国際協力機構(JICA)

職員との座談会(JICAfe)※3月下旬~4月初旬

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 23/04/02

最終更新日:2023年03月16日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
所属部署・バックグラウンドや入構年次等の異なる様々なJICA職員が複数参加し、
JICAの仕事や職員の働き方など、参加者からの質問に答える座談会形式のイベントです。
《プログラム》
・オープニング(職員自己紹介×5名または6名)
・職員座談会(20分×3名または15分×4名)
・今後のご案内職員との座談会(JICAfe)(3月下旬~4月初旬)

■開催方法:オンライン(Zoom)

■開催日程(日本時間)
[1]3月22日(水)10:30~12:00 ★(開発コンサルタント参加回)
[2]3月22日(水)17:00~18:30 
[3]4月4日(火)17:00~18:30 
[4]4月5日(水)10:30~12:00  
[5]4月5日(水)17:00~18:30 

■申込方法:マイページから予約をしてください(先着順)

■予約変更・キャンセル:各開催日3日前まで

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(在外事務所) 国際協力機構(JICA) 2020卒 男性 Q 大学/大学院での研究内容(社会人はこれまでの業務経験)と今後のキャリアプラン(500字以内)
A 先般行った留学とインターンシップを通じて、「アフリカの非国家アクターの開発における役割」に関心を持った。アフリカ諸国内の各地区においては行政だけでなく、伝統的・宗教的なリーダー・名士などが依然としてそこの住民たちに対する権威や地域の意思決定に対する影響力を持っている。アフリカ諸国に対して開発援助プロジェクトを実施する際は、これらの非国家アクターをカウンターパートの1つとして捉えることが必要になると考えられる。学部卒業論文の執筆にあたっては、主にアフリカにおける構造調整政策以降の開発援助の歴史を踏まえて、先進諸国の援助機関が今後被援助国内の非国家アクターとどのように連携していくべきか研究する。 今回のインターンシップを終了し学部を卒業した後は、より途上国開発に関する知識を深めるため海外の大学院に進学し修士号の取得を目指す。このインターンシップを足がかりにして自らが身につけるべき専門性を事前に明らかにすることで、大学院や並行して行う予定の次のインターンシップでの学びを最大化する。その後はアフリカを含めた途上国と日本の関係深化に開発援助を通じて貢献すべく、国際協力機構への入構を志望している。
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