富士フイルム

【特別案内】独自の先端技術でイノベーションを起こし続ける大手メーカー「富士フイルム」|社員トークセッション

  • 25卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 23/08/15 12:00

最終更新日:2023年07月20日

富士フイルム」が、25卒向け社員トークセッション「FUJIFILMチャンネル」の第1弾を生配信します。

同社は1934年創業の大手精密化学メーカーです。"撮影"から"出力"まで写真や映像に関連する「イメージング」、"予防""診断""治療"の領域で幅広い事業を展開する「ヘルスケア」、産業の効率化や社会のICT化を担う「マテリアルズ」、の3つの領域で事業を展開しています。

創業の原点である写真フィルム製造で培った技術を活かしながら、社会課題の解決のために事業構造をダイナミックに変革させ続けているのが同社の特徴です。

今回のイベントでは富士フイルムの各領域から先輩社員が登壇し、テーマに沿って仕事の醍醐味ややりがいなどをお話します。
同社を詳しく知る良い機会になるかと思いますので、ぜひ参加してみて下さい。

「100人100通りのストーリー」一人ひとりの"ストーリー"を大切にする

富士フイルムでは、"キャリア"ではなく"ストーリー"という言葉が用いられています。

「社員一人ひとりが変化を成長のチャンスと捉えて挑戦し、多様な『ストーリー』を紡いでいくことが、企業全体の原動力になる」という価値観のもと、社員一人ひとりの自己実現に向けたエンゲージメントの高い組織づくりが行われています。

そのような同社独自の人材育成制度のひとつに、『+STORY(プラストーリー)』の存在があります。

1年に1度、上長との面談を通じて自らの経験を振り返り新たな気付きや学びを得る「+STORY対話」、様々な専門性や経験を持つ社員が仕事や人生で得た気付き・目指す姿を共有する社内セミナー「+STORY LIVE」、会社が求める役割やポジションにチャレンジしたい社員が手を挙げて挑戦していく「+STORYチャレンジ制度」など、社員一人ひとりのストーリーをサポートする様々な施策を通じて、多様な成長機会が用意されているのです。

多岐にわたる事業領域を持つ同社だからこそ幅広い活躍のフィールドが用意されており、興味関心や適性を踏まえた自分だけのキャリアを創り上げていけるという点は、富士フイルムならではの魅力のひとつだと考えます。

「グローバルに働きたいから海外でのビジネスに挑戦したい」「自分の適性ややりたいことを見つけるためにも様々な仕事を幅広く経験したい」 「どんな分野でも活躍出来るビジネスパーソンとして成長したい」等々。同社であれば様々な経験を通じて、また、幅広い選択肢の中から自分ならではの"ストーリー"を描いていけるのではないでしょうか。

「FUJIFILMチャンネル」第1弾|開催概要

■日程・会場
【日程】8月16日(水)15:00~16:30
  ※予約締切:8月15日(火)12:00

【会場】オンライン(zoom)開催

■イベント詳細

**FUJIFILMチャンネルとは?**
月に1度、富士フイルムのスタジオから生配信でお届けする社員のトークセッションです。
毎回テーマと登壇する社員が異なり、富士フイルムという会社を様々な角度から知ることができる内容となっています。
業務内容はもちろん、やりがいや社員の雰囲気も感じていただけると思います。
当日は、チャット形式でご質問も受け付けます。些細なことでもぜひ積極的に質問してみてください!


**第1弾:【イメージング領域】想いをカタチに**
「想いをカタチに」をテーマに、イメージング領域の現場社員がお話します。

▼イメージング領域とは?
写真のリーディングカンパニーである富士フイルムの重点領域です。
カメラやフィルム、プロジェクター、レンズなどに携わる事業であり、商品企画やマーケティング、営業などの役割があります。
思い出や出来事を写真や画像・映像というカタチにし笑顔に繋ぐ、そんなやりがい、想いを社員が語ります!

WEB配信のため、どこから聞いていただいても構いません。
お気軽にご参加ください。

■申し込み方法・今後の流れ
ページ下部のお申し込みフォームより、マイページのご登録をお願いいたします。
マイページ上から、ご自身でイベントのご予約が可能になります。
※希望者はインターンシップもご予約下さい

■対象
2025卒の大学生・大学院生

■備考
こちらは事務系職種志望者限定のイベントになります。
※技術系職種志望者は対象外になります。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 富士フイルム 2024卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、   その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 大学柔道部にて大会で優勝するべく練習した経験である。中学高校と柔道を行っていたが練習に真面目に取り組んでおらず、大学一年生の時出場した大会にて初戦で負け悔しく感じた。「努力をしていないのに悔しがっている自分が恥ずかしい、絶対強くなってやる」と想い、三つの行動を取った。 一つは練習を行う度に現状の改善点を最低一つ把握し言語化することだ。言語化を癖づけることで課題を明確に意識できた。 二つは常に学ぶ姿勢を忘れずに練習することだ。現状維持は退化であり常に学び続ける必要があると考えていたため、柔道や他格闘技における今私に活かせる技術を学び続けた。 三つは周りが成長するように全力を尽くすことだ。私が成長するためには良い練習相手が必要になる。そのため、普段の練習相手である部員の成長は私の成長に不可欠だと考えていた。 結果、四年生で出場した大会では優勝でき、課題を解決するために全力を尽くす心構えを学んだ。
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