勧誘活動の改善も行うことで初心者でも参加しやすい環境を作りました。また、屋外のコートであることや感染対策への取り組みにも注力することで安心してレッスンに参加できるよう工夫しました。これらをチーム一丸となって努力した結果、新規入会者数は前年比1.2倍という目標を達成することができました。 この経験から、物事に対しては常に問題意識を持ち自ら現状の改善に向けて行動することの大切さを学ぶことができました。 
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エントリーシート(事務系総合職) 日本たばこ産業(JT) 2022卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること (学業・研究・課外活動など)について、400~700文字で記載してください。
A 大学を2年休学してバングラデシュで取り組んだ海外インターンシップと新規事業の立ち上げです。 大学での学びから将来は途上国で働きたい、ビジネスを通して発展に貢献したいと考えてバングラデシュへ渡航しました。 そこではオフショア開発事業に取り組み、日本のお客様と現地メンバーがスムーズに働けるような仕組みや環境を作ることをミッションとしていました。 その中で苦労したことは現地メンバーのマネジメントです。 商習慣の違いからメンバーの遅刻が多く、日本のお客様から不信感を得てしまう事がありました。 なぜ注意しても改善されないのか、メンバーにヒアリングしたところ、私が現地で大切にされる優先順位や、バングラデシュならではの事情を考慮せず日本の常識を押し付けていたことに気づきました。 また、優先順位や事情とは、家族の用事や劣悪な交通インフラなどがありましたが、そうした言い分は私の現地での生活体験からも納得できるものでした。 そこで、私はクライアントに15分の遅刻を許容してもらうよう依頼することにしました。 日本の商習慣から考えると難しいことは承知していましたが、価値観の違いを、文化背景などを交えて説明することで納得してもらいました。 一方でメンバーに対しては、日本の商習慣において遅刻がどれほどいけない行為なのかということを言語化して伝え、遅刻の際は必ず事前連絡することをルールとして設けました。 その結果として、メンバーの遅刻は改善され、クライアントの信頼を戻すこともできました。 こうして異なる価値観を受け入れて、お互いに信頼関係を築いたことで自らの主張も受け入れてくれたと考えます。
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【合格】インターンエントリーシート 日本たばこ産業(JT) 2022卒 女性 Q あなたが雑誌のコラムを書くことになりました。テーマを自分で好きに決めて、自由に書いてください。(400~600字)
A 「地味な虫」のススメ:貴方は何か生き物を飼ったことはあるだろうか。日本では犬や猫等の動物が特にペットとして人気だが、私は「地味な虫」の飼育を是非お勧めしたい。小学2年生の時、私は友人の何人かがカブト虫やクワガタを飼っていた影響から虫を飼いたかった。自分の虫は自分で捕まえたいとの思いから店で買うことを避けたが、家の近所にはカブト虫やクワガタ等自分にとっての「かっこいい虫」の住処はなく、せいぜい小さな原っぱがある位だった。しかし、原っぱでは多くのショウリョウバッタが跳ね回っていた。バッタは当時の私にとってかっこ良くない「地味な虫」だったが、簡単に捕まえられた為に飼い始めた。バッタとの生活は私を変えた。「地味な虫」だったバッタはいつの間にか私の大切な虫となり、より良い飼い方を調べる為図書館に通い詰める等、私はかつてなく能動的になった。更に、多くの驚きや発見もあった。バッタはキャベツを手で持って食べる、驚くと気絶する等、以前まで興味もなかったバッタの生態が非常に面白く感じられ、私の世界はぐっと広がった。もし貴方が生き物を飼いたいと思うことがあれば、一番好きという訳でもない「地味な虫」を飼うことをお勧めする。虫は初心者でも飼いやすい種が多いほか、動物程の豊かな感情表現の無い彼らは、かえって小さな発見に大きな驚きを与え、貴方の人生をより豊かなものとしてくれる大切な存在となるだろう。
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エントリーシート(総合職(葉たばこ調達)) 日本たばこ産業(JT) 2022卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)について、400~700文字で記載してください。
A 主務として、所属していたボート競技のサークルにおける退部者削減に尽力した。 早朝に練習し、1限から講義や実験を行うことに不満を抱えた部員が多く、毎年10名以上の退部者が問題となっていた。そこで、早朝ではなく空きコマに練習できるよう改革し、退部者を削減することでサークル運営を円滑にしようと考えた。しかし、所属サークルは60年近くの伝統を持ち、年次の高いOBの中には早朝練習を維持すべきだと主張する者も少なくなかった。なぜなら、彼らは「早朝に無理してでも練習することこそが強くなる近道であり、伝統なのだ」という考え方を信奉していたからである。そこで私は以下の2点を軸とし、反対する者に対し理論的に交渉することを心掛けた。 ・退部者は早朝練習により授業に集中できず、成績不振に悩んでいること ・起床直後の早朝練習では体が起きておらず、怪我のリスクが高まること 最終的に私の提案は採用され、退部者が2名程度まで激減したことで経済面でも活動面でも健全なサークル運営ができるようになった。具体的には、ボートの維持費や修理費に余裕ができた。また、部員の練習に対する意識が変わったことで全国大会に出場する部員も輩出することができた。この経験から、組織全体の意見を聞き、理論的に行動することで現状を改善できると学んだ。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2021卒 女性 Q 最高の一日だったと思える日はどんな日ですか?その理由はなぜですか?
