リクルート

【選考直結型】RECRUIT Internship for Engineers, Data Specialists 2023

  • 25卒
  • 本選考
  • 東京
締切 23/04/21 13:00

最終更新日:2023年03月31日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■業務概要
SaaS、住まい、結婚、飲食、美容、教育…とあらゆる領域にプロダクトを持つリクルートの、①エンジニア、②データスペシャリストのいずれかで、プロジェクトに実際にジョインし、社員と同じ目線で業務を行います。プロジェクトの一員として、自ら課題設定を行い提案や実装を通して、プロダクトの成長に向けた重要な一役を担います。

■募集コース
【エンジニア】
リクルートが保有する既存事業及び新規事業の成長・拡大を実現するために必要となる開発業務を行います。
社内のあらゆるプロジェクトの中から選考の過程で案件を決定していきます。

【データスペシャリスト】
リクルートが保有する膨大なデータを扱い、プロダクトを改善するための施策立案〜推進、新たな機能の拡充・開発、中長期を見据えた事業戦略の提案など、幅広い領域において新たな価値の創造に貢献します。
社内のあらゆるプロジェクトの中から選考の過程で案件を決定していきます。

RECRUIT Internship for Engineers, Data Specialists 2023では、応募できるのはいずれか1コースとなります。
複数コースの併願エントリーはできませんので、いずれか1コースを選択してエントリーしてください。

■エントリー締切
【エンジニア】
エントリー締切:2023年 4月21日(金)13:00まで
WEBテスト受検締切:2023年 5月9日(火)13:00受験開始まで

【データスペシャリスト】
エントリー締切:2023年 4月21日(金)13:00まで
WEBテスト締切:2023年 5月9日(火)13:00まで
※書類選考合格者を対象に、追って詳細とともに案内されます

エントリー後、書類選考を行います。
書類合格者に対して、各コースの締切後、順次面接を開始予定です。
※面接は複数回実施予定です。
※参加確定後、事前にメンター社員との顔合わせ・ミッション擦り合わせのお時間を個別調整します。

■開催日
エンジニア/データスペシャリスト(第1ターム)
 2023年8月1日 (火) 〜 2023年9月8日 (金)
エンジニア/データスペシャリスト(第2ターム)
 2023年9月11日 (月) 〜 2023年10月20日 (金)
エンジニア/データスペシャリスト(第3ターム)
 2023年10月23日 (月) 〜 2023年12月8日 (金)

・参加希望タームは選考過程で回答します。
・自身のスケジュールに合わせて出勤頻度は相談できます。
・想定出勤頻度:週に3日〜5日 ※土日祝日は休み。
・現時点で予定が未定の方でも応募できます。
・スケジュールは変更になる場合があります。
※学事日程を極力考慮した時間帯で実施予定ですが、参加が難しい場合は、面接の際にご相談ください。面接合格後、急遽予定が変更した場合には事務局にご相談ください。

■報酬
時給3,000円
上記の報酬以外にも下記の補助があります。
・交通費
・宿泊費(遠方者のみ)
※なお、今後の社会情勢を踏まえ、自宅からのリモート参加となる可能性があります。その場合、交通費および宿泊費の支給はありません。

■開催場所
株式会社リクルート 本社
グラントウキョウサウスタワー 他
(全て東京都内になります)
※開催場所は予告なく変更される可能性があります。
※リクルートでは社会情勢を踏まえて、リモートワークを推奨しております。(2023年3月時点)
ついては、本インターンの実施時期においても、その時点の情勢を考慮し、安全に参加できるようリモート参加をお願いする可能性があります。
 

