楽天グループ

新卒採用本選考【ビジネス職】

  • 23卒
  • 24卒
  • 本選考
締切 23/02/22 08:59

最終更新日:2023年02月02日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象者
・2024年4月入社を希望の方(2024年3月31日までに国内外の大学・大学院を卒業予定)
※新卒/既卒不問
※就業経験(3年未満)がある方も対象です。
・ビジネスレベル以上の日本語力を有する方

■募集コース ※すべて採用予定人数は若干名/コースの併願はできません。
【ビジネス総合コース】
ビジネス総合コース楽天のすべての部門・職種への配属の可能性があるコースです。
入社可能時期:4月

【FinTechコース】
FinTech事業への初期配属が確約されるコースです。
入社可能時期:4月

【コーポレートコース】
知財/法務/財務経理部門への初期配属が確約されるコースです。
入社可能時期:4月

【デザインコース】
デザイン/UX部門への初期配属が確約されるコースです。
※Application Form提出時にポートフォリオの提出が必要です。
入社可能時期:4月

【マーケティングコース】
マーケティング部門への初期配属が確約されるコースです。
※Application Form提出時に別途設問(記述式)への回答が必要です。
入社可能時期:4月

■応募方法
Personal Pageから、下記の対応をして下さい。
Step1:Application Formの提出
Step2:Web Testの受検
※Application Formを提出後、Web Testの受検フォームが表示されます。
※以前に楽天のWeb Testを受検した方も改めて受検が必要です。

■応募締め切り日時:2023年2月22日(水)8:59 AMまで

■選考のフロー
Personal Page登録(マイページ登録)
  ▼
Application Form提出
  ▼
Web Test受検
  ▼
オンライン面接(複数回)
  ▼
 内定通知

※状況に応じて面接形式が変更される場合があります。
※コースにより選考ステップが異なる場合があります。


選考を受けるにあたり、楽天の理解をより深めるためのプログラムやイベントが開催されます。
・会社説明会(社員トークセッション)  締切情報
・会社説明会(就活対策講座)        締切情報
・RakutenCareerConference2023    締切情報


 

【Application Form設問内容】
◆部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
◆弊社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
◆現時点で1番興味・関心の高いカンパニー/ディビジョンを選択ください。
※ディビジョンとは、特定の事業・サービスに属さず、楽天グループ全体の組織力を高めるためのサービスやソリューションを提供する部門のことです。
※カンパニーや、主なサービスは以下よりご確認ください。
 https://corp.rakuten.co.jp/careers/organizations/
◆その他に興味・関心の高いカンパニー/ディビジョンを選択ください。
◆一番興味・関心の高いカンパニー/ディビジョンを選択された理由を教えてください。(400字以内)

《デザインコースを選択する方》
別途ポートフォリオの提出が必要です。
Application Form提出後、TOP画面の提出先フォームより提出して下さい。

《マーケティングコースを選択する方》
追加設問があるので、Application Form提出後、TOP画面の提出先フォームより提出して下さい。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス総合職) 楽天グループ 2025卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A 英語専門個別指導塾講師として小4の生徒を2ヶ月で英検合格に導いた経験だ。当初は生徒の要望に合わせて問題演習中心の講義を行っていたが、得点率が伸び悩んでいた。生徒の英語力や日頃の学習方法についてのヒアリングと、過去問を用いた定量的な分析を行った結果、基礎的な文法力と単語力が課題として明らかになった。そこで2つの打ち手を実行した。第1に、合格までに必要な学習量を細分化して日割りのタスクを設定した。負荷が高いという懸念もあったが、初めて資格試験に挑戦する生徒であったため、学習の仕方を習得して自走力を付けてもらうために汎用性の高い学習方法を提案した。第2に、保護者や他の講師に授業レポートを共有する事で全員で進捗を確認した。先輩講師から頂いたアドバイスをもとに授業前後に保護者とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築き協力を仰いだ。2つの施策を行い、毎週の授業内では課したタスクの範囲について小テストを行い学習進捗を可視化することで、小さな成功体験を積み上げてもらい学習意欲の維持につなげた。その結果試験範囲の文法と単語を計画的に修了し、生徒の得点率が60%から92%に上昇して合格ラインの70%を上回り合格することができた。このように、徹底的な対話を通して相手の真の理想像と実現方法を擦り合わせて目標達成に貢献することがやりがいの源泉である。
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エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2024卒 男性 Q 学生時代力を入れたこと(600字以内)
A 2年次から継続しているゼミの活動の一環で、ある企業に対して航空産業が抱えている課題に対する提案を班で行った。私の班は5人で「アメリカからの帰り便の貨物の増加」という課題に約半年間かけて取り組んだ。目標として企業の方々が実際に導入を検討したくなるようなアイデアを提案することを掲げた。その中で私は班のリーダーを担当した。当初は2週間に一度集まって話し合いをして意見をまとめていたが、予定が合わず話し合いができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は一人一人が何をやるべきか明確でないことや発表に向けてのモチベーションが低い班員がいることにより話し合いが思うように進まなかったのではないかと考えた。そこで報告会でよりよい提案をするために話し合いの頻度を1週間に一度にし、次の話し合いまでに各々がやるべきことを明確にした。参加できない班員がいたときは議事録を取り、それを共有することで情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では班員全員が自信を持って納得のいくアイデアを提案することができ、企業の方からは「実際に導入してみたらおもしろそう」と言っていただけた。また、ゼミの中で1位の成績を収めることができた。
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