三菱ケミカル

「技術系職種自由応募」

  • 23卒
  • 24卒
  • 本選考
締切 23/02/13

最終更新日:2023年01月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
・入社予定日から過去3年以内に、以下の過程を修了された方、または翌年3月末までに修了見込みの方
・技術系:高専(本科・専攻科)、専門学校、大学、大学院(修士・博士)
・事務系:高専(専攻科)、大学、大学院(修士・博士)

■募集学科
・技術系:理系(化学、化学工学、機械、電気、電子制御等を専攻されている方)
     ※IT職のみ文系も可能です。
・事務系:文系・理系共に全学科、全学部(3/1エントリー受付予定)

■技術系募集職種
・研究開発・分析
・事業化推進
・生産技術
・製造技術
・設備技術
・ユーティリティー
・知的財産
・品質保証
・IT
※IT職のみ文系の方もエントリーが可能です。
※今後、事務系職種の募集も予定されています。

■エントリー方法
マイページから以下1~3すべての提出書類の提出完了をもって、エントリーが完了します。
1. 『エントリーシート』
2. 『履修履歴提出』
3. 『Web適性検査(SPI)の受検』
※エントリーシートの提出完了後、履修履歴提出、Web適性検査(SPI)受検画面が表示されます。

■エントリー締切:2023年 2月13日(月) 23:59
※本選考エントリーは次クールも募集が予定されています。

■選考フロー
WEBエントリー(マイページ作成→職種選択)
  ▼
エントリーシートの提出
  ▼
web適性検査の受検、学業成績の登録
  ▼
面接(複数回)※いずれも個人面接
  ▼
 内々定
※書類提出後、最終面接までは約1〜3ヶ月程度が予定されています。


※※職種✕ご自身の専攻マッチング表と選考スケジュールの詳細をグループマイページ【採用選考参加を希望される方へ】から確認することが出来ます。

 

 

【ES設問内容】
◆当社を志望する理由を教えてください。(200文字以内)
◆応募職種を志望する理由を教えてください。(150文字以内)
◆あなたは、5年後どのような社会人になっていたいですか、その理由も含めて教えてください。(200文字以内) 
・皆さんの考え方や価値観を教えていただきたので、ぜひ率直な思いをお聞かせください。
・希望職種に限定せず、広い視野でお考え下さい。
◆学生時代に直面した困難なエピソードを教えてください。また、そのエピソードに対してご自身が取られた行動について教えてください。取られた行動に対して、自ら他人へ働きかけたことや自ら考えて行動に移したことがあれば、文中に含めてください。(500文字以内)
◆以下、イメージを参考に(リンクあり)、PDFファイルでアップロードして下さい。(タテA4用紙2枚以内)
■ご自身の研究について、背景および目的を記載ください。
■ご自身の研究内容について、詳細を記載ください。※研究に関わる苦労エピソードも含めてください。
■任意【業績リスト】研究概要の末尾に、論文・特許・学会発表などの業績を記載ください。     
■任意【取り扱いに習熟している実験機器・プログラミング言語等】
・NMR ・質量分析 ・分光分析 ・PCR検査 等
・Python ・C言語 等
※学士・高専本科の方は、ご専門に関する得意科目・力をいれた実験等でA4用紙1~2枚でご提出いただいて構いません。(リンクあり) 
◆その他、これまでにお伺いした内容以外で、自己PRしたいことがあれば自由にご記入ください。(500文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(エンジニア) 三菱ケミカル 2024卒 男性 Q 学生時代に直面した困難なエピソードを教えてください。また、そのエピソードに対してご自身が取られた行動について教えてください。取られた行動に対して、自ら他人へ働きかけたことや自ら考えて行動に移したことがあれば、文中に含めてください。(500文字以内)
A 高校の陸上部で経験した、肉離れによる人生最大の挫折だ。私は中高6年間陸上部に所属しており、高校最後の大会で100mの自己ベストを出すことを最終目標に掲げていた。しかし、その半年前に肉離れを起こし、その後も再発を3度も繰り返す絶望的な状態であった。そこで再発防止策として、これまで月2日通っていた整形外科に週3日通い、怪我のリハビリでなく体のケア方法や体の構成と筋肉の動きについて一から学び直した。そして、その知識をもとに自身にとって最適な練習メニューを考え、肉体改造を行った。さらに、肉離れを繰り返す根本的な原因が走りのフォームにあると気づいたため、過去に同じ経験をしたトップアスリートにアポイントを取り、時に直接指導してもらうことで自分に合った最適なフォームを研究した。フォーム改善は難易度が高い分、毎日のイメージトレーニングに加え、日常の姿勢や歩きの中でも常に意識をした。これらの地道な努力が功を奏し、大会1か月前に完全復帰を果たし、当日は以前の自己ベストの11.45秒を大幅に更新する11.05秒を記録することができた。今後はこの目標達成に向けた貪欲な努力を実務で活かし、日々着実に成長していきたい。
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