【ES設問内容】
◆これまでご経験のある領域を選択してください。(複数選択可)    
iOSエンジニア/Androidエンジニア/Webフロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア/インフラエンジニア/セキュリティエンジニア/その他
◆「これまでご経験のある領域」について具体的に教えてください。(800文字以下)
◆「Recruit internship for Engineers,Data specialists 2023」に求めることや、今回特に経験したいことがあれば教えてください。(800文字以下)
◆(任意)ご自身の研究実績をすべて教えてください。
◆お持ちの方はGitHubのアカウントを教えてください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート リクルート 2018卒 男性 Q あなたが、これまでに最も成果を上げたことについて、成果・役割・自分自身の具体的な取り組みを教えてください。※800文字以下
A 私が学生時代最も成果を上げた経験は、予備校でのバイトで新規生徒の入学者数を前年比120%以上伸ばしたことである。私は東進ハイスクールという大学受験の予備校で、大学2年次に生徒募集のリーダーに任命された。前年度は入学者数が減少していたため課題を洗い出した結果、「広報活動」、「面談力」、「生徒指導」の3つに課題があると考えた。 「広報活動」では特に高校でのチラシ配りに力を入れた。具体的には、定期テストの直後など学生の関心が高そうな時期の見極め、目を引くデザインの工夫などから配布数の増加を狙った。結果として前年比2倍以上のチラシ配布に成功し、予備校へ訪れる人数も増加した。 次に「面談力」についてだが、これは話を聞きに訪れる生徒、保護者に対する面談力である。わが校舎は売り込む力が弱かったため、まずは同業他社と比べ何が「ウリ」なのかを再確認した。そこから、傾聴→ニーズの把握→提案という面談の大きな流れを作り全スタッフに共有、徹底した。その結果として、来訪から入学へとつながる率が1割程度増加した。 3つ目の「生徒指導」とは、在籍している生徒への指導である。生徒指導の充実は満足度の向上、また口コミの増加へつながると考えたため、その担当のスタッフと共に施策を考えた。初めに生徒にアンケートを実施し、それを元に生徒の成果を称える掲示物を作成した。それが生徒間での競争心をかき立てるなど評判を集め、生徒が友人を紹介してくるケースもわずかではあるが増加した。 以上の施策により前年比120%以上、入学者数を伸ばすことができた。スタッフ間の意識の部分で多少の差があったため問題共有や意識統一の徹底など、まだまだやれたと感じるのが正直なところである。しかしそれなりの成果が出た要因としては、課題の正確な把握と、それに対する効果的な施策にあったと考える。
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インターンエントリーシート リクルート 2018卒 男性 Q あなたが、これまでに最も成果を上げたことについて、成果・役割・自分自身の具体的な取り組みを教えてください。 ※800文字以下 ※起業・サービスの企画、開発経験・インターンシップ・海外留学、ゼミ、研究などの学業・部活、サークル、アルバイトなどの経験
A 500人規模の学生寮において広報部長という立場から寮の広報活動に尽力し、知名度を向上することに成功した。 私は男子大学生のための学生自治寮で広報部長として部員を引っ張っている。寮内に向けた広報物を発行することはもちろん、寮生の活動や行事を外部発信するためのブログを運営しており、TwitterやFacebookといったSNSを活用し寮のPR活動に尽力している。そもそも「広報部」は寮生の一部が部員となり広報活動のさまざまな取り組みを行うのだが、広報部長に就任した当時は広報活動どころか部員の中心となる上でリーダーシップを発揮することができずに、部員がなかなかやる気を持って活動してくれないことに悩んでいた。しかし、部員の声や自分の行動を省みたのちに、部全体のモチベーションを向上させるためには自分が住む寮に愛着や誇りを持ってもらうことが大事であると気づき、まずは広報部員を中心とした寮生に向けた取り組みを行った。寮の魅力をポスターの作成や行事の写真撮影やアルバムの作成など見て楽しくなるような広報物を作成した。そして、次に寮そのものの知名度を向上させるために部員全員で協力してあらゆるコンテンツを発信する広報活動を行った。寮生の活動と行事を発信するブログを中心にSNSでブログのリンクを貼って拡散をさせた。他にも行事の度に写真を数百枚と撮影しFacebookに投稿して寮の魅力が最大限伝わるような活動をした。 結果的に、週1回ペースで更新するブログは200~300程度だった閲覧数が一本1000を超えるようになり、先日は、Facebookに投稿した写真がネット上で話題の写真のあるとして、全国放送の朝の情報テレビ番組のコーナーに取り上げられ、寮の特集が組まれた。
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インターンエントリーシート(サービスプロデューサー) リクルート 2018卒 男性 Q あなたが、これまでに最も成果を上げたことについて、成果・役割・自分自身の具体的な取り組みを教えてください。 ※800文字以下
