PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

PwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>3月本選考

  • 23卒
  • 24卒
  • 本選考
締切 23/02/26

最終更新日:2023年02月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■業務内容
デジタルコンサルタント職は、最先端のデジタルテクノロジーの専門性を武器に、クライアントと共に、新しい未来の創造に取り組むチームです。PwC Japanグループ内では、デジタルテクノロジーに特化したポジションを担っています。
大学の研究者、公的機関、民間企業のエンジニアと共に先端技術によるソリューションやプロダクトを生み出し、社会課題を解決、よりよい未来づくりを実現します。

■こんな方にぜひ!
・デジタル戦略構想から具体的なソリューション提案までを経験したい方
・PwCデータサイエンティストと一緒にデータ利活用企画・構想策定に興味のある方
・ビジネスとしてのサイバーセキュリティやプライバシー保護に興味のある方
・最先端テクノロジーによる新しいビジネスモデル企画構想に興味のある方
・望ましい未来を描き、テクノロジーと産学官連携で実現することに興味のある方
※デジタルコンサルタント職の具体的な業務内容は「About Our Job」をご確認ください。

※文理不問。
※他職種との併願可。
※インターンシップにご応募いただいた方も、本選考への再応募可能。
(インターンシップ1回、本選考1回応募可能)

■選考実施日程
・グループディスカッション:3月
・インターンシップ:4月(予定)
・個人面接:4月
・人事面接:5月~6月以降
・パートナー面接:5月~6月以降

■インターンシップ実施形式
オンサイト(PwCコンサルティング本社・東京大手町)/オンライン(Google Meet) 
※状況によっては、オンライン開催のみとなる場合があります。

■参加資格
2024年4月/10月入社が可能な方

■応募締切
2023年2月26日(日)23:59(日本時間)

■応募の流れ
・マイページよりエントリー
※エントリーには下記(1)(2)両方の提出が必須です
(1)【全職種共通】エントリーシート(トップページStep naviから提出)
(2)【デジタルコンサルタント(DC)】本選考 エントリーシート(PwCコンサルティング合同会社(法人)ページから提出)
・Web適性試験受検
・動画選考
・グループディスカッション
・インターンシップ
・個人面接
・人事面接
・パートナー面接

採用情報

【ES設問内容】
◆あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください(最大入力文字数:2000文字)
◆デジタルコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(最大入力文字数:2000文字)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私はダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客のアンケートで首位を獲得した。 この作品は年に1度作られ、①半年間の練習期間中に出演者のモチベーションが下がり10数名が辞退すること、②ダンスに詳しくない観客からの評価が低いことの2点が問題となっていた。 私はこの原因を分析したところ、それぞれ①監督の意向に出演者が過度に左右され、出演者が求めている作風から離れていること、②芸術性を追い求めるあまり、理解されづらい作品になっていることが分かった。 そこで私が最も注力したことが、出演者と観客がともに楽しめる作品にすることだ。①出演者向けの課題、②観客向けの課題の双方を解決することで、より良い作品になると考えた。 まず出演者それぞれが満足し成長を感じられるよう、積極的にコミュニケーションを取り、踊り方の好み・過去のダンス経験・技術の習熟度などの把握に努めた。その上で、個々に合った振付を考え、各自の練習への参加頻度に応じた練習メニューを組んだ。製作期間中も、出演者側の意向を知るため定期的にアンケートを実施し、適宜修正を加えた。 また、友人に話を聞くこと、インターネットで調べることなどにより、観客からの評価の高い作品が持つ特徴を研究した。その結果、ダンスを通して「何を表現しているか」が明確であることが重要だと分かった。そこで、演劇の要素を取り入れることで、起承転結のある作品に仕上げた。加えて、友人や先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めた。 結果として、出演者から成長を実感したとの声を多数聞き、辞退者を出さずに本番を迎えることができた。また、観客のアンケートで首位を獲得した。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(ITSC)(ITソリューションコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 女性 Q 人生最大のチャレンジはなにか。
A インターンを受け付けていなかったアメリカの企業で、現地での勤務を実現させ、顧客を2.4倍に増加させたことだ。私は、自分の経歴も言葉も何も通用しない土地で、自分がどの程度人々や企業に貢献できるかを試したいと思い、海外でのインターンシップを探していたが、コロナ禍で外国からの募集をしている企業が見つからなかった。そこである1つのコンサルティング業務を手掛ける企業に、メールを10通以上送り続け、zoomでの面談も繰り返し、説得を試みた。その結果、オンラインのみで仕事に携わることを認めていただいた。そして半年間、SNSを用いてセミナーの顧客獲得に注力した。具体的には、同業種の企業のWebサイトやSNSを分析し、文字の大きさや言葉遣い、動画の長さを一からリサーチし、取り入れつつ、それらの企業と自社のターゲットの違いや、差別化を図っているサービスの特徴をアピールできるように努めた。その結果、獲得顧客数を2.4倍に伸ばしたことから、評価を得て、遂に目標であった現地でのインターンシップを実現することができた。この経験から、不可能に思えることでも、一歩を踏み出す行動力と、到」達させるための計画性と粘り強さがあれば、人を動かすことができることを学んだ。
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エントリーシート(デジタルコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 学部の卒業研究を1年間かけて最後まで仕上げたことです。 卒業研究では、深層学習技術を用いて◯◯を自動的に解析するという、既存研究では触れられていないテーマに取り組むことに決めたため、その分より幅広く先行研究を調査し独自の解決策を導くことが求められました。当初は◯◯から◯◯を予測しようとしましたが、予測精度は芳しくありませんでした。改善を図る中、◯◯する技術があると知り、この手法を自分の研究に取り入れることで精度を改善出来るのではないかと考えました。そして、◯◯をAIで解析することで◯◯を予測する新たな手法を提案し、実験でその有効性を確かめました。 また、研究内容だけではなく、自身の研究成果を他者に伝えることにも非常に注力しました。研究を始めて半年程経った頃に、これまでの研究成果や今後の研究方針を発表する中間報告会が学内で開催されましたが、その時は短い発表時間の間に言いたいことを端的に伝えることに苦戦し、その結果多くの先生から「研究の貢献が不明瞭」等の指摘を受け、評価も芳しくありませんでした。そこで、2月の最終発表や学会発表に向けては、指導教員だけでなく、自分の研究について知らない同期の学生と議論する機会を積極的に作り、自分の研究内容を伝える練習を繰り返しました。その中で、多くの人に伝わりづらい部分やその原因を分析し、その部分については話の筋道をきちんと整理しつつ、補足説明等を足しながら丁寧に説明する等の対策を行いました。 これらの成果が認められ、1年間という短い研究期間ながら、出場した学会では◯◯受賞を、また、卒業の際には全卒業生のうち◯◯%程しか受賞できない◯◯賞を頂いたとともに、難関国際学会にも査読を経たのちに採択される等の成果を上げることができました。
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサル) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400文字以内)
A 「日本の国際競争力向上」を成し遂げるためにBCを志望する。〇〇に行く際、頻繁に地方に立ち寄るが、街全体の寂れた様子を目の当たりにし、地方ひいては日本の衰退に対して高い危機感を感じている。そこでコンサルタントとして、企業内の課題解決や新たなビジネスの創出を通し、競争力の強い企業を作り出して、日本経済の成長に貢献したい。中でも、業種や業界の垣根を超えて、総合的な知見を活かせる貴社を志望する。その背景には〇〇ゼミでの活動がある。当ゼミでは学部生以外にも院生や社会人といった、多様なバックグラウンドを持つ学生が所属しており、〇〇の専門性を有していなかった私は、当初自分の持ち味の出し方に苦慮した。そこで租税にとらわれず、日々の経済・政治ニュースから得られた総合的な知見を活かし、様々な分野から柔軟な発想を生み出して班の発表に貢献した。そこから互いの知見を活かし合うことの重要性を学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q 人生で最大のチャレンジを教えてください。
A 私の人生での最大のチャレンジは「疑問を分析し発信したこと」である。このチャレンジは授業のグループワークで行われた。 この授業は〇〇を目的としたものであったが、グループワーク中に提案に対して漠然とした疑問を抱いたことがあった。そこで私は、その原因を考え特定してメンバーに伝えた。すると、特定した原因に対して新たに調査と議論を行うことができた。その結果、提案はより客観性のあるものとなり、先生からは短時間で詳細を考えることができているという評価をいただくことができた。このような行動を取れたのは大学生活を経て私の考えが変化したからである。 私は元々、他者の意見に対して問題点を指摘することに抵抗があった。なぜなら、その場を乗り切ることが重要であると考えていたからである。しかし、大学では自主性を求められる機会が多くなった。そのような環境で、当事者意識を持って活動し自分の力を高めることが重要であると考えるようになった。 このような経験から、課題に対して当事者意識を持ち、意見の中のどこに疑問抱いているのかを分析し、その結果を発信することが協働において重要であることを学んだ。この強みを活かし、提案に対して問題意識を持つことで良い成果を上げることができると考えている。
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A ザンビアで、4カ月に渡り、100人規模の日本語教室を開催・運営したことです。 ザンビアでの、日本文化への関心の高さからくる日本語学習への需要と、日本語教育機会の不足というミスマッチを解決するために、この課題に取り組みました。日本人学生3人、ザンビア大学の教授2人、及びザンビア大学に事務所を置く北海道大学の教授2人の計7人で運営を行いました。対面・オンライン双方の授業を開講し、日本人学生3名でそれぞれ授業を行いました。当初、運営を通して2点の課題が発生しました。 1点目に、生徒の集客がうまくいかなかったことです。集客開始当初は、学生のみをターゲットとして生徒の集客を行っていた所、希望者数が伸び悩みました。私は集客の方法に課題があるのではなく、ターゲットを学生に限定していることが原因だと推測しました。そこで、知り合いの社会人の方にヒアリングを行い、アニメや日本食といった日本文化への関心から、日本語学習への高い需要があることを突き止めました。この調査から、社会人を含む集客を提案し実行したところ、新たに70名の生徒を獲得することができました。 2点目に、日本語指導の経験がなく、限られた指導期間の中で、生徒が満足するカリキュラムを作ることに苦戦したことです。与えられた教材がなく、自身で教材を作成していく中で、特に動詞の活用や前置詞など、英語で直接説明するのが難しい単元で苦労しました。インターネット等から情報を得ながら、限られた期間の中で、説明すべき観点とそうでない観点を明確に区別しました。また、積極的に生徒とコミュニケーションを取り、生徒の意見を取り入れながら、授業スタイルを変化させていきました。その結果、毎回の授業で9割以上の出席率を獲得し、8割の学生から、来学期の授業にも参加したいとの回答を得ることができました。そして、最終的に在ザンビア日本国大使から、ザンビアでの日本語教育の普及に貢献したとの高い評価を受けることができました。 現在は、日本のNGO団体と連携し、在日アフリカ人の方々と、生徒たちをオンラインで繋ぐ活動に取り組んでいます。今後も、ザンビアでの更なる日本語学習の促進に寄与していくつもりです。
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