A 「ただいま!」とスーツケースを片手に、暫く離れていた実家に戻って来る瞬間が、最高の一日の始まりです。私が最高の一日だったと思える日は、どの家庭にもありそうな普段の何気ない一日です。状況も変化すれば、通常特別ではない日も特別な日になります。 私は生まれてから今までずっと実家暮らしです。ですが高校三年生時から海外に興味を持ち、最近では留学やインターンの為、家族から離れて海外で過ごす時間が多くなりました。実家に帰る前日は、なぜか毎回実家に帰りたくないといった矛盾した感情で溢れ返ります。そんな感情とは裏腹に、実家に戻り、家族と顔を合わせ元気な姿を見せた後、温かい湯船に浸かることで、言葉に表せないほどの喜びと安心を感じます。この時点で「あー最高!」の言葉を何度発しているか数え切れません。そして久しぶりの母の手料理や大好物のネギトロ丼を頬張り、スーツケースからお土産を取り出しながら、帰国するまで話さなかったお土産話も挟みつつ、話が尽きないほどあらゆるネタで会話が盛り上がり、一日中家族全員がワクワクして過ごす一日もあっという間に終了します。 あまり特別感のない単純な理由ですが、久しぶりの温かい家でゆっくり家族と過ごせる日が、いつも動き回って忙しくしがちな私自身にとっての最高の一日です。
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インターンエントリーシート 日本たばこ産業(JT) 2022卒 男性 Q 100日後に自分の人生が終わることになりました。死ぬまでにしたいことを2つ挙げて、その理由と合わせて500字~800字で書いてください。
A 前提として、他者と今まで通りに接するために、自分の死期は誰にも告げないこととしたい。その上で、二つの考えに基づいて行動したい。 一つ目は、「立つ鳥跡を濁さず」の考えに基づく。アルバイトや大学を辞めて身の回りを整理したり、私が死んだ後、それを悲しいと思ってくれるであろう家族・友人と時間が許す限り、最後に面会したり、電話する時間を作りたい。これには、自分の死で周りのお世話になった人々に迷惑をかけたくないという気持ちと、彼らに私の死後、「最後にもう一回会いたかった」というような後悔の気持ちを抱かせないようにしたいという気持ちがある。私はまだ身の回りで大事な人を亡くしたという経験がなく、もし誰かを亡くしてしまったら、きっと大きく傷つき、仕事や日常生活に支障が出るほど引きずってしまうと思う。でも私は私の死後、身の回りの人たちにそういう気持ちをなるべく感じて欲しくない。自分の人生を精一杯生きようとしている人たちの足を引っ張りたくない。だから私はなるべく死後に周りの人たちが私のことを考えなくても済むような行動をしたい。 二つ目は、「死後になるべく評価されたい」という考えからなる。死ぬまでの間、私が学生時代一番力を入れていた子ども会というボランティアサークルの部室をなるべく整理して、物品管理の効率化を目指したい。自分のそういった行動で後輩達が楽になり、もっと子ども達を楽しませられるのならば、それは死後きっと誰かに評価されることだろう。一つ目と矛盾するように思えるが、少し違う。一つ目で述べたのは、私が「誰か」の中で生き続けるのは嫌だということ。二つ目で述べたのは、私は「何か」の中に生き続けたいということだ。言い換えれば、私が生きた証のようなものを、私が生前夢中になった「何か」の中に残したいのだ。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2021卒 男性 Q 大学・大学院生として自分自身が頑張ったと言えることについて (成果は問いません) ※"たばこR&D"のカテゴリーを選んだ方は、研究概要をお書き (400~700文字)
A 私が頑張ったといえることはゼミ長として、『ゼミの後輩勧誘活動で応募者数を例年の約5倍に伸ばした事』だ。私のゼミは法律科目としては少しマイナーな信託法を学ぶという事もあり、後輩からはそもそも興味を持ってもらえず例年、定員20名のところに5名も応募がこない悲惨な状況だった。私はこの不人気の原因を解決するにはどうしたら良いか考えた結果、私たち一人一人の勧誘活動への熱意とやり方を変えれば少しは興味を持ってもらえ、解決に導けるのではないかと考察した。そこでゼミ生皆と意見を交わし合う場を設け、『3つの行動目標』を立て応募者数を伸ばす努力した。 1ゼミのビラを後輩の教室や食堂に「手渡し」で配りにいく事。 2ゼミを一年中後輩が参加や見学が出来る仕組みにし、信託を面白いと感じてもらう。 3様々なイベントを開催し後輩と積極的に交流を持つ事であった。この3つを行う事で後輩から私たちのゼミの「認知度」を上げるだけでなく、ゼミ生個々の「人柄」やゼミの「雰囲気」や「内容」を理解してもらうことに繋がり、多くの人に興味を持ってもらえた。結果として、例年の5倍の25名の後輩達に応募をしてもらうことが出来たのである。後輩からは『心の底から良いゼミだと感じたので応募しました』と言ってもらえ、非常に嬉しかった経験だ。私はこの経験から、問題に対し創意工夫を凝らし解決に導くやりがいと面白さを感じたのである。
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