PwCコンサルティング合同会社 Strategy&

【戦略コンサルタント(S&)】若手座談会

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン(Google Meet)
締切 23/03/10 09:00

最終更新日:2023年02月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催日時
2023/3/17(金) 17:30‐18:00(JST)
2023/3/17(金) 18:00‐18:30(JST)

■実施方法
オンライン(Google Meet)

■予約締切
2023/3/10(金) 9:00(JST)〆
抽選イベントとなります。締切後数日で当落の連絡があります。

■内容
Strategy&のジュニア社員との座談会です。
 
■ご予約方法
マイページTOP>灰色PwCコンサルティング>ページ下部Event Informationより予約できます

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション) PwCコンサルティング合同会社 Strategy& 2022卒 男性 Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティングファームを志望する理由は、コンサルティングの業務内容に大変惹かれるものがあるからだ。私は、「いかなる案件に対しても、論理的に最適解を見出し、実行すること」が出来るような人間になりたいと考えている。コンサルティングという職業は、様々な企業・業界のハイレベルな案件に対して、膨大な知識とデータから論理的に解決策を見出す職業である。知的好奇心が強く、多種多様な案件をこなしたいと考えている私にとって非常に魅力的な職種である。また、最適解を導き、実行するには多くの知識や考え方に触れる必要があると考えられる。コンサルティングの仕事では、高い専門性、及びチームでの業務が求められるため、そういったスキルも身に付くのではないかと期待される。さらに、今回のインターンシップに参加することで、コンサルタントとしてすでに活躍している社員の方々がこれらのスキルを身に付け、実際どのように社会で活躍しているか自分の目で確かめられると思ったからである。 数あるコンサルティング会社の中でも,貴社は大規模なグローバルネットワークを有し,監査,財務,コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍しているため,顧客が抱える課題に対する解決策を様々な観点か柔軟に提案することができると考え,貴社を志望している.
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インターンエントリーシート PwCコンサルティング合同会社 Strategy& 2022卒 女性 Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 理由は3つある。1つ目はITソリューションの業務に興味があるからだ。現代の日本はOECDの中でもデジタル化が進んでいない国としてあげられ、政府主導にDXを行う流れがあるものの、他の主要国と比べて革新のスピードは遅い。そこでITソリューションの業務は日本社会にとって必要不可欠で、今後需要が伸びていくものだと推測している。そんなITソリューションコンサルタントの業務ややりがいを貴社のインターンシップを通して学びたいと考えている。 2つ目は自己成長したいからだ。このインターンシップでは的確なフィードバックを受けつつ、優秀な学生と協働しながら切磋琢磨できると感じた。なので、このインターンシップはコンサルティングを学び、自分に足りないものをみつけ、自己成長するには最適な環境であると確信している。 3つ目は貴社への理解を深めたいからだ。リモート開催ではあるが、貴社の社風や働き方について最大限に学びたい。他のコンサルタント会社との違いを自分の五感で感じたい。 以上の理由からインターンシップへの参加を強く志望する。
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エントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社 Strategy& 2022卒 女性 Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私はテクノロジーを用いて、働く人の生活を豊かにすることを成し遂げたい。私は留学先で外国人が「日本人は仕事が忙しく、家族や友人との時間を持てずに鬱な人が多い」という印象を持っていることを聞いて、衝撃を受けた。実際に日本の労働生産性は低く、その要因にはIT化の遅れや労働力不足があることを知った。また、コロナ禍では益々テクノロジーが生活に欠かせないものであると再認識した。そこから、テクノロジーを用いて、日本企業の業務効率化や業態の革新を通して働きやすい環境を整えることを成し遂げたいと考える これをITソリューションコンサルタントとして成し遂げるには2つのことが必要であると考える。1つ目はITの知識を身に着けることだ。ITの専門知識を身に着け、お客様やチームに頼られる存在となって、最適なソリューションを提供する必要があると考える。具体的なITの知識としては、業務効率を上げるcloudやRPAの技術があげられる。2つ目は自分の強みを生かして、お客様とのコミュニケーションをすることだ。私の強みは、客観的に見ることと相手の立場になって考えることである。お客様の抱える問題を技術的な観点で客観的かつお客様に寄り添いながら考え、伴走者としてお客様の成功に貢献することで、働く人の生活を豊かにしたい。
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就活テクニック 2 件

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