リコー(RICOH)

2024年度新卒採用 総合コース

  • 23卒
  • 24卒
  • 本選考
締切 23/04/03 13:00

最終更新日:2023年03月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■総合コース (技術系・事務系対象)
技術系、事務系全ての方を対象に、幅広く適性を見るコースです。
区分により、初期配属のジョブを入社時にご本人の希望とリコーのニーズに合わせて決定するものと、内々定時に確約するものがあります。

■募集対象
2024年4月入社
2024年3月末までに国内外の4年制大学、大学院(以下「大学等」)を卒業予定の方、若しくは大学等を卒業し、就業経験がない方又は就業経験が3年以内の方で新卒予定者と同等の枠組みでの入社を希望される方(学士卒、修士卒、博士卒)

■応募方法
マイページトップ画面の【step3】選考メニュー「募集要項」をご確認のうえ、
エントリーコース選択、エントリーシート提出と応募手順に沿ってご応募ください。
※メニューが表示されない方は、まず【step1】はじめにご覧ください「WEB会社説明」の視聴とアンケート回答をお願いします。

■応募期間
エントリーシート(ES)提出締切
・4月3日(月) 13:00

適性検査受検期限(ES提出後に受検方法をご案内)、ES修正期限
・4月10日(月) 13:59

※ESは一度提出した後も修正期限までは編集できます。
※ES提出と適性検査受検の完了をもって、応募完了となります。

■選考フロー
3/16(木)~4/3(月) 13:00    
ES・大学成績提出
・エントリーシートは、提出後も修正期限までは修正できます。
・大学成績は成績証明書や履修履歴システム画面のPDFデータで提出します。
あらかじめ手元にご用意ください。
・本ステップ以降、エントリーコースの変更はできません。
  ▼
4/10(月) 23:59締切    
適性検査受検/ES修正
適性検査受検方法は、エントリーシート提出翌営業日までに案内されます。
並行して、エントリーシートをブラッシュアップしてください。
  ▼
書類選考
ES、大学成績、適性検査内容に基づいて書類選考を実施します。
  ▼
4/18(火)~4/24(月)頃    
マッチング一次面談
以下の形式で実施します。
・オンライン (ツールはharutakaを使用予定)
・学生1×社員1
・35分程度
  ▼
5/10(水)~5/18(木)頃    
マッチング二次面談
以下の形式で実施します。
※十分な感染症対策を取って対面で行いますが、ハイリスク等の事情がある場合は面談予約時にご相談ください。
・対面 (リコー本社事業所を予定)
・学生1×社員1
・35分程度
  ▼
6/1(木)~5(月)    
採用面接
以下の形式で実施します。
・オンライン (ツールはharutakaを使用予定)
・学生1×社員1
・30分程度
※二次面談までのマッチング度及び応募者ご本人の意思判断によっては、採用面接を入社意思確認程度のみで実施し、かつ速やかに内々定を連絡することがあります。
  ▼
内々定

リコー新卒採用情報
 

【ES設問内容】
◆あなたが大学で学び、一番身につけたことを教えてください。授業や研究、ゼミなどを通じて高めてきた、専門性やスキル・能力などです。(300文字以内)
◆あなたが様々な活動(※)の中で、何かを「変えたい」もしくは「創りたい」という意志を持ち、周囲と関わりながら主体的に行動した経験を教えてください。(400文字以内)
◆あなたがこれまで培ってきたことを活かして、「これからのリコーで」実現したいこと(創りたい未来、起こしたい変化やチャレンジなど)はどのようなことですか? (300文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート リコー(RICOH) 卒 Q ♦ 1. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んでいたことについてご記入ください。(全角400文字) ※以下の観点について、指定の字数の範囲内でご記入ください。 ・取り組んだことの概要(100字) ・取り組む上で目標に掲げていたこと(150字) ・目標に向かう上で起きた困難について(150字)
A 私は学生時代にアイスホッケー部でゴールキーパーを務めていた。初心者であった私は、上達するにつれてお世話になった地域の方に恩返しがしたいと考え、先輩や後輩と一緒にジュニアチームの陸上練習を開始した。(89) 私たちが取り組む上で目標に掲げていたことは、私たちが指導した子供たちが将来青年選手として活躍し、地元チームが国民体育大会に出場することによって地元のアイスホッケーが盛り上がることだ。(89) しかし、一学生が突然練習を始めても人数は集まらず子供たちも言うことを聞かないなど散々な状況であった。そこで先輩や後輩と意見を持ち寄り練習後にアンケートを行った。それにより練習に対する理解が得られていないことが分かった。そのため私たちは指導者の資格の取得や月に一度大会を開くなどして話題性を向上させた。 (150)
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