A 学生団体での広報活動でイベントの応募者を増加させたことです。 私はBusiness Contest KINGという夏に7泊8日のビジネスコンテストを運営する団体で広報局長をしていました。コンテストの参加者は100人で、昨年は応募者数220名と2.2倍の選考倍率でした。広報局長としてこの参加者募集の全権を担っていたのですが、いかに全国の優秀な学生を多く集めるかが課題でした。 昨年までの広報はスタッフが在籍している大学(東大、一橋、早慶など)が中心で、スタッフが2泊3日で関西に行くこともありました。その他はHPやSNSを通じたオンラインで行うことが多かったです。今年の広報戦略を練るにあたり、まず私は過去の募集状況のデータを調べました。すると、関西の大学、特に京都大学・立命館・同志社が広報活動の量に対して応募状況が良く、また選考の通過率も高いことが分かりました(京都大学は応募者7名で選考通過者5名、立命館大学は応募者15名で選考通過者9名、同志社大学は応募者12名で選考通過者7名)。 そこで中学・高校時代の友人や過去のコンテスト参加者から大学の時間割を送ってもらい、ビジコン参加層が受けそうな授業(起業系の授業など)を洗い出し、その授業を受け持っている教授にメールを送り、授業の開始1分をかりて団体のPRをさせて頂けないか交渉しました。そして、運営スタッフ計25名で2泊3日かけて関西の大学を巡りコンテストの宣伝をする際、許可を取れた授業から優先的に割り振ってひとりひとりのタイムスケジュールを作成し。広報活動を行いました。 こうした活動が実り、同志社大学と京都大学では過去最高の応募者数を記録し(京都大学10名、同志社大学18名)、合計でも240人と昨年よりも応募者を増やすことに成功しました。
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エントリーシート(総合職) リクルート 2017卒 男性 Q あなたが、これまでに最も成果を上げたことについて、成果・役割・自分自身の具体的な取り組みを教えてください。○800文字以下 ※起業・サービスの企画、開発経験・インターンシップ・海外留学、ゼミ、研究などの学業・部活、サークル、アルバイトなどの経験
A 「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。その結果、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 「満員電車押し込みバイト」 私は、駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきた。当初、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務をこなしていたが、中々社員の方々に認められてもらえなかった。現状を打開するため、私は毎朝5時半に起き誰よりも早く出勤し社員の方々に大きな声で挨拶をした。また、毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を絶対に防止するんだ」という想いがある事を周囲に示し続けた。途中、辛くて諦めそうになりながらも持ち前のガッツで努力を継続した結果、次第に、周りの社員やスタッフの方々が「ー君頑張ってるね。」と言ってくれるようになり、憧れ続けたマイク放送を任せてもらえる様になった。この経験を通じて、「人から認めてもらうには言葉以上に行動で示し続ける事が必要だ」ということを学んだ。
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インターンエントリーシート リクルート 2017卒 男性 Q 学生時代に一番頑張って取り組んだことについて、内容/目的/自身の役割/実績をお答えください
A 私はアルバイト先の新規校舎の責任者として低所得者家庭を対象にした塾の立ち上げとその運営に力を注ぎました。それは自身が中学生のころに大怪我をしたことで夢を失った経験から、自分の力ではどうしようもない現実を突きつけられている子どもたちの力になりたいと思ったからでした。そこで「子どもたちに自分を変えられるチャンスを与えたい」という想いから、在日外国人や母子・父子家庭の子どもたちでも気兼ねなく通える塾を立ち上げる活動を始めました。 活動の中での一番の苦労は、活動初期に利益がまったく出なかったことです。塾の性質上、各家庭から高額の報酬を得ることは不可能であったため、校舎運営のためには多くの生徒を集める必要がありました。しかし開校当初に集まった生徒は4人で、その後三か月新入生は入学しませんでした。私たちはこの原因は「地域の方々の信頼」が得られていない点にあると考え、私たちは現地で活動するNGOへ相談し現地社会の知見を得るために協力を要請しました。聞き取り調査の結果、多くの家庭が教育へ興味を持っているもののなかなか塾へ足を運べずにいること、また塾などの教育機関に通ったことのある親御さんが少ないことから「塾」というもの自体への不信感を持っているケースがあることを知りました。私は問題解決を図るため、無料での進学相談や体験授業制度を設け、まず私たちの塾と熱い思いを知ってもらう場を設けることから始めました。初めはそれでもなかなか人が集まりませんでしたが、徐々に評判が広まったことで少しずつ軌道に乗り生徒が集まり、三年間で講師12名生徒154名を抱える4つの校舎からなる別個のグループ塾に成長しました。 私はこの経験から、自身の社交的でまめな性格が人に協力を求める場面や生徒やその親御さんとの信頼関係を築くのに有用なこと、またビジネスの場における人と信頼関係を構築することの重要性を学びました。
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