アサヒビール

本選考

  • 24卒
  • 本選考
締切 23/03/15 11:00

最終更新日:2023年02月06日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

採用情報

■応募方法
【事務系職種】
 エントリーフォーム
 動画エントリー
 Web適性検査(事前にアサヒグループのマイページにて、受験頂いてる方は不要です。※再受験不可)
  
【技術系職種】(理系学部卒の方のみエントリー可能です。)
<生産研究職>
 エントリーシート
 動画エントリー
 Web適性検査(事前にアサヒグループのマイページにて、受験頂いてる方は不要です。※再受験不可)

<エンジニアリング職>
 エントリーシート
 Web適性検査(事前にアサヒグループのマイページにて、受験頂いてる方は不要です。※再受験不可)

提出物全て完了にて、エントリー完了となります。

■応募締切
2023年3月15日(11:00)まで

■選考スケジュール
【事務系】(一次募集)
ES受付期間:2023年2月1日 (水) ~ 3月15日 (水) AM11:00締切※時間厳守
合否発表時期:2023年3月下旬~4月上旬にメールで通知。
内々定までの流れ:エントリーフォーム・エントリー動画・適性検査(WEBテスト) →面接複数回→最終面接→内々定

【技術系】
ES受付期間:2023年2月1日 (水) ~ 3月15日 (水) AM11:00締切※時間厳守
合否発表時期:2023年4月上~中旬にメールで通知。
内々定までの流れ:ES・適性検査(WEBテスト) →面接複数回→最終面接→内々定


事務系では二次募集も予定されています。
【事務系】(二次募集)
ES受付期間:2023年5月1日 (月) ~ 6月15日(木)AM11:00締切※時間厳守
合否発表時期:2023年6月末にメールで通知。
内々定までの流れ:エントリーフォーム・エントリー動画・適性検査(WEBテスト) →面接複数回→最終面接→内々定
 

【ES設問内容】
<事務系>
◆あなたが「アサヒビールで実現したいこと」は何ですか?(100文字以内)
あなたが思う「高い成果を出す為にチームワークに必要な要素」は何だと思いますか?(100文字以内) 
◆あなたにとっての「モチベーションの源泉」は何ですか?(100文字以内)

<生産研究職>
◆学生時代頑張ったエピソード写真(500KB以内、jpg)
◆学生時代頑張ったエピソード
◆あなたが描く、将来のありたい姿と、それをアサヒビールで実現したい理由を説明してください。(300文字)
◆あなたの研究テーマをおじいちゃん、おばあちゃんにも理解できるように説明してください。(300文字以内)
◆あなたが正解のない問いに向かいあうときに大切にしていることと、具体的なエピソードを教えてください。(300文字以内)

<エンジニアリング職>
◆学生時代頑張ったエピソード写真(500KB以内、jpg)
◆学生時代頑張ったエピソード
◆あなたの研究テーマをおじいちゃん、おばあちゃんにも理解できるように説明してください。(300文字以内)
◆あなたがどんな観点で業界・会社・職種を選んできたのか、という点にも触れながら、当社を志望する理由、またエンジニアリング系を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
◆あなたの「強み」は何ですか? 具体的エピソードを交えながら説明してください。
また、入社後、強みをどう生かせますか。具体的に説明してください。(600文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) アサヒビール 2021卒 女性 Q あなたのこれまでの挑戦において、「自ら考え、行動に移し、他に類を見ない、圧倒的な成果を生み出した経験」や、「固定概念や前例に捉われず、0から1を生み出した経験」を教えてください。また、その経験が自分に与えたものや価値観・考え方の変化について教えてください。(600文字)
A 2年間休学し勤務していたドイツの総領事館において、現地の学校を訪問し日本の文化を紹介する活動を拡大したことです。私が着任した年は26校でしたが、翌年34校に増えました。震災翌年、私はドイツに留学しました。そこで多くの人が「日本=フクシマ」という偏見を持っていたことから、「一人でも多くの人に日本を正しく理解してもらいたい」と感じました。 この経験がきっかけで、メディアの情報に左右されない本当の日本の姿を直接伝えることができる業務に携わりたいと上司に訴え、この活動を担当することになりました。当時、毎年同じ学校を訪問していたため訪問数が少なく、活動は積極的に行われていませんでした。そこで、前年より多くの学校を訪問するという目標を立てました。まず、地域にある学校をリストアップしてメールを送り、活動に興味を持ってもらえる学校を増やすことから始めました。次に、学校と連絡を取り合う中で、職場のHPに詳細な活動報告がされていないためにイメージが湧かないという問題に気づき、訪問する毎に活動報告を当日中に掲載することを心がけました。その結果、目標を達成することができ、さらにこの活動が新聞に取り上げられたことから、より多くの人に知ってもらうことができました。この経験から、地味な仕事をコツコツと続けたことで「粘り強い精神力」を身につけることができ、「地道な努力が実を結ぶ」ということに気づきました。
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【合格】インターンエントリーシート(経営企画) アサヒビール 2021卒 男性 Q あなたが、チームとして大きな成果を出す為に最も大事なことは何だと考えますか?また、その理由をお答えください。(700文字以内)
A 私は「チームで目的の明確化と目標の共有を行い、一人一人が強みを生かして取り組む事」であると考える。そしてこれらを達成するためには強固な信頼関係を築く事が必要不可欠である。このように考える理由は私の実体験に基づいてる。私はゼミ長として、200名規模の学内ディベート大会優勝の目標に向け取り組んだ。目標設定の理由は2点ある。①本気でトップを目指したかったから。②組織で目標を共有して取り組み、成果を出す経験をしたかったから。目標達成に向け、チームへの貢献意識・協調性の低さ、モチベーションにズレが生じている事が課題であると考えた。そこで私は全員が強みを生かせる環境を作る事に徹した。課題解決に向け、まずは信頼関係構築が必要と考えた私は、地道な一対一の対話を重ねると同時に、誰よりも練習・研究し行動で示しながら自らの強い想いを素直に伝え続けた。異なる各立場の主張の板挟みに苦労したが、相手の立場に立ち価値観や考えに理解・共感し、丁寧な信頼関係構築に努めた。また試合頻度を増やすことで、目標細分化によるモチベーションの維持・向上を図った。さらにゼミの組織体制を変え、授業や練習の企画運営を全員で行い役割と責任を分担する事で、一人一人が活躍できるフィールドが明確化し、チームに貢献する実感や周りと協力する機会を高める事ができるようにした。結果、一人一人がゼミにおける課題を洗い出し改善を図るなど、チーム全体での効率化が進み、ゼミ初の準優勝を達成した。以上から私は、チームの成果を最大化するために、道筋を明確化かつ共有し、強固な信頼関係を構築する事で全員が強みを発揮できる環境を築く事が重要であると考える